騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
騎乗:E
騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。
騎乗:EX
ヴァイオレット
騎乗の才能。あらゆるものを乗りこなす。むしろ同化する。
騎乗:EX (
ケツァル・コアトル)
乗り物を乗りこなす能力。
「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物すらも直感によって自在に乗りこなせる。
EXランクでは乗りこなせないものはなく、竜種や幻獣・神獣クラスですら乗りこなせる。
騎乗:EX (
イヴァン雷帝)
騎乗の才能。
本来は馬に乗る程度のランクだが、「
無辜の怪物」により騎乗すべき生物と融合している。
騎乗:EX (
赤兎馬)
あらゆる乗騎を乗りこなす。
しかし、
ライダーとして現界した瞬間に人馬一体状態(?)であるため、彼はこれ以上の騎乗を必要としない。
騎乗:EX
丑御前
ライダーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。
EXランクであれば、竜種にすら騎乗が可能となるレベル。
規格外の能力であり、超大型の神獣すら乗りこなす。
騎乗:EX (
蚕馬)
あらゆる乗騎を乗りこなす。
しかし、馬の耳と尻尾が生えた文字通りの人馬一体状態(?)であるため、
ライダーはこれ以上の騎乗を必要としない。
騎乗:EX (
ギリメカラ)
あらゆる乗騎を乗りこなす…というよりも
ライダー自身が乗騎である。
騎乗:EX (
大口真神)
あらゆる乗騎を乗りこなす…というよりもライダー自身が乗騎である。
騎乗:EX (
カヴァリーノ・ランパンテ)
騎乗の才能。あらゆる「乗り物」を乗りこなす。
むしろ紋章として何かに「上乗せ」されることで、同化する。
騎乗:EX (
ユートパス)
物理的に実在する乗り物ではなく、人民の思想や想像力に騎乗するスキル。
理想社会は人類が普遍的に関心を寄せる概念の一つであり、
紀元前のプラトン思想から建国時代のアメリカに発生した様々なユートピア・コミューンまで
構想や実現の試みが歴史上に数多く存在した。
騎乗:A++ (
マルタ)
ライダーとして現界した
マルタは、すべての獣、乗り物を自在に操ることが可能である。
本来は騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種についても、例外的に騎乗可能。
騎乗:A++
タフムーラス
騎乗の才能。全ての獣、乗り物を自在に操ることが可能。
『この世、全ての善と成るもの』により魔王や竜王の類いまで乗りこなせる。
騎乗:A+ (
マリー・アントワネット(GO))
神より授かった王権の申し子である彼女は、フランス王家の象徴たる白馬の獣を始めとしてすべての獣、乗り物を自在に操ることが可能である。
ただし、竜種については騎乗できない。
騎乗:A+ (
太公望)
太公望は神獣ランクの幻獣さえ自在に乗りこなすが、竜種については「あんなのは無理ですよ!」とのこと。
騎乗:A+ シンフィヨトリ
乗り物を乗りこなす能力。シンフィヨトリは、有り得ざる船、宝具『峡江より彼方へ』である冥界船を操作する事が可能。
騎乗:A+
ジャック・ド・モレー(ムレイ、バフォメット)
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
ライダークラスである事はもとより、騎馬民族たるモンゴルの将軍ムレイの霊基が混じった事により、このランクとなった。
騎乗:A+
グナエウス・ポンペイウス
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
本来清らかな乙女以外には懐かず、飼い馴らすことは不可能とされる獰猛な幻馬ユニコーンを制御する
ライダーにはこのランクが相応しいだろう。
騎乗:A+ (
レーグ)
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
御者の王と謳われた
ライダーは最高クラスの適性を持つ。
騎乗:A+ (
マネト)
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
ライダーの場合宝具により召喚されるセラピス神に聖牛の形態を取らせる事が可能であり、
ライダークラスとしては聖牛こそが騎乗物となる。
騎乗:A+ (
ゲディミナス)
リトアニア首都の象徴たる『鉄狼』を始めとしてすべての獣、乗り物を自在に操ることが可能である。
ただし、竜種については騎乗できない。
騎乗:A+ (
ポイヤウンペ(リメイク))
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
宝具『剣舞・憑神巫覡』により、自らの分身に憑神を憑依させ連携する
セイバーは憑神を乗りこなしているとも言えるだろう。
騎乗:A+ (
リュサンドロス)
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
女神ヘラの神性に触れたことで大幅にランクが上昇している。
騎乗:A+ (
エカチェリーナ二世)
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
ライダークラスという事だけでなく、自ら勝ち取った帝権の顕れとしてのランクの高さ。
騎乗:A+ (
カンダケ)
ライダーは幻獣クラスであるスフィンクスを乗りこなす事が可能。
ただし、竜種は該当しない。
騎乗:A (
アルトリア・ペンドラゴン(ランサー))
乗り物を乗りこなす能力。
幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。
「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
本来
ライダーと
セイバーが所有するクラススキルなのだが同一人物故かそのまま残っている。
騎乗:A (
女王メイヴ)
乗り物を乗りこなす能力。
「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Aランクで幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。
…のだが、彼女の場合は何かもっと違うものに感じてしまうのは気のせいだろうか?
騎乗:A (
カーマ)
幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操ることができる。
カーマの乗騎はオウムであるとされる。
騎乗:A (
オベロン)
イギリス妖精史において、妖精は移動時に虫に乗って移動する、とされる。
オベロン本人は王である為、移動はあくまで優雅に自らの翅で行うが、
人目がないところではスズメガ(時速130km)に乗り、あらゆる土地に駆けつけ、人々の心を先導する。
騎乗:A
メドゥーサ(剣)
幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操ることができる。
なお
セイバークラスの彼女は『騎英の手綱』を所持していない。
騎乗:A 木曽義仲
セイバーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。
Aランクともなると、幻獣、神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操る事が可能となり得るレベル。
騎乗:A
ラモラック
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
騎乗:A
インドラ
騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
神話では象王アイラーヴァタや馬王ウッチャイヒシュラヴァスに騎乗している
インドラは本来ならばA+となるが、
ランサーでの召喚のため低下している。
騎乗:A
フレイヤ
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操ることができる。
猫の戦車や人間オッタルが変じた猪ヒルディスヴィーニに騎乗するとされる。
騎乗:A (
ユディシュティラ)
幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。
『マハーバーラタ』において戦車の扱いに優れた才能を発揮したと描かれている。
ライダーのクラス適性も備えるほどランクが高い。
騎乗:A (
聖徳太子)
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
ライダークラスならば神馬に乗りこなせる程であるが
セイバークラスである為、ランクが低下している。
騎乗:A (
エスプランディアン)
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
ライダーは自身が呼び出す光の獅子、あるいは魔女ウルガンダが変身する雌獅子に騎乗する。
騎乗:A (
アーティガル)
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
『妖精の女王』では女騎士
ブリトマートの落馬の魔槍に敗れたが、それは即ち
セイバーが卓越した騎乗能力を有することを意味する。
ライダーのクラス適性も備えるほどランクが高い。
騎乗:A-
エンキドゥ(第7次)
騎乗の才能。
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣を自在に乗りこなせる。
騎乗:A- (
趙嫗)
象の邪神の兄弟ともされる分霊に騎乗するフォーリナーは全ての獣、乗り物を自在に操る。
ただし、邪神の分霊は彼女の寝首を掻く機会を眈々と狙っており、彼女が窮地に陥れば反旗を翻すだろう。
騎乗:B++
リリス
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、騎乗能力自体は高くない。
だが雄であるのならば魔獣・神獣すら“乗りこなせる”。
――なお、「ナニ」を乗りこなせるのかは想像にお任せする。
騎乗:B+ 周瑜
本来は
ライダーなどのクラススキル(+は船舶に乗った際のボーナス)。
乗り物を乗りこなす能力。騎乗する対象は生物・無生物を問わない。
Bランクであれば、大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種或いは魔獣・神獣ランクの獣は乗りこなす事が出来ない。
ただし、船舶に乗る事で倍加のボーナスを得る。
騎乗:B+ (
ニムロド)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなし、『
主前の狩猟者』により「人」「地」のカテゴリに位置するものならば幻想種であっても乗りこなせる。
騎乗:B+ (
デメトリオス・ポリオルケテス)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
ライダーは自身が招集した攻城兵器を乗りこなす事に特化している。
騎乗:B+ (
ルートヴィヒ2世)
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。
しかし宝具『幻想編む騎士城』の範囲内ではブーストされ、
ライダークラスで召喚されれば『ローエングリン』の白鳥の曳く小舟、
更には『ニーベルングの指環』のモチーフとなった北欧神話の英雄
シグルドの愛馬であり神馬スレイプニルの血を引くグラニ等を借り受けることも可能。
騎乗:B+ (
秦河勝)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
アルターエゴと同一視された摩多羅神は牛に跨り、配下の四天王と共に念仏を唱えながら堂に向かったという。
これらは後世に祭りとなり、現代でも続けられている。
騎乗:B+ (
ロドピス)
ファラオの妻となる際の逸話が後にシンデレラの原型ととされたことで獲得したスキル。
かぼちゃの馬車をはじめ、他者が用意した騎乗物に“乗せてもらう”ことが出来る。
騎乗:B+ (
日子坐王)
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなすことができない。
ただし、船舶に乗ることで倍加のボーナスを得る。
騎乗:B+ (
パラメデス)
乗り物を乗りこなす能力。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなすが魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
スキル「ナウプリオスの子」により船に関してはボーナス補正が付く。
騎乗:B+ (
ヘルヴォール)
乗り物を乗りこなす能力。騎乗する対象は生物・無生物を問わない。
Bランクであれば、大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなす事が出来ない。
ただし、船舶に乗る事で倍加のボーナスを得る。
騎乗:B (
ガレス)
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
馬上槍の名手である
ガレスは、
ランサーが持ち得ない騎乗スキルを例外的に所有する。
騎乗:B
メルトリリス
騎乗の才能。
現存する動物なら野生のものであれ乗りこなせる。
本来なら
セイバー、
ライダーといった騎士系のサーヴァントがこのスキルを持つのだが……
メルトリリスがどうしてこのスキルを所持しているかは、想像にお任せしたい。
騎乗:B
オマール
ライダーにしては騎乗能力が高くはなく、伝説では猪との戦いでもエビから降りて戦っている。
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく妻のバンダが優秀だと言える。
騎乗:B
イヴァン・ツァレヴィチ
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
ただし、『灰色狼』に騎乗する場合は、この限りではない。
騎乗:B
パチャクテク
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗能力は高くなく、
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっている。
騎乗:B
ピョートル一世
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
また、船に限定するとランクが一つ向上する。
騎乗:B
マルフィーザ
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
ただし、宝具『黄金馬具』発動中は、この限りではない。
騎乗:B
ブロントさん
『不良だから喧嘩も強いしバイクもヘルメットかぶらないで乗る』
騎乗:B
蛸地蔵菩薩
ライダーにしては騎乗能力が高くはない。
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼女ではなく蛸が優秀だと言える。
ただし、雄に対する騎乗能力はこの限りではない。
騎乗:B
タム・リン&ジャネット
白馬を駆る騎士であるタム・リンはともかくジャネットの騎乗能力は高くない。
クラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は宝具『幻想変異』によって
獣の姿で乗機となるタム・リンが優秀だと言える。
騎乗:B (
アブサロン)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
聖職の司教でありながら軍の訓練に適応し、陸軍では最高の騎手、海軍では最高の泳ぎ手であったという。
騎乗:B (
ロウヒ)
キャスタークラスでありながら、騎乗スキルを待つ。
船・ソリ・スキーなどを得意とし、魔術により陸空海を選ぶことのない機動を可能とする。
騎乗:B
ガイウス・プリニウス・セクンドゥス
ライダーにしては騎乗能力が高くはなく、クラスの恩恵でこのランクになっている。
このランクでは本来幻獣・神獣ランクの獣を乗りこなすことは出来ないが、『
嵐の航海者』スキルにより
幻想種達を指揮することで、例外的にその背に乗ることも可能。
騎乗:B (
ジャコモ・カサノヴァ)
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
アサシンが
セイバー、
ライダーといった騎士系サーヴァントのスキルを持つ理由は、
宝具『愛が為の物語』による「加筆・改稿」によるものか。
…あるいはここに記載するには不適切な理由によるものか。
騎乗:B (
サンドウィッチ伯 ジョン・モンタギュー)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。
海軍大臣を務めたものの汚職に手を染めていた彼の騎乗能力は高くなく、ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっている。
騎乗:B- (
尉遅敬徳)
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。
幻想種は乗りこなせないが、宝具『神勇奪槊』によって力ずくで乗りこなすことも可能。
ただし騎乗物の耐久値は著しく損耗する。
騎乗:C+
エドワード・ティーチ 神功皇后
騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。
更に船舶を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。
騎乗:C+
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。
更に航空機を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。
騎乗:C+
ウィリアム・マーシャル
騎乗の才能。幻想種や野獣を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。
更に騎馬を乗りこなす際、有利な補正が掛かる
騎乗:C+
ナジェージダ・A・ドゥーロワ
騎乗の才能。幻想種や野獣を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。
更に『女騎兵の軌跡(アレクサンデル・アレクサンドロフ)』が発動している間、有利な補正が掛かる
騎乗:C (
長尾景虎)
ランサークラスでありながら、騎乗スキルを待つ。
ライダークラスの適正を持ち、その場合であればAランクの騎乗スキルを保持する。
騎乗:C タマモアリア
ライダーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。
何かを乗りこなすのではなく、誰かが乗り物になってくれる系の姫様。
分類としては戦士の女王に近いものか?
騎乗:C (
ガイセリック)
正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。
ライダーのクラスにあるまじき低さであるが、落馬の末に跛行した
ライダーの操縦スキルは高いとは言えない。
騎乗:D+
坂本龍馬
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
さらに、騎乗したものによる命中判定に有利な補正が掛かる。
騎乗:D+
首なしライダー
騎乗の能力。大抵の乗り物を人並みに乗りこなせる。
バイクに関しては天賦の才を持つ。
騎乗:E
沖田総司(帝都聖杯寄譚)
新選組が騎馬を駆って活躍、という話は寡黙にして聞かぬ。
申し訳程度のクラス別補正である。
騎乗:E-
アロンソ・キハーナ
騎乗の才能。竜種を含むあらゆる乗り物に騎乗可能。しかし、乗りこなせるかは別の問題である。
騎乗:E-
西郷隆盛
乗り物を乗りこなす適性。
セイバーを乗せられる馬はいなかった。
重度の肥満と象皮病を患っており、現代の車両でも運転は困難である。
騎乗:-
黄帝、
ストイシャ
ライダーのクラスが持つ共通スキルだが、
竜種に騎乗出来るこのサーヴァントのスキルは
どのランクにも該当しない。
最終更新:2025年01月21日 21:50