壱与(FGO)

【元ネタ】魏志倭人伝
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】壱与
【性別】女性
【身長・体重】155cm・43kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B++ 魔力B 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B


天然の肢体:B
 しなやかで美しい手足。原始の人間が持っていた活力を宿す美しい肉体。
 スレンダーボディ。
 美しく力強い蹴りを放つ見事な脚線美。
 パワーでは卑弥呼に劣るため技術でカバーしている。
 卑弥呼と違い、いくら食べても太らない得な体質。

狗奴の呪法:C
 狗奴国に伝わる獣の力を宿す原始的な強化魔術。
 人の身に獣の魂を塗り込み力を得る。
 使いすぎるとその身を獣へと変じてしまう危険な呪術。

【固有スキル】
鬼道(滅):B
 原始的な呪術。神道の原型であるとも言われる。
 系統立った魔術体系とは異なり、詳細は謎に包まれている。
 卑弥呼の後を継いだ壱与は同じ鬼道を操るがそもそも壱与の鬼道は卑弥呼のものとは別系統。

闇の託宣:B
 卑弥呼の光の託宣と対を成すスキル。
 空の星辰と交信する卑弥呼とは違い、地の深淵と交信する壱与独自の託宣。
 大地に潜む暗く深い何かの声を聞き、未来を占う。

終末の巫女:C
 全てを滅ぼす兆しとされる狗奴に伝わる滅びの巫女。
 彼女にまつわるものは皆、滅びへの道をたどると言われている。
 プレミアムフライデーとかとは特に関係ない。

【宝具】
『宵闇翳る月御珠』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:14 最大捕捉:140人
 よいやみかげるつきのみたま。
 大地の深淵に巣くう何かと交信しその力を操る魔術。
 真名解放時には勾玉による魔力拡散を行い、広範囲にわたり対象の心を汚染、魂を零落させる。
 滅びの巫女たる壱与の破滅の託宣。
 壱与が卑弥呼の光の力とは異なる、呪術師としての闇の才能を開花させた宝具。
 「もしかして、なんかイメージ良くないです?」

【解説】

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最終更新:2022年10月12日 22:10