【元ネタ】『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』
【CLASS】プリテンダー
【マスター】
【真名】ヘファイスティオン
【性別】女性
【身長・体重】168cm・58kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運D 宝具B++
【クラス別スキル】
単独行動:B(EX)
偽装工作:B
ステータス及びクラスを偽装する能力。
Bであれば、他のクラスやステータスを相手に見せる事も可能。
陣地作成:EX
ムネーモシュネーとしてのスキル。
自律観測型存在証明システムとしての彼女は、
ある意味、ひとつの工房のようなものである。
忘却無効:EX
忘却補正と似て非なるスキル。
記憶の神ムネーモシュネーの名をつけられたシステムにより、
カルデア式召喚で喚ばれた場合に限定されるが、
彼女は過去召喚された際の記憶をほぼ完全に持ち越すことができる。
高速神言:B
神代の魔術師である彼女は、その一言で大魔術を発動させる。
無銘の恩恵:EX
名を持たざる彼女ゆえのスキル。
剣だろうが魔術だろうが呪いだろうが、主と認めた相手のダメージを、自らに吸い寄せることができる。
また、ダメージもそのままというわけではなく、事前に対策を取っていれば大きく軽減することが可能。
【宝具】
『魔天の車輪(ヘカティック・ホイール)』
ランク:C+~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~100 最大捕捉:100人
ヘカティック・ホイール。
生前、
イスカンダルの宝具である『神威の車輪』を預かったこともある彼女は、かの戦車を牽引する神獣の代わりに、骨でできた竜を召喚して操ったという。
本来の『神威の車輪』や、それを使った蹂躙走法『遥かなる蹂躙制覇』から比べれば、ランクは落ちるが、代わりに魔術を使った精密操作や自立操作が可能。また、持ち主の魔力を注ぎ込むことによって、短時間ならランクを向上させることもできる。
【解説】
最終更新:2022年03月11日 15:38