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鄧嬋玉

【元ネタ】『封神演義』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】鄧嬋玉
【性別】女性
【身長・体重】172cm・63kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具C+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
六合星:EX
 りくごうせい。死後、アーチャーが太公望によって封じられた星辰の名。
 2者の完璧な調和を司るとされるその星の加護のもと、アーチャーとそのマスターの結び付きを強固なものとし、能力を向上させる。

投擲:A
 持ち上げられる範囲の物体を弾丸として放つ能力。
 女性ながら投擲の腕を買われ、武将として西岐討伐の任に就く程の技量を誇る。

戦場の華:A-
 美貌と勇猛さをもって戦場を駆ける華。
 アーチャーの戦う姿は、敵味方を問わず意図せずして精神に影響を与える。
 味方は力強く後押しされ、敵は畏怖を覚え、その効果は神仙にまで及ぶ。
 ただ、女性に対してその効果は極端に弱くなる。

【宝具】
『五光石(ごこうせき)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人
 アーチャーが戦場で使用した投擲することで力を発揮する石。
 投げることで発動し眩い五色の光を纏いながら対象に必中することが出来る。
 殺傷能力は持たないがバッドステータスを対象に付与することで撤退を余儀なくさせることが出来る。

【解説】
 鄧嬋玉、或いは鄧蝉玉は封神演義に登場する女武将。
 殷に存在した三山関の総兵官を務める鄧九公の娘として生まれ、女性でありながら刀術や投擲に長けていた為、父が西岐(周軍)討伐の任を与えられた際は将として共に参加することとなる。
 戦いにおいては「五光石」と呼ばれる投げると五色の光を放ちながら飛び、確実に相手に命中すると言う石を操り、哪吒・竜髭虎・黄天化といった並居る強敵を負傷させ撤退に追いやって見せている。
 ある時、酒に酔った鄧九公は「西岐を破った相手には娘を嫁にやってもいい」と軽口を叩き、それを間に受けた土行孫と言う仙人が西岐の討伐に向かうが捕えられてしまう。さらに、そのまま西岐に寝返った土行孫は鄧嬋玉を寝ている隙に誘拐し、太公望の取りなしの元婚姻を挙げてしまう。
 初めは土行孫の容姿の醜さから婚姻を受け入れない鄧嬋玉であったが次第に惹かれて行き、最終的には婚礼を利用して太公望を討とうとした父を説得し、共に周に帰属することとなる。
 その後も夫婦揃って幾つかの戦いで活躍していた鄧嬋玉であったが、土行孫が殷の張奎に討たれると敵討ちに出撃。しかし、張奎の妻である高蘭英によって自身も殺されてしまう。
 戦いが終わった後、その魂は太公望によって六合星に封じられたと言う。
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最終更新:2026年09月13日 15:01