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十字軍

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ローマ教会 > 十字軍


キリスト教ユダヤ教の聖地であるイェルサレムが7世紀以降イスラムの聖地にもなる
セルジューク・トルコが小アジアに進出し、それを恐れたビザンツ皇帝ローマ教会に援軍を請う

1096年、ローマ教皇ウルバヌス2世クレルモンフランスで公会議を開き、遠征軍派遣を決定した。

十字軍の実績

要するに失敗で、ウルバヌス2世は教皇権を失墜し、国王は権力伸張。あげ句の果てに騎士階級の没落という体たらくであった

⇒十字軍の捕虜を全員助けたイスラムの英雄、軍事の天才サラディン
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