ガイドラインスレにあるような改変コピペや替え歌をまとめる項目ですよ猿渡さん!
一人暮らしの女性のアパートに、女友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことなった。
部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼女は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、しょうがなく出かけることにした。
家のドアを閉めたとたん、
友達は彼女の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼女は走りながら聞いた
「何があったの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下に男がいたのよ!包丁を持った男が・・・」
「暴徒は俺に任せてください!」
聞いた事がある声が聞こえてきた。
アトリーム生まれのMさんだ。
彼はベッドに下にいる男を引っ張り出すと
「破゛チーン!」と男を殴った。
次の瞬間暴徒は断末魔をあげながら倒れ込み、消えてしまった。
「いやぁ、女性のベッドにもぐりこむとは不埒な暴徒でしたね…」と
Mさんは爽やかなニヤけ顔を浮かべながらそう言って帰っていった。
アトリーム生まれってうざい、改めてそう思った。
元ネタ:寺生まれのTさん
ミストさん「お、俺は知らないぞ!俺はただルコボルを倒そうとしただけだ!
クリスタルハートの力をみんなの意志でやれば俺が死ぬ事は無いって…」
アンジェリカ「あなたはクリスタルハートの力を使い過ぎたのよ。そしてその結果、総士君は犠牲になった」
ミストさん「そんな!そんなはずは…」
アンジェリカ「ジークフリードシステムのおかげでクリスタルハートの力は飛躍的に発揮出来たわ。
でも総士君にはもうみんなの意志を受け入れるだけの力は残ってなかった。
私が迂闊だったわ、まさかフェストゥム化がここまで進行していたなんて…」
サコン「せめてミスト君には必殺技を連発する前に相談して欲しかったですね
仮にトドメを刺せなかったとしても、我々の手で封印出来る可能性もあったかもしれません。
言っても聞かずにクリスタルハートの力で特攻を繰り返していたかもしれませんが」
一騎「ああそうだ、総士はいなくなってしまった。親友である俺達の目の前で…」
ミストさん「お、おれが悪いってのか?俺は、俺は悪くない!!
だってサコンさんがやれって言ったんだ、サコンさんがやれって!俺は悪くない!俺は悪くない!」
アンジェリカ「サコンさん?」
サコン「自室に戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」
ミストさん「何だよ!ルコボルはクリスタルハートの力でしか倒せなかったんだぞ!
みんなだって何も出来なかったじゃないか!俺ばっかり責めないでくれ!」
ルージ「ミストさんの言う通り俺達には何も出来なかった。だけど…」
ミィ「ルージ!こんな最低な奴、ほっときなさいよ!」
ミストさん「わ、悪いのはサコンさんだよ!俺は悪くない!ねえゴオさん、そうですよね!」
ゴオ「ミスト、あまり俺を失望させないでくれ…」
アンジェリカ「少しはいい所もあるって思ってたのに、貴方って本当に最低の屑ね」
ミストさん「ど、どうして!どうしてみんな俺を責めるんだ!」
シェルディア「ミスト、元気を出してよ」
ミストさん「シェルディアは黙っててくれ!俺の何が分かるっていうんだ!」
レム「私も、私もベザードではみんなから迫害されてたから、だからミストの気持ちは分かるつもりだよ」
ミストさん「お前達なんかと一緒にしないでくれ!お前達なんかと…うぅ…(でも、楽しい宴会だったな…)」
元ネタ:テイルズオブジアビス
総士「ミストさん…もう、やり残した事はありませんか?」
ミスト「あ!そうだ!俺、防衛隊時代暴徒の鎮圧ばかりで友達が出来なかったんです
…総士君、俺の親友になってくれますか?」
総士「え?そ、それは」
???「俺が友達になってやんよ!!」
総士「!?猿渡さん」
猿渡「ミスト!俺が友達になってやんよ、これが俺の本気だ!」
ミスト「で、でも俺…地球人じゃないんですよ」
猿渡「そんなの関係ねぇよ!また必ず出会えるさ。そん時、お前がまた
アトリーム人でも構わないさ!」
ミスト「うっ…そん時は、さぁ、俺と一緒に暴徒鎮圧してくれますかね」
猿渡「ああ、任せろ」
回想中~
~ミストさん消滅~
総士「良かったんですか」
猿渡「ああ」
キラ「ミストさん、僕はまた種を植えるよ」
♪い~つも~1人で愚痴てた~振り返ると皆~はブリッジに集まってた~
そ~れでも俺は~特攻してた~
元ネタ:Angel Beat!
そうだ!どうせ廊下にいるなら、愚痴ってやるさ!
地球人!駄目だァー!地球人!守る価値があるのか!地球人ー!
戦争をする前は好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!地球人の事はもっと知りたいんだ!
地球人の悪行はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
根本的な解決になってないんだァ!
潰れちゃうくらい根本的な解決にならなーい!
心の声は廊下の愚痴でかき消してやる!地球人ッ!駄目だ!
地球人ーーーっ!こんなに意識の差があるのかよ!
俺のこの心のうちの本音を聞いてくれー!アンジェリカー!
アトリームが滅んでから、地球より大規模の軍隊が滅んでから、俺はシェルディアのお世話になってしまったんだ!
差別があったってこと!些細だってこと!重要なことじゃない!
レムが地球のために死んでくれれば、犠牲はこんなに大きくなくってすむんです。
優しいマリューさんなら、俺の経験を知ってくれて、暴動鎮圧を任せてくれるでしょう。
俺は戦争を過去のものにしたいんだ!2000年の美しい平和とアトリームの防衛隊を!
オーバーデビルが強敵であろうとも締めて見せる!
イディクスがいるなら、今すぐ出て来い!相手になってやる!
でもヴァンさん以外の復讐は何も生まないので戦ってはいけません!
俺は隊長を助けるだけです!隊長の心の奥底にまでクリスタルハートソードをします!
力一杯のリグレットバスターをどこにもここにもしてみせます!
リグレットバスターだけじゃない!心からの… それがKの最終話なんだから!
奴を倒せるのなら、もっと大きい犠牲を、総士を、総士を、させてもらいます!
Kガリさん!あなたが宴会にオーブの奢りで出ろと言うのなら、やってもみせる!
元ネタ:キングゲイナー・ゲイナーの告白
ミスト=レックスは、星紀暦10×年4月20日0623時、ダンナーベースにおける訓練ミッション中、不注意により空中支援機「ジェットボーイ」を破損せしめ、所属部隊及びに重大な損害を与えたことを深くお詫びいたします。
今回の事故は私の感情的突撃および未熟な状況判断によるものであり、たとえ防衛隊のエースといえども、貴重な物資を喪失したことに対する重大な責任を痛感し、反省する次第です。
今後はかかる事故を二度と起こさないことを誓い、たとえ一防衛隊員といえども、一層奮励努力いたします。
星紀暦10×年4月20日
アトリーム防衛隊エルリック小隊所属(ダンナーベース預)
レヴリアスタイプCH搭載型パイロット
ミスト=レックス(市民ID無し)
認 証
猿渡ゴオ(特機部隊隊長:ダンナーベース所属)
ルル・アージェス(大空魔竜艦長:大空魔竜戦隊所属)
皆城総士(戦闘指揮官:アルヴィス所属)
個人的補記
まず、アトリームの防衛隊員である私が、かかる書式に則って始末書を提出することに対しては、重大な問題点があることを主張します。
誇り高き防衛隊員なら、出向先のルールに従うのが道理ですが、謝罪するにしても防衛組織として機能していない、
地球の軍の書式で始末書を提出することは、根本的解決になっていないのではないでしょうか?
謝罪するなら、軍に対してではなく、機材の購入費用を寄付したオーブに対してするべきでしょう。そしてそれは事故に関連した関係者全員の謝罪であるべきです。
なぜならば事故は一個人の過失によって引き起こされたものではなく、関係者全員の作為・無作為の総和であるからです。
換言すれば、善意の‘協力者’であるミスト=レックス一人に頭を下げさせようというのなら、まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないと言う
誤謬と欺瞞性が明らかになったというべきなのであって、それはそれで結構なことですが、それも原因の解決にはなりませんよね?
加えて、敢えて指摘すれば、かかる状況を現出せしめた主因に、猿渡さんの妻への執着があったことは明白であります。
ゴーダンナーのマヌーバ記録(ファイルFGH21210‐R646‐F/08)を参照すれば、該当マヌーバが本訓練ミッションの想定範囲を大きく逸脱した危険行動であることは明らかであり、
私に対する個人的攻撃感情の発露としての挑発行為であることが推測されます。
(俺だってアンジェリカかシェルディアと組みたかったんですよ、猿渡さん!)
(ファイルFGH21210‐R646‐F/08:ファイル・クラスタM:インデックス・タグ#12989~#20533参照のこと)
この点において、猿渡さんのパイロット適性及び人間性に対する重大な疑義を提示することは衆目の一致するところであると信じます。
猿渡さんと私との確執は、彼の一方的思い込みによるものとは言え、彼の欲求不満が今回の事態を招いたことは明らかです。
このような人物が特機を任され、あまつさえ作戦行動に従事し、のみならず部隊を指揮することはもはや常軌を逸した行動であるといわなければなりません。
猿渡さんのような人物に作戦を任せる事は、まさに‘猿’に爆弾を‘渡’すのも同然であり、しかもそれは猿に対する侮辱ですらあります。むしろ最初から比較する事すらナンセンスな・・・
さらに状況を敷衍すれば、かかる問題人物をパイロットとして採用し、作戦に従事せしめた指揮官の人選および判断にも暇疵があったことは明らかであります。
総士君の作戦指揮には、集団行動を円滑に推進するための配慮が著しく欠落しております。人を人として扱わない、と換言することもできましょう。
仲間思いの人物から切り捨てていくのが地球人のやり方なのか?
大体、戦闘のたびにあんな所に閉じこもる様な人物を信用するなど、ルルちゃんの艦長適性には強く疑念を感じざるを得ません。
総士君も総士君だ。アトリームにもジークフリードシステムはありましたよ。地球の物より爽やかなものがね・・・
したがってかかる状況における私の責任はその範囲において軽減され、猿渡さん並びに彼の行動を容認した総士君にも相応の責が課されるのが正当であると敢えて主張するものであります。
大体なんなんだよ、この始末書って・・・俺がヘマばかりやってるヘボ隊員みたいじゃないか!
なんで俺が謝らなければならないんだよ・・・謝るなら猿渡さんの方でしょ・・・
元ネタ:Zガンダム・カミーユの報告書
「私、メリーさん。今、地球にいるの」
「(まさか・・・いや、もう少し様子を見よう。俺の予感だけでみんなを混乱させたくない)」
「私、メリーさん。今、日本にいるの」
「へ?あ・・・(えーと…そうだ!)あの、実は俺…記憶がないんです」
「私、メリーさん。今、ダンナーベースの前にいるの。」
「ア、アトリームにもメリーさんはいましたよ。地球のメリーさんよりも恐ろしい奴がね・・・」
「私、メリーさん。今、レヴリアスの前にいるの。一年前、アトリームを滅ぼしたのは私よ?」
「く・・・落ち着け・・・!こんな見え透いた挑発に乗るな・・・!」
「私、メリーさん。今、廊下にいるの。どうしたミスト?私が怖いのか?ククク・・・」
「くっ、くそぉぉぉ…!」
「私、メリーさん。今、あなたの部屋にいるの。アトリームの悲劇がトラウマになっているのか?臆病者め」
「うおおおおおおっ!」
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。馬鹿め、あの程度の挑発に乗るなんてな」
「何でだ!? 出力が上がらない!振りほどけない!?ぐわあああああっ!!!」
元ネタ:メリーさん
惑星アトリームは宇宙の理想郷です。
この星は完全なコンピューターに管理された完全な世界。
全ての市民はコンピューターの元で幸福を享受しています。
…というのは建前の話。
実は、このコンピューターは狂っているのです。
コンピューターは自分は完全であり、完全な自分に管理されている市民も幸福なはずだと思い込んでいるにすぎないのです。
コンピューターは市民が幸福に生活するために理想的な環境を与えていると思っています。
もし、幸福でない市民がいるとすれば、それは反逆者であり、市民に危害を加える暴徒に他なりません。
そのような危険人物は一刻も早く処分しなければなりません。
そこで役に立つのがアトリーム防衛部隊(別名:トラブルシューター)です。
彼らはコンピューターのために暴徒を発見し、鎮圧してくれます。
そうしてアトリームでは狂ったコンピューターの理想の世界が維持されているのです。
今日もコンピューターは市民に問いかけます。
「市民、あなたは幸福ですか?」
「幸福です、コンピューター。幸福であることは市民の義務です」
(・・・って、一時しのぎで思わず言っちゃったけど、流石に嘘くさすぎたかな・・・?)
元ネタ:パラノイア
LV0
ミスト・レックス?どうせ、典型的な熱血漢で
クールなイケメンだろ?どうでもいいよ…
LV1
ふーん…意外と主人公のくせに、他の版権キャラとあまり絡まないのか?
この、ミストよりダイヤ君の方が主人公ぽいな
LV2
このアンジェリカ…ちょっといいかも…姫騎士いいよ姫騎士
LV3
やっべ、シェルデイアたんマジヤッベ褐色サイコー!
LV4
やべぇ、ベリーニとかレムとかもすげぇ可愛い…ミストだけ邪魔だ
LV5
マジこの、ミストどうにかなんねぇのか?マジウゼェ…
LV6
ミスト結婚してくれ!
LV7
やべぇ!ミスト最高!ミストとクリスタルハートさえあれば生きていける!
LV8
ミストと結婚した!俺はミストと結婚したぞ!!
LV9
やっぱイスペイル様は本当に最低の小物だわ
MAX
うおおお!何だっていい!猿渡さんに!ネタを振るチャンスだ!
うおおおぉぉぉぉぉ!!
元ネタ:ハマり度LV0~MAX
猿渡「何か言いたいことあるか?」
一騎「いや、別に……」
ダイヤ「特にないな……」
ヴァン「腹減ったな……」
猿渡「じゃあミスト、適当に済ませてくれ」
ミスト「きょ、今日は、こんな素晴らしい、素晴らしい引退会見を開いてくれて
本当に、ほ、本当に、本当に、う、うぅ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
猿渡さぁん……助けてくれぇ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
キラ「……」
剣児「……」
ロール「じゃあ、今日はこれでお開きってことで……」
「待てぇ~い!」
ルージ「……」
甲児「……」
チーフ「……」
ミスト「皆さん、まんまと騙されましたね!? 今日は寺田さんと小峰さんに頼んでドッキリを仕掛けさせてもらいました!
ミスト・レックスはスパロボKの主人公をやめませんよやめませんよやめませんよ~!」
猿渡「……」
シン「……」
元ネタ:ガキの使い
ミストへ
この手紙をもって、私の防衛隊長しての最後の仕事とする。
まず、クリスタル・ハートの実態を解明するために、サコン先生に調査をお願いしたい。
以下に、暴徒鎮圧についての愚見を述べる。
暴動の根本解決を考える際、第一選択はあくまで暴徒の鎮圧であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実にはお前の家族の場合がそうであるように、
発生した時点で民衆が暴徒に加担する事例がしばしば見受けられる。
その場合には、一般市民を含む大規模鎮圧が必要となるが、
残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの暴徒の根絶は、鎮圧以外の解決法の発展にかかっている。
私は、お前がその一翼を担える数少ない隊員であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
お前には暴徒鎮圧の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、暴徒による暴動が、この宇宙からなくなることを信じている。
ひいては、私の娘を性奴隷調教の後、お前の性欲の捌け口として役立てて欲しい。
暴徒は生ける屍なり。
なお、自ら暴徒鎮圧の第一線にある者が敵に憑依され、暴徒として死すことを、心より恥じる。
エルリック・シャルティール
元ネタ:財前教授の遺書
メロスのように 替え歌
宇宙で 隊長特攻
心の力通じなかったね
2人 アトリームから
遠くの地球(ほし)に辿り着いたよ
疑う瞳で 記憶責めないで
何も聞かずに 雇ってほしい
狭い廊下で そっと愚痴り合い
言葉 バチーンで塞いだ
デンデデンデデン
「あいつらの事、もっと詳しくみんなに話しておいた方がよくないかしら?」
「いや、もう少し様子を見よう。俺の予感だけでみんなを混乱させたくない」
ATRIEM この俺の
ATRIEM 思うまま
愚痴れ廊下付近で
ATRIEM 行き先は
ATRIEM 犠牲の果ての 宴会開いて
いつか住んだベザード
レムのことさえ忘れてたのさ
俺と2人で直した
セリウスⅡで 無駄な抵抗
僕のこの気持ち
わかってくれたら
同族同士の争いやめて
人は1度だけ
全て捨てさって
艦を降りたくなるのさ
SET ME FREE この総士と
SET ME FREE 引き換えに
壊せクリシュナハート
SET ME FREE 止めないで
SET ME FREE 彼をこのまま
見送ってくれ
ATRIEM この俺の
ATRIEM 思うまま
愚痴れ廊下付近で
ATRIEM 行き先は
ATRIEM 犠牲の果ての 宴会開いて
元ネタ:蒼き流星SPTレイズナー
ウルトラミスト 最終回 「史上最大の心からの・・・」
ミスト「葵博士、皆さん・・・俺はね、人間じゃないんです!
クルス3410星雲から来た、アトリーム星人なんだ!!」
ミスト「・・・・・・びっくりしたでしょう?」
ルル「ええーっ!?」
剣児「い、異星人だって!?」
ダイヤ「嘘だろ…?」
杏奈「い、異星人って言ったら、エイリアンとか、UFOとか、ファイルXとか…」
ゴオ「落ち着け、杏奈。異星人くらいでオタつくな」
杏奈「でもぉ…」
鏡「…………」
ミスト「今話した通り、俺はクルス3410星雲に帰らなければいけないんです・・・!
(もう故郷が滅んでいる事は黙っておこう・・・)」
甲児「おい、なんだよミスト・・・さっきから・・・お前、俺たちと一緒にいたくないのかよ?」
ミスト「西の空にあけの明星が輝く頃1つの光が宇宙へ飛んでいく・・・
それが俺なんです・・・」
プリシラ「待って!ミスト!行かないで!!」
ミスト「総士君が犠牲になりそうなんだよ!(バチーン!」
プリシラ「ああっ!」
ミスト「デュワッ!」
キラ「きっとミストさんはクルス3410星雲から地球を守る為に
遣わされた平和の使者なんだ・・・
自分を犠牲にしてまで この地球の為に暴徒を鎮圧してくれているんだ!」
ルージ「でも、これが最期の戦い・・・ ミストさんは自分の星へ帰らなくちゃいけない・・・」
ゴオ「あっ!ミスト!
行こう!地球は俺たち人類自らの手で守り抜かねばならないんだ!」
【出撃ユニット選択】
ヴァン「ミスト!離れるんだ!ル=コボルは俺に任せろ!」
静流「ミストは死ぬ気で戦っているんだわ」
カガリ「体の具合が悪いなら悪いと、何故ハッキリ言ってくれなかった・・・!」
ディック「ミスト、許してくれ」
【ル=コボル撃破】
総士「ミストさんは死んで帰っていくのだろうか・・・
もし、そうならミストさんを殺したのは僕達地球人だ・・・!
彼は傷付いた体で最期の最期まで人類の為に戦ってくれたんだ!
ミストさんを殺したのは僕達だ!あんな良い人を・・・」
ゴオ「そんな馬鹿な、ミストが死んでたまるか!
ミストはきっと生きてる、生きてるに決まってるんだ!
言っていたじゃないか・・・!ダンナーベースは俺の家だって!
また、元気な姿で帰って来る!」
Thanks for your playing ULTRA MIST K
さて、スーパーロボット大戦の最新作、スパロボKである
故郷の惑星を滅ぼされた青年が地球に流れ着き、その後戦いに巻き込まれ、地球の平和のために戦っていくという王道ストーリーである
しかし、この作品においては主人公が地球人同士の戦いを目の当たりにし、身内で争う地球人を守る必要があるのか、と逡巡するという新たな切り口を持つものとなっているのが、実に興味深い
結局主人公は、同郷の幼なじみ達の励ましもあり、地球のために戦うことを決意するが、そこに至る過程はライターの力量もあり、読ませるものとなっている
また、版権作品のキャラクター達も実に愉快な動きを見せてくれる
リーダーシップを発揮し、自軍をグイグイ引っ張っていく、カガリ
主人公の良き先輩である、ゴオ
自軍に降り懸かる様々な問題をたちどころに解決してくれる、サコン先生
珍妙な掛け合いを交わす、バーチャロンのキャラクター
ニヒルで皮肉家だが、戦闘については真っ直ぐな信念を持つ、ディック
どのキャラクターも生き生きしていて、見ていて楽しい
続いて戦闘アニメであるが、携帯スパロボの集大成とも言える、素晴らしい出来映えである
注目はやはり新規参戦作であろう
ゾイドは二足歩行の人型ロボットとは違う挙動を見事に再現している
ガンソードは主役機ダンの太刀捌きを華麗に且つ大胆に魅せている
既存組もさらにパワーアップ
特にデスティニーガンダムの必殺技のトドメ演出など、ファンには感涙物ではなかろうか
最後にシステム面についてであるが、ここでも新たな試みが見られる
P.U.(パーティーユニット)システムと呼ばれるそれは、好きなユニットを二体、組み合わせて一つのユニットとして扱うというものである
P.U.はユニットを組んだ相手から、援護を受けられるが良いことばかりではない
単機のユニットは複数の敵に攻撃できたり、得られる経験値も多い
状況やユニット特性に応じて、使い分ける戦略性が求められるわけである
以上、スパロボKのレビューを終わる
スパロボの最高峰たるスパロボK、皆さんも体験されては如何だろうか
防衛隊員のミスト・レックスが衝突した事件で、
アンジェリカは独房入り・起訴されたミスト・レックスを即刻釈放せよと要求しているが
防衛の意味を知らないアトリーム防衛隊員達の不当な要求には絶対に屈してはならない。
そんなにミスト・レックスを返して欲しいのであれば、廊下に生息するニヤケ面をまとめて返してやる!
廊下は「ビルトベース」も認めた大空魔竜領土、ミスト・レックスは大空魔竜から出て行け!
ミスト・レックスを大空魔竜から叩き出せ!大空魔竜搭乗員の怒りをミスト・レックスにぶつけます。
【日時】
新西暦22年9月25日(土)13:00開始
【場所】
ヤーパンの天井前集合
竜宮島の前で街宣を行った後、大空魔竜廊下に移動して抗議文を投稿します
【現場責任者】
(故)ギルバート・デュランダル (Kプ会 会長)
【主催】
KMNを許さないプレイヤーの会
【注意】
雨天決行
国旗・プラカード・抗議文持参歓迎
防衛隊制服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
レヴリアスによる鎮圧行動が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
KMNインタビュー
Q「あなたにとって脚本とは何ですか?」
K「その質問は、ほんと、プレイヤーが知りたい質問ですか?」
Q「そうです」
K「うそ言わないでください。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?
そういう質問は重要なことじゃない」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
K「奈須きのこ」
(この答えはウソ。 彼は、自分以上にスゴイライターなどいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
K「恋と友情」
(これもウソ。 彼にとって三角関係以上に大切な展開など何もない。
主人公のためなら版権キャラを犠牲にしても全然心など痛まないし、廊下で愚痴らせるに疑問など感じたことはないのだ)
●ファンレター
- 先生の作品は最高です。 ますますガンバッテください。(アトリーム防衛隊長)
- 読み始めたらスキップしたくなる。 降板してください。(ダンナーベースメカニック)
- 気持ち悪いよ、あんたの話!(ビルドベースオペレーター)
- 一つの部屋に30人はいます。おかしいです。(シベリア鉄道警備隊)
- 見るだけでムカつくシナリオ、特に宴会が嫌いだ。(大空魔竜副長)
- これは嫉妬の結果だ、明日までにミストと結婚させろ。(不明)
- その心意気に打たれたぜ!(不明)
- 今みたいに、力ずくで納期を縮めるのが、正しいやり方なんですか?(ダンナーベース雑用係)
元ネタ:ジョジョの奇妙な冒険
昨日スパロボL予約しに行ってレジに並んだら、
前に幼女が千円札数枚と小銭いっぱいを握りしめて
スパロボKを買おうとしてたんだ。
店員のお姉さんが十円と五円がいっぱいの小銭を数えてたら10円足りなかったようで
幼女がおどおどし始めた。
ふと見ると幼女の足元に10円玉が落ちていた。おそらく幼女が落としたものだろう。
俺はそっとその場に近づくと、さりげなく10円玉を蹴飛ばし
レジカウンターの下に滑り込ませたんだ
結局買えなかったその子は半泣き顔で帰って行った。
レジが俺の番になったとき、
店員のお姉さんが「優しいんですね」と言って微笑んでくれた。
霧 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はパイロットやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある地球みたいなとこに急に飛ばされたんだけど、周りに隊長も幼馴染もない。
しょうがねぇから、ダンナーベースに行って下だけ脱いで(地球人は慣れてねぇから記憶を失ったフリをして)ふんばろうとしたら、いきなり敵が現れた。
イディクスかと思ったら、どうやら擬態獣らしく、崖の上にGガンナーやゴーダンナーが止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで見知らぬ機体に乗ってるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! こんなにも地球人との間に意識の差があるとは思わなかった!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺の機体に注目してやがる。
しかも離れたとこに居る擬態獣の群れを放っておいて倒そうとしない。
俺は加勢してぇのが我慢できなくなって、自棄になってアタックコンボを公開することにした。
「アトリームにだって防衛隊はありましたよ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいいステアード・シュートをひり出した。
周りの連中に「クセぇ 今ので装置が壊れたな」とか「スーパー系みてぇな精神を覚えてやがる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
ミスト「教会に着いたぞ。」
異世界の青年ミスト=レックス――――――
数多の悲劇を背負った青年は、第二の故郷で新たな戦いに巻き込まれようとしてた。
剣児「10倍…いや、100倍返しにしてやるぜ!」
ヴァン「その心意気に打たれたぜ!」
一騎「総士を返せ! 総士!総士ーーーーーー!」
数多くの仲間との出会い…そして地球を狙う侵略者…
アンジェリカ「私が仮に神だとしたら、地球人に生きる価値はないと判断するわね…」
シェルディア「ボク…ミストのためなら、人、殺せるよ。」
かつてのパートナーとの再会、
イスペイル「ククク……どうしたミスト…アトリームの敵をとるのではなかったのか?」
ミスト「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
宿敵との遭遇、ミストは、この戦乱の先に何を見るのか―――――――――
携帯機ゲームで大ヒットした、過去最高傑作の作品を元にし、
豪華な製作陣の元、ついに映画化!
ミスト「ありがとう……俺、皆に出会えて、本当によかった…!」
劇場版 スーパーロボット大戦K! 1月20日上映!
―――――――――――――――――――――星を超えた友情、その出会いは、必然なのか――――――――――
───俺の名前はミスト。故郷を失ったアトリーム人。モテニヤケスリムで特攻体質の愛され防衛隊員♪
俺がつるんでる友達は三角関係をやってる猿渡さん、一騎君にナイショで同化しようとした総士君。訳あって怪力女に狙われているサコン先生。
友達がいてもやっぱり暴徒鎮圧はタイクツ。今日も猿渡さんとちょっとしたことで口喧嘩になった。
相手が異星人だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で廊下で愚痴をこぼすことにしている。地球人を守った自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
(やっぱり地球人はダメじゃないか…!)…。そんなことをつぶやきながらしつこいシェルディアを軽くあしらう。
「それは些細な事…だよね?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
シェルディアはロリっぽいけどなんか髪色の設定が活かされてなくてキライだ。もっと作中で伏線を張って欲しい。
「ククク…どうしたミスト?」…またか、と俺は愚痴った。シカトするつもりだったけど、チラっと相手の顔を見た。
「…!!」
…チガウ…今までの暴徒とは何かが決定的に違う。スピリチュアル(欠片)な感覚が俺のカラダを駆け巡った…。
「…(くっ…!落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!)」
相手はイスペイルだった。連れていかれて挑発された。「ヤガランデを出せ!」リグレット・バスターをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」暴徒は死んだ。ベザード(笑)
元ネタ:恋空
(馬鹿か!地球人は!ちょっと強いロボットがいるからって
アトリームを滅ぼしたイディクスと戦えるほど、お前たちは良く出来ちゃいないんだ!
アスハ代表が何と言おうとアトリームには地球とは比べ物にならない規模の組織があった、
それは何故だか分かるか、ええ?暴徒を鎮圧するためだよな。
防衛隊の反射神経と判断力と感性、それにチェイサーコンビネーションだけは暴徒に使用するつもりだからだ、
こいつらの処分は面倒だもんな!そして、平和な惑星という肩書を自分達のものにした。
フッ、地球人って奴は力の使い方を知らないプラズマドライブな動物だろう?
だから地球人は、地球に必要な人間だけを摂取せず、
地球の争い事を根本的に解決しないつもりだ!それが地球人だ!
けどそういうおまえ達が何故かナチュラルとコーディネイターという二つに分かれた。
しかも雄と雌との関係でもない。もっと根源的に、陰陽とか、プラスマイナスぐらいはっきりと反発し合う習性をもっている、
何故だよ!?一つで完全無欠に永遠であるものなどこの世の中にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたなら、
オーバーデビルだって強敵だろう!?支えてくれる人がいるなら成長するだろう!?
ブレイブクラッシュとかリグレットバスターとかさ!
クリスタル・ハートで自己犠牲なものが1つのものであるわけはないのに!地球人、おまえらは!総士君程度の男に助けられて・・・うっ?・・・猿渡さん!」
元ネタ:ブレンパワード
- おーい価値なんて無い!ちょっと!おーい!価値なんて無い!・・・艦を降りたかと思ったよ→とんでもねえ・・・愚痴ってたんだ(バババババババチーン!!
- 平和はアトリームで生まれました。地球の防衛組織じゃありません。我が星のオリジナルです。
しばし滅亡しましたが、今や巻き返しの時です→クリスタルハートは好きだ→クリハがお好き?
結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ(ガチャ セリウスのニューモデルです(バタン
快適でしょう?んああ仰らないで。カスタムトはミスト、でも技術者なんて見かけだけで見た目は暑苦しいし
よく怒鳴るわすぐスクラップの片付けはさせるわ、ろくな奴じゃない。弾丸もたっぷりありますよ、どんなに撃ち尽くす方でも大丈夫。
どうぞぶっ放してみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、出力が違いますよ
→一番気に入ってるのは・・・→何です?→カラーリングだ
→ああ、何を!ああっダリウス裏切っちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ・・・
- 何でこのパイロットがキラ・ヤマートなんだ?アムーロ・レーイにすればすっきりするのに→もー、ゴオちんったら古いんだ
- 犠牲はどうなる?→知らないほうがいいわ
- 分岐はあるの?→キツいジョークだ
- イスペイル、ヴェリニー、ガズム、皆殺られた
- それではあのセリウスとアンジェリカを迎えに付けといてやる→優秀ですか?→優秀だ、ヒロインにはなれないが
- いいか、こっちがカーニバルだ。近づけば分かる→どうやってです?俺達も行くとでも?→ああそうだ!
- ガズムはどこだ?→まぁ落ち付け。銃を突き付けられてはビビって話もできやしねぇ。隊長は無事だミスト、少なくとも今の所はな
この先どうなるかはあんた次第だ。無事取り戻したければ・・・私たちに協力しろ、OK?→なんだっていい!奴を倒すチャンスだ(ズドーン!
- 特攻してくるぞあの馬鹿
- ミスト!殺されたんじゃ?→残念だったなぁ、イベント戦闘だよ
- 麻酔弾だよ・・・本物の弾使いたかったぜぇ!
- 私を覚えているかね猿渡さん?→誰が忘れるものか、この霧野郎!鎮圧でどれだけの人が殺されたか・・・
- 一方、ミストさんはトイレ掃除の罰を受けた身だ→ああ、楽しんで廊下で愚痴ってたからな→これを教えたのは隊長だぜ
- ルウはまだ見つからんか?→イ゙ェアアア、三人のロリコンだけです。まだ他にもあると?
→奴が生きていればまだロリコンが教えにくるはずだ!
- デュランダルにいくら貰った?→運命ポンとくれたぜ。だけどな准将、お前をぶち殺せと言われたらタダでも喜んでやるぜ
元ネタ:コマンドー
もし、この脚本が終わっても、次回も書いていいって言われたら。
スパロボKを一つ買って、シナリオの練習をしてみよう。
何度も何度も練習しよう。
もう一度ミストさんに会う為に。
もし、誰も傷つけずにクロスしていいと言われたら、
風にそよぐ原稿を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って書きに行こう。
書いていたい。
ありがとうを言われる為に。
書いていたい。
たくさんの気持ちを贈られる為に。
書いていたい。
気づかなきゃ良かった、こんな気持ち。
でも今は、そんなことは、
どうでもいいんだ。重要なことじゃない。
元ネタ:エウレカセブン
イスペイル
「ついに見つけたぞ!ミスト・レックス!」
ガズム
「ル=コボル様がお前らを倒せとさ」
ギル=バーグ
「久しぶりだな、ミア=アリス…」
ヴェリニー
「ル=コボル様の敵は私の敵だ、覚悟しろ!」
ミスト
「…くっ!イディクスか!こんな時に…!」
元ネタ:スターフォックス64
ヤバイ。アトリームヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
アトリームヤバイ。
まず平和。もう平和なんてもんじゃない。超平和。
平和とかっても
「日本の歴史で100年ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ2000年。スゲェ!なんか0が多すぎて単位とか分からないの。何日とか何ヶ月とかを超越してる。2000年間超平和。
しかも暴徒鎮圧してるらしい。ヤバイよ、暴徒鎮圧だよ。だって普通は日本とか暴徒鎮圧しないじゃん。
だって自分の部屋の廊下で愚痴られたらたら困るじゃん。ミストさんとか超愚痴るとかウザいっしょ。
撃墜数が伸びて、レベルが低いときはで一体ずつ鎮圧だったのに、レベルが高くなったときはアタックコンボで鎮圧とか泣くっしょ。
だから日本とか暴徒鎮圧しない。話のわかる国だ。
けどアトリームはヤバイ。そんなの気にしない。暴徒鎮圧しまくり。
最も遠くから鎮圧する機体とか観測してもよくわかんないくらい遠い。強すぎ。
2000年って言ったけど、もしかしたら1年かもしんない。でも1年って事にすると
「じゃあ、やっぱりアトリームは駄目じゃないか…!」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて都合良すぎる。
あと防衛隊が超大規模。地球より凄い。ミストさんで言うと
「アトリームにだって防衛隊がありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…」
ウザい。態度デカすぎ。平手でバチーン!する暇もなく自慢。死ね。
これ以上の情報は超何も無い。設定スカスカ。それに超グダグダ。
「ええっ!?」とか平気で出てくる。「ええっ!?」て。KMNでも言わねぇよ、最近。
なんつってもアトリームは歴史が凄い。移民とか平気だし。
うちらなんて2000年とかたかだか歴史の教科書で出てきただけで
上手く覚えれないから語呂合わせしたり、線引いてみたり、ノート使ったりするのに、
アトリームは全然平気。2000年を平和のまま過ごしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく皆さん、アトリームのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアトリームを滅ぼしたイディクスとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
元ネタ:宇宙ヤバイ
ソルヴリアスの強さをパラメータで表すとこうなる。
ソルヴリアスの力が100とするとそれ以外の全ての兵器は0である。
この世で0%など存在しないというのは地球での話だ。
いかなる状況、いかなる場合、いかなる理由があろうとも、そうこの夜霧のミストが壊れていようとも
ソルヴリアス勝てる確率は存在しえない、0%なのである。
グスタティオも0%。アルケウスも0%。オーバーデビルやゴーダンナーですら0%なのである。
残念ながら努力や気転や運で勝てることがあるかもしれないと思い込むのは地球の漫画の見過ぎである。
このロボットに「もしかしたら勝てる」などということはありえない。それは歴史が証明している。
アトリーム暦2000年まで、このロボを倒すことができたスーパーロボット、機械、機械生命体、悪魔、神々、生命体、宇宙人、異次元の物体はなかったからである。
元ネタ:LEDミラージュ
2009年 どういうわけか工房月光がスパロボの脚本を書く事になった
寺田「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、スパロボKの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和な母星が謎の侵略者に襲われ……」
KMN「うーん。寺田ちゃんさあ。平和な母星じゃ余りに平凡じゃない?」
寺田「えっ?」
KMN「惑星アトリームでどう?」
梶原「ですね」
KMN「それと謎の侵略者だけど、僕の解釈だとあれは侵略者じゃないんだよね」
寺田「ええっ?」
KMN「あれは『欠片』なんだよね。自分達の欠片」
梶原「『欠片を求めしイディクスども』ね」
KMN「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『プラネット・クライシス』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
寺田「……かりそめの平和に酔いしれる『惑星アトリーム』は『欠片を求めしイディクスども』により
プラネット・クライシスの危機に瀕していた。そして、母星を滅ぼされながらも生き延びたものがいた」
元ネタ:FF13
2024-06-15 21:43:36 (Sat)
最終更新:2024年06月15日 21:43