王立エストから十字軍へ参加した傭兵。 暗殺を家業とする名門石田家の出身であり幹久の息子である。 四重の虹光とは別同部隊で暗躍するが、最後の審判では共同戦線を張ることになる。 このとき、昴は戦死扱いとなるが実は死んでおらず、以後も継続してエストの兵士として忠誠を誓う。 暗殺者同士だからか知らないが、光一とは仲が悪い。
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