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アンジェリカEND

ミスト
「システム、オールグリーン!
 レヴリアス、
 発進します!」
アンジェリカ
「セルケリウス、
 発進します!」

ミスト
「隊長とアンジェリカ…」
「それに地球で出会った仲間達と
 またこうして地球のために働けるなんて最高だ!」
「本当はもう一つの地球のみんなとも
 一緒にいたかったけど…」
「俺はこれからもずっとずっとこの星を…
 大好きな地球を守り続けるぞ!」
アンジェリカ
「ねえ。守り続けるのは地球だけ…?」
ミスト
「えっ?
 な、何だよ、藪から棒に!?」
アンジェリカ
「私の事も、守ってくれるわよね?
 これからも…ずっと…」
ミスト
「お、俺が守ってやらなきゃならないほど、
 弱くないだろ、
 アンジェリカは…」
アンジェリカ
「何よ、それ!」
ミスト
「いや、だから、その…。
 守ったり、助けたりしてもらってるのはいつも俺の方だなって…」
「もちろん、俺は隊長みたいに立派な男に
 なるために、必死に努力する!」
「でも、俺はまだ未熟者だから…
 何て言うか、その…」
アンジェリカ
「支えがなきゃ駄目なんでしょ?」
ミスト
「う、うん…」
アンジェリカ
「わかったわ。
 あなたが一人前になるまで
 私があなたを支えてあげる…」
「だから、あなたが一人前になった時は…」
ミスト
「ああ、俺が君を守ってみせる。
 命を賭けて…!」
アンジェリカ
「ミスト…」
ミスト
「アンジェリカ…!」

エルリック
「おい、お前達。
 そんな話はふたりっきり時にしろ。
 みんな筒抜けだぞ!」
ミスト
「た、隊長っ!」
エルリック
「ミストよ。父親である私の前で
 そんな宣言をしたんだ。
 覚悟はできてるんだろうな?」
ミスト
「は、はい! もちろんです!」
エルリック
「だが、今のお前はまだまだ未熟…。
 そんな奴に大事な娘を
 任せるわけにはいかん」
「お前に俺の全てを叩き込んでやるから、
 俺を超える男になって見せろ!」
ミスト
「はいっ!」
「よーし! 俺は隊長を超える!
 今日の戦いは俺が生まれ変わるための…
 新たな第1歩だ!」
「さあ、擬態獣ども! 俺が相手だ!
 かかって来いっ!」
アンジェリカ
「ちょっと、ひとりで突っ走らないで!
 私も一緒に行くわよ!」
ミスト
「ああ、どこまでも一緒だ!
 俺達の未来へ向けて、突っ走ろう!」
最終更新:2012年03月21日 23:18
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