基本情報
コインで購入できるアイテムの説明です。
| 名前 |
コイン枚数 |
説明 |
| 捜査権利書 |
4枚 |
捜査可能回数が+1されます。 |
| 偵察用メガネ |
3枚 |
偵察可能回数が+1されます。 |
| ガードロボット |
5枚 |
防御可能回数が+1されます。 |
| 高性能望遠鏡 |
10枚 |
任意のプレイヤーから任意のざしきわらしカードを奪えます。 |
| ざしきわらしカード【犯人】 |
8枚 |
ざしきわらしカード【犯人】を購入します。 |
| ざしきわらしカード【凶器】 |
8枚 |
ざしきわらしカード【凶器】を購入します。 |
| ざしきわらしカード【場所】 |
8枚 |
ざしきわらしカード【場所】を購入します。 |
情報カードの種類
犯人・凶器・場所の3グループで5種類の情報があります。
凶器・場所は、容疑者自身の情報(所持品・居場所)の情報と、他者(他の人、凶器や死体の隠し場所)に関する情報の2種類ずつがあります。
犯人は、「自分が犯人かどうか」は聞いてもあまり参考にならない情報なので、他者に関する情報1種類です。
容疑者1人につき5つの情報があるため、カードの合計枚数は容疑者数×5になります。
2012-01-18現在、
攻略/参加者情報
に記載された不具合らしき動作により、参加者一覧に表示される所持カードの数が、実際の所持枚数よりも多くなることがあります。
それぞれ太字が最重要な情報なので、防御しておくとよいでしょう。
但し情報が嘘のこともあるので注意が必要です。
逆に重要な情報を敢えて防御しないのも手です。
下の方の情報は、あまり参考にならない、いわばはずれカードですが、
嘘をつく人の場合は逆に下の方が重要な情報になることが多いです。
また、他の情報と組み合わせることで重要な情報が判明することもあります。
基本的に上から順に、情報が正しいときに多くの
ゲームポイントをもらえる情報です。
犯人カード
- 犯人の情報
- ○○は犯人です
- ○○は、犯人に脅されています
- 犯人は☆☆(性別)です
- ○○は、犯人ではありません
- ○○は、犯人に脅されていません
凶器カード
- 凶器の情報
- 犯行に使われた凶器は□□です
- 殺害方法は◇◇(刺殺、絞殺、撲殺)です
- 殺害方法は◇◇(刺殺、絞殺、撲殺)ではありません
- ○○は□□を持っています
- ○○は□□を持っていません
- 何を持っているか
場所カード
- 場所の情報
- 死体は△△にあります
- △△には誰もいませんでした
- 私は一人でいました
- △△には○○がいました
- 私は○○と一緒にいました
- 死体は△△にはありません
- どこにいたか
ざしきわらしカード
- 犯人・凶器・場所の3種類のざしきわらしカードがあります
- ルールごとに決められた枚数のざしきわらしカードを集めると、毎日一回ずつおつげを聞けます
- 規定枚数は公式ルームデータのざしきわらしカード欄参照
- おつげを聞いてもざしきわらしカードはなくなりません
- 例えば犯人のざしきわらしカードでおつげを聞くと、選択した容疑者の中に犯人がいるかいないかがわかります
- 選択するのは一人でも複数人でも構いません
- 任意の容疑者の持ち物などがわかるわけではなく、犯人・凶器・死体の隠し場所がわかるだけです
- 情報カードは偵察されても覗かれるだけでなくなりませんが、ざしきわらしカードを偵察されると盗まれてしまいます
- クリアするとおつげが聞けなくなり、ざしきわらしカードは売切になります
最終更新:2012年01月18日 16:02