【元ネタ】史実、史記
【CLASS】
バーサーカー
【マスター】
【真名】白起
【性別】男性
【身長・体重】192cm・112kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
ただしターン終了時に幸運判定を行い失敗すると魔力と幸運を除くステータスを上昇し、暴走する。
理論上、戦闘行為が長引くほどバーサーカーは戦いによって生じる闘争本能を刺激され苛烈な虐殺を平然と行う。
【固有スキル】
常勝の覇気:A
バーサーカーの勢威は天下の諸国を震わせたと称される。
その武威を見た者はバーサーカーに畏れ慄き、敵軍は混乱状態に陥るだろう。
城塞を滅する将:A
攻囲、攻城戦に特化した特殊軍略。
通常の軍略スキルの効果に加え、建造物に対して大幅な攻撃補正が加えられる。
バーサーカーは数々の城や要塞を攻略した功績から、昭襄王より「武安君」の称号を賜っている。
心眼(真):A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
司馬遷曰くバーサーカーは敵の実力を見極めるのに長けていたという。
【宝具】
『土葬抗殺(どそうこうさつ)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
長平の戦いにおける大虐殺の逸話の再現。
真名開放することで大量の土砂が大津波となってレンジ内を蹂躙し尽くす。
強固な要塞すらも圧倒的な質量で破城させられてしまう。
また敏捷の値を低下させる泥を同時に展開することでレンジ内の敏捷を2ランクダウンさせる。
この宝具の攻撃から逃れるにはBランク以上の敏捷が必須であるが泥による敏捷低下と組み合わせるとA+以上の敏捷ランクが必須である。
【解説】
中国戦国時代末期。秦の武将。
秦の昭襄王に仕え、各地を転戦して趙・魏・楚などの軍に数々の勝利を収め、秦の領土拡大に貢献した。
正確な生まれは不明であるが、紀元前294年には秦軍に従軍し、数々の城を攻略している。
秦国領土拡大の為周辺諸国の都市、要塞を次々と攻略し紀元前278年には昭襄王から“武安君”の称を賜わる。
どの戦いに於いて多く兵士を葬った白起だが、特に有名なのは長平の戦いだろう。
史記では捕虜を含めた40万人の人間を生き埋めにしたと書かれている。
その活躍から宰相、范雎に警戒され、趙の首都に攻め込む白起を抑え趙と和睦をしてしまう。
その後、秦は趙の首都を包囲し攻撃を続けるが趙の援軍要請に応じた周辺諸国によって秦は敗北を喫してしまう。
この危機を打破する為、白起に出兵の要請が来るが范雎の行動に不信感を抱き、病と称して出仕を拒んだ。
上記の行いから昭襄王と深い溝が出来てしまい、最期は王によって自害を命じられてしまう。
白起は自害の時、最初は自害する事に対して怒りを露わにしたがしばらく考えてから多くの兵を生き埋めにした事を悔い、これは天からの罰だと口にし、自害したという。
最終更新:2026年05月28日 20:21