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概要


練成館口駅(れんせいかんぐちえき)とは、内池市横江区瀬名町十条に位置する内池急行の駅である。三峠線の中でも特に乗降客が少なく横江区の駅では乗降客ランキングで常に最下位であり全線で見てもかなり少ない。

駅データ


駅名 練成館口
よみがな れんせいかんぐち
ローマ字 Renseikanguchi
所属事業者(乗入路線) 内池急行三峠線
ホーム 2面3線地平駅
所属路線 三峠線
キロ程 14.9km(内池から16.2km)
(3.8km)湯笹野公園練成館口国前瀬名(3.0km)
備考

駅構造

2面3線の地平駅である。ホーム間は跨線橋で連絡している。駅舎は1番乗り場と直結しており中央にある。
2番乗り場の北側にある3番線にはチェーンがされており乗降は不可能。乗務員がホームに立つこともあるので柵は設置されていない。この3番線は朝晩に設定されている国前瀬名止の電車の折り返しの為のホームであり横江方面としかレールがつながっていない。理論上はこの国前瀬名行は当駅まで客扱いが可能ではあるが内池方面へは跨線橋を渡らなければならないことと現状の毎時8本すら過剰なほどに(一時期は準急も当駅を通過していた)乗降客が極端に少ない為客扱いは実施されていない。



乗り場 路線 行先 備考
1 三峠線 湯笹野・長野天神・内池方面
2 三峠線 国前瀬名・横江・三峠方面
3 三峠線 (回送列車のみ) 国前瀬名止の折返専用

駅周辺

駅周辺は田畑と国道554号線(横江街道)があるのみで北側には山が迫り南側には田畑が広がる。瀬名町十条の集落は南に1km弱。
  • 十条会館 十条地区の集会所。
  • 練成館峠 国道554号線が練成館トンネル、三峠線が湯笹野トンネルで越える内池平野から来ると最初の難所。横江側と湯笹野側で高低差がかなりあるのが特徴。

バス路線

駅前に小さなロータリーはあるが発着するバスはなく南に500mの十条口バス停が最寄りとなる。
12系統 練成館峠・湯笹野公園駅南口・川島西経由湯笹野駅行/十条会館前経由瀬名駅前
瀬名交通が運行。国道554号線を湯笹野から瀬名まで走行する。練成館口駅と離れた横江区瀬名町十条集落などから湯笹野や瀬名へ出る足である。本数は昼間毎時1本。
一部のバスは湯笹野公園駅南口に止まらない。この場合湯笹野公園駅へは湯笹野公園前バス停が最寄りとなる。なお2015年3月1日より走行ルート上の市道西野久保線にある東佐井地下道の湯笹野公園駅地下化に伴う片側交互通行化により暫定的に東佐井~川島西間は国道554号をノンストップで迂回することになる。

歴史

1923年10月1日 横江鉄道国前瀬名~当駅間の開業に伴い練成館東(れんせいかんひがし)駅として開業。当時は駅の手前で線路がカーブして国道554号線にできるだけ近くなるようになっていた。
1934年3月1日 横江鉄道当駅~新湯笹野(現南久保)間開通に伴い現在地に移転して途中駅となる。同時に現在の駅名に改称。
1960年6月1日 横江鉄道を伴う内池の鉄道会社9社統合により内池急行に移管。




隣の駅

三峠線
  • 特急・快速急行・横江・柏木ライナー・急行・快速
    • 通過
  • 準急・普通
最終更新:2015年02月12日 23:16