【元ネタ】-
【CLASS】
アサシン
【マスター】
【真名】
エミヤ
【性別】男性
【身長・体重】175cm・63kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運E(EX) 宝具B++
【クラス別スキル】
気配遮断:A+
自身の気配を消すスキル。
発動すれば、サーヴァントであっても感知はほぼ不可能となる。ただし、攻撃時には効果が大幅に薄れてしまう。
単独行動:A
本来であれば
アーチャーのクラス別スキルとなる。単身での行動に生前から慣れていた彼に与えられたスキル。
マスターからの魔力供給がなくとも、最大で一週間程度の現界が可能となる。
【固有スキル】
魔術:B
魔術を修得している。
翻って、魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けている。
本スキルのランクは、本来であれば
キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
聖杯の寵愛:A+
何処かの時代の大聖杯そのものに、彼は深く愛されている。
その愛は世界最高の呪いにも等しい。
本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは規格外なまでに跳ね上げられている。特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。
ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪うものでもある。
彼自身は本スキルの存在に気付いていないし、時折聖杯から囁きかけられる「声」も耳にしてはいない。
【宝具】
『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
クロノス・ローズ。
時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる。
自身の時間流を操作する能力。
生前の彼が有していた能力にして技術であり、家系に伝わる魔術研究であった「時間操作」を戦闘用に改良した「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。
時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、減速によってバイオリズムを停滞させて隠形を行うのが通常の使用方法。
宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。
『神秘轢断(ファンタズム・パニッシュメント)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人
ファンタズム・パニッシュメント。
自らの起源である「切断」「結合」の二重属性の力が込められたナイフ。
魔術回路ないし魔術刻印、或いはそれに似たモノを体内に有する相手に対して致命的なダメージを与える。
通常時攻撃に使われているナイフと同一。
真名解放によって真の能力が発動するが『FateGO』では基本的に使用されない。
【解説】
最終更新:2017年02月05日 01:32