攻略


※情報募集中です。


難易度ごとの攻略

はじめての事件

嘘つきのいる事件

嘘をつく人が2人いる事件

犯人がたまに嘘をつく事件



小ネタ

犯人

  • 犯人が嘘をつく確率はマトリックスの左上でわかる
  • 犯人がたまに嘘をつく場合、嘘かどうかはカードごとにそれぞれ判定されるため、嘘をつく確率が50%でも、犯人の証言がすべて本当のこともすべて嘘のこともある

嘘つき

  • 嘘つきとは、犯人以外の嘘をつく人のこと。嘘つきの人数に犯人は含まれない
  • 嘘つきは100%嘘をつく。嘘つきが本当のことを言うことはない
  • 「○○は、犯人に脅されています」の○○は嘘つきのこと。事件のあらましにあるように、犯人に脅されて嘘をついているという意味
  • 全ての情報を入手しても、嘘つきの所持品(嘘つき複数の場合)や居場所が確定しないことがある

正直者

  • 正直者とは、嘘をつく人以外の人のこと
  • ★2以下では、犯人も正直者に含まれる

凶器

  • 容疑者は全員凶器を一つ持っている。同じ物を複数の人が持っていることはない
  • 死因は刺殺・絞殺・撲殺の3種類。包丁の柄で撲殺などのレアな死因はないし、刺殺と斬殺の区別もない
  • マトリックスの凶器の色は、殺害方法ごとにグルーピングされている(黄色=刺殺、ピンク=絞殺、青=撲殺)

場所

  • 犯人がいる場所には他には誰もいない=犯行現場は必ず誰か1人がいる
  • ひとつの場所に、複数の人がいることもあるし、誰もいないこともある
  • 誰かが「私は○○と一緒にいました」と言った場合、その場所には発言者と○○の2人だけではなく3人以上がいることもある
  • 嘘つきの場所を確定するためには、正直者の「△△には○○(嘘つきの名前)がいました」または「私は○○(嘘つきの名前)と一緒にいました」のいずれかの発言を得るか、「私は一人でいました」や犯人は必ず一人でいることなどの情報から絞り込む必要がある
    • 絞り込んでも確定しないこともある
  • 「ログ表示」で読むことができる「事件のあらまし」にはいくつかのパターンがあるが、「犯行の場所」「死体の隠し場所」などの表現の違いはゲームの上では気にする必要はない

情報カード

  • 最重要な情報(「○○は犯人」「凶器は□□」「死体は△△にあります」)は、ランク問わず、1ルームに必ず1枚ある(検証中)
  • 「○○は脅されている」(★4★5)「殺害方法は◇◇」は、1ルームに必ず1枚ある(検証中)
  • 「犯人は☆☆(性別)」「殺害方法は◇◇ではありません」は、1ルームに必ず2枚ある(検証中)


参加者情報

  • 「防御中」の数は、相手が防御しているカード数。自分が持っている分も持っていない分も、情報カードもざしきわらしカードも含む

  • 「未所持」の数は以下の合計
  1. 更新時点(5時)で相手が持っていて、自分が持っていないカード数
  2. 更新時点で自分も相手も持っていて、相手が防御しているカード数不具合?
  3. 更新時点で相手が持っているざしきわらしカード数
  • 上記「未所持」2.の、自分も相手も持っていて防御されているカードを偵察し、偵察回数を費やして防御突破すると、既に所持している情報カードを再度入手したことになり、参加者情報に表示される所持カード枚数が増える不具合?
    • この結果、容疑者の人数から算出される情報カードの数より、参加者情報の所持カード枚数が多くなることがある

  • 参加者一覧の「偵察回数」「偵察された回数」「防御回数」「防御された回数」は、自分が偵察/防御した回数と、他の人から自分が偵察/防御された回数のみ表示される
    • 他の人同士の回数はわからないため、ここで1位でも最多○○賞をもらえるとは限らない
    • 「偵察された回数」「防御回数」は、一日の初めに更新される
    • 「偵察回数」は自分の行動によって、一日の途中でも増える
    • 防御されても「防御された数」が増えないことがある(?)

偵察

  • 偵察できるのは、更新時点で相手が持っているカードのみ。当日相手が入手したカードを偵察することはできない

  • 偵察されるのは、更新時点で自分が持っているカードのみ
  • 防御が発動するのは次の更新時
    • 一度防御すればゲームが終わるまで(防御突破されるまでかも?)ずっと有効

  • 他の人に偵察されたとき、情報カードは盗み見られるだけなのでカードは減らないが、ざしきわらしカードを偵察されると奪われてしまう
  • 同じ日に複数人からざしきわらしカードを偵察された場合、複数人に奪われる=ゲーム内のざしきわらしカードは増える
    • 同種のざしきわらしカードを複数枚所持している場合、同じ日に複数人からざしきわらしカードを盗まれても1枚しか減らない

事件のあらまし

  • 時々ゲームの途中で容疑者が死ぬ。その人の証言を新たに手に入れることはできないので、偵察するしかない
    • 嘘つきが死亡することもある
    • 犯人が死亡することはない=途中で死んだ人は犯人ではない
    • 同じルールでも容疑者が死亡することもあるし、田中さん以外誰も死亡しないこともある(恐ろしい部屋は必ず毎日死亡する)

  • 透や桂馬などのチュンソフトの他のゲームのキャラクターが登場することがある
    • 登場するかどうかはランダム
    • 登場タイミングはクリア後の推理時
      • クリア後、真クリアまでは何度も登場するチャンスがある
    • 事件のあらましを見るまで気付かない




ざしきわらし

  • ざしきわらしカードありのルールの場合、最初にざしきわらしカードを2枚持っている。どの種類のざしきわらしカードかはランダム
  • おつげは犯人凶器場所それぞれ1日1回使用可能で、翌日も枚数が揃っていれば再び使用可能

  • おつげを使うことにより、早期に犯人や嘘つきをあぶりだしやすくなる
    • 必要なざしきわらしカード枚数が多く、おつげを聞かずにクリアするとボーナスポイントをもらえるので、使うか否かは作戦次第

  • 対象は複数選択できるが、証言カードを吟味してできるだけ1つに絞ったほうが正解した時の見返りが大きい
    • 万が一外れた場合でも証言が嘘と言うことで証言者が嘘つきor犯人と絞ることが出来る

  • 1つに絞らずに、候補を半数ずつ絞っていくこともできる
    • 例えば容疑者12人から1日目に犯人を6人に絞り込み、2日目で3人というように絞っていくと、おつげのみで情報カードなしでも3日目か4日目には必ず犯人が確定する



かまいったー

  • かまいったーで使える文字数は最大139文字


確定条件

○○のとき△△ならば□□が確定する というようなもの。

共通

  • 嘘からの確定
  • 嘘をつく人の数より多くの人が、一致する証言をした 証言が一致する例
    • その人たちは全て嘘つきではない(確定)
  • 正直者とわかっている人と一致する証言をした
    • その人は嘘つきではない(確定)
  • 嘘つきではない人が「○○は犯人ではありません」と証言
    • ○○は犯人ではない(確定)
      • ★45の場合は証言者が犯人の場合がある
  • 1人で「凶器は○○」と「私は○○(同じもの)を持っている」と証言
    • その人は犯人か嘘つき
  • 1人で「死体は□□にある」、「私は□□(同じ場所)にいた」と証言
    • その人は犯人か嘘つき
  • 「犯人+嘘つき」の人数より多くの人が「私は□□にいた」と証言
    • □□は犯行現場ではない

★2嘘つきあり(嘘つき1犯人0%)


  • 1人で矛盾する証言をした 証言が矛盾する例
    • その人は嘘つき(確定)
    • その人以外は全て嘘つきではない(確定)
  • 2人が矛盾する証言をした
    • 2人のどちらかは嘘つき
    • 2人以外は全て嘘つきではない(確定)
  • 2人が一致する証言をした 証言が一致する例
    • 嘘をつく人は1人しかいないため、2人は嘘つきではない(確定)

  • 同じ物を持っていると証言する人は必ず2人だけいる


★3(嘘つき1犯人100%)

  • 1人で矛盾する証言をした 証言が矛盾する例
    • その人は犯人か嘘つき
  • 2人が矛盾する証言をした
    • どちらかが犯人 または どちらかが嘘つき または 2人は犯人と嘘つき
  • 矛盾する証言をした人が2人×2組いた
    • 1組目のどちらかと、2組目のどちらかが、犯人と嘘つき
    • その4人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)
  • 3人が矛盾する証言をした
    • 3人のうち2人が犯人と嘘つき
    • その3人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)

犯人から推理
  • 誰かが「犯人は☆☆(自分自身の性別)です」と証言した
    • その人は犯人ではない(確定)
  • 誰かが他の人のことを「○○は、犯人ではありません」と証言した
    • 証言した人は犯人ではない(確定)
  • 誰かが他の人のことを「○○は、犯人に脅されていません」と証言した
    • 証言した人は嘘つきではない(確定)

凶器から推理
  • 誰かが「凶器は△△です」&「私は△△を持っています」と証言した
    • その人は嘘つき(確定)
(★3では犯人は必ず嘘をつくため、自分が犯人だと示す証言をするのは嘘つきのみ)

場所から推理
  • 誰かが「私は一人でいました」と証言した
    • その人は犯人ではない(確定)
  • 誰かが「死体は□□にあります」&「私は□□にいました」と証言した
    • その人は嘘つき(確定)


★4(嘘つき1犯人50%)


  • 1人で矛盾する証言をした 証言が矛盾する例
    • その人は犯人か嘘つき
  • 2人が矛盾する証言をした
    • どちらかが犯人 または どちらかが嘘つき または 2人は犯人と嘘つき

  • 2人が矛盾する証言をして、残り全員が他の残りの人と一致する証言をした 証言が一致する例
    • 2人のどちらかが嘘つき
    • その2人以外は全て嘘つきではない(確定)
例)AとBが矛盾し、C~Lの全員が他のC~Lの誰かと一致する証言をした場合、嘘をつく人が3人いることはないため、AとBのどちらかが嘘つきで、残りのABかまたはC~Lに本当のことを言った犯人がいる

  • 矛盾する証言をした人が2人×2組いた
    • 1組目のどちらかと、2組目のどちらかが、犯人と嘘つき
    • その4人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)

  • 3人が矛盾する証言をした
    • 3人のうち2人が犯人と嘘つき
    • その3人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)

犯人から推理
  • 誰かが他の人のことを「○○は、犯人に脅されていません」と証言した
    • 証言した人は嘘つきではない(確定)
      • 証言した人が犯人の場合は○○が嘘つきの可能性がある


★5(嘘つき2犯人50%)



  • 2人が矛盾する証言をした
    • どちらかが犯人 または どちらかが嘘つき または 2人は犯人と嘘つき または 2人とも嘘つき

  • 3人が矛盾する証言をした
    • 3人のうち2人が犯人と嘘つき または 3人のうち2人が嘘つき または 3人とも犯人か嘘つき

犯人から推理
  • すでに一人目の嘘つき(A)が確定している時に、誰かがA以外の人のことを「○○は、犯人に脅されていません」と証言した
    • 証言した人は嘘つきではない(確定)
      • 証言した人が犯人の場合は○○が嘘つきの可能性がある


嘘つきの凶器と場所




  • 情報カードパターンには一度も出ていないようなのですが、矛盾例になるかどうかの確認をお願いします→「犯人は○○です」と「○○と一緒にいました」 - w-n 2012-01-24 03:44:25
    • 普通に考えると、「犯人は○○」と「○○と一緒」ってのは確かに矛盾してるけど、その情報だけじゃどっちが嘘かは判断しかねる。確定してるのはどちらかが嘘、あるいはどちらも嘘ってことくらいでは? - 名無しさん 2012-01-25 14:24:06
    • 攻略/矛盾例ページに複合パターン欄を追加して載せました - 管理人 2012-01-26 15:35:13
  • ★5コイン部屋、死亡者ゼロでした。 - KANA 2012-01-23 10:28:53
  • 殺された人は犯人ではない。というのは攻略に入りますか? - w-n 2012-01-22 03:55:14
    • 反映しました! - 管理人 2012-01-22 10:07:42
  • 嘘つきが「私は○○と一緒にいました」、正直者が「私は一人でいました」で、★2では残り1箇所と言うこともなくはないか - Tatsuya 2012-01-18 20:21:36
    • 「私は一人でいました」が多いと何とか絞り込めそうなんだけど、今まで嘘つきの居場所は2択までしか絞れたことがないです… - 管理人 2012-01-19 00:17:00
  • 「ざしきわらし」で、「犯人がなすり~」と「嘘つきが~」の可能性がある、って、当たり前の事だし、ミスリード誘発しそうな気もする。 - 名無しさん 2012-01-18 12:34:54
    • 同意です。必要のない記述の気がします - KANA 2012-01-18 13:36:01
    • 自分が書いた文ではないのですが、一旦消しますね。コメントにしておくので、どなたかわかりやすく書き直せたらお願いします - 管理人 2012-01-18 14:02:59
    • 私が書いたわけではありませんが、「可能性がある」のか「可能性が相対的に高い」のかという話だと思います。今のところ「可能性が相対的に高い」ことは確認されていないので、消しておいたほうがよいのでは。 - Tatsuya 2012-01-18 19:49:04
  • 「場所」で「嘘つきの場所を~ほぼ必須」、まぁ間違ってないけど、補足するなら★5では「私は一人でいました」も結構重要なキーだわな。 - 名無しさん 2012-01-18 12:29:15
    • ちょっと直してみました - 管理人 2012-01-18 14:48:14
    • 「私は一人でいました」で絞り込むことはできますが、例えばレベル2(場所は4つ - Tatsuya 2012-01-18 19:53:43
    • )で、「私は一人でいました」が2人いれば確定条件になりますが…あるのかな? - Tatsuya 2012-01-18 19:56:41
    • むしろ「私は○○と一緒にいました」のほうは確定条件になりそうですが - Tatsuya 2012-01-18 20:10:52
      • ★2なんて簡単なトコの話ではなく★5、嘘つき2人+50%犯人の状況での重要度の話 - 名無しさん 2012-01-18 21:42:40
  • 『犯人がたまに嘘をつく場合、嘘かどうかは項目ごとに判定される』って書いてあるけど項目ごとって何?カードごとって意味なら真だけど、ジャンルごとって意味なら偽。 - 名無しさん 2012-01-17 13:39:56
    • 表現を修正しました! - 管理人 2012-01-17 16:25:11
      • 「参加者情報」の防御枚数の表記、どうなんだろうねぇ。一人(PS3一台)では検証できんし。ただリスト上、毎日2ずつ増えている人が多いからカウントされている気がするんだがなぁ… - 名無しさん 2012-01-18 12:32:47
        • 防御中カードは既に持っていても未所持にカウントされている可能性が大、24枚被り無しで全部持っているのにざしきわらしなしで防御中の人に未所持がカウントされている - 名無しさん 2012-01-28 05:55:51
  • ★2・嘘1・ノーマル部屋にて、3日目に嘘つき死亡。他は殺されず終了。既に嘘つきが死亡したケースがありますがそれと同条件?? - nog 2012-01-16 17:44:15
    • 嘘つきが死ぬことに条件はないと思います。人数的に正直者が死ぬ確率の方が高いってだけでしょう。 - KANA 2012-01-18 13:29:12
    • あと、今?になってる所は、★4わらし無し4日目です。 - KANA 2012-01-18 13:33:42
  • 各人の発言内容は、たぶんランダムではないですね。傾向がわかってくると狙って矛盾する情報を引き出せそうです。 - Tatsuya 2012-01-13 22:33:36
  • ランク3ノーマル、2日目に正直もの死亡しました。まだ4日目ですが - whilwind 2012-01-12 14:43:26

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最終更新:2012年02月04日 15:57