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ディゲニス・アクリタス

【元ネタ】『ディゲニス・アクリタス』
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ディゲニス・アクリタス
【性別】男性
【身長・体重】190cm・112kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A-
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
獣性の豪腕:C
 獅子や熊などを絞め殺した豪腕。
 その単純な膂力の前では野獣たちも怯えて逃げる。

盗賊打破:B
 国境警備隊として数々の盗賊を打ち破った逸話の昇華。
 反英霊、特に海賊、盗賊の経歴があるサーヴァントに対して有利な戦闘ボーナスを獲得する。

境界にて:E
  国境警備隊長であるが故に獲得したスキルだと思われるが……

 その真相は死神タナトスと一騎打ちを行った事で得た能力。
 一時的にとはいえ死神に肉薄したことで、即死耐性に加えて恐怖耐性も持つ。
 このスキルにより『死へ導く冥府の利剣』を宝具として使用できる。
 死神との一騎打ちそのものには敗北しているため、最低ランクに留まる。

【宝具】
『死へ導く冥府の利剣(タナトス・スパシー)』
ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 セイバーが一騎打ちを行い、生涯唯一敗北を喫した死神タナトスの象徴である両刃剣(サイフォス)。
 死神といえどもセイバーに勝利するには不正を行わなければならなかったとされ、
 その実力を認めたタナトスはサーヴァントであるセイバーに自身の剣を貸与している。
 セイバーは神霊ではないため死の権能をそのまま振るうことはできないが、
 真名解放により自身の斬撃に低確率で即死効果を付与することができる。

『擲殺す五嶺(ブレイクエイジ・ペンタダクティロス)』
ランク:B++ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人
 竜殺しや盗賊の掃討、女戦士の打倒、敵艦への大岩の投擲や山に遺された巨大な指跡など
 セイバーにまつわる伝承の数々を再現する万能宝具。
 対象の存在規模(スケール)によって自身の規模を変動させることで
 敵が人間の戦士であれば洗練された剣術、自身より大きな戦艦であれば
 山を抉る巨腕による大岩投擲などあらゆる敵対者との臨機応変な戦闘を可能とする。

 【解説】
 ビザンツで成立した英雄叙事詩『ディゲニス・アクリタス』の登場人物。
 ディゲニスはアラブとビザンツの混血である事を示し、アクリタスはビザンツ帝国東方辺境で国境警備にあたる戦士の事である。

 ある時アラブの首長はビザンツの将軍の娘をさらったが、後に自らがキリスト教に改宗して彼女と結婚した。
 この二人の息子がディゲニスであり、少年時から2匹の熊、雌鹿、獅子を素手で殺すといった剛腕の持ち主であった。
 また父に倣いビザンツの将軍の娘と略奪婚を遂げ、竜殺し、盗賊の掃討、女戦士の打倒といった武勲を上げる。
 すべての敵を平らげたディゲニスは、ユーフラテスの河畔に宮殿を建て、栄華を得るもそこで病没したという。
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最終更新:2026年05月16日 18:14