霧隠才蔵 - (2005/12/03 (土) 02:06:47) の1つ前との変更点
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[[真田十勇士]]の一人。[[浅井長政]]の侍大将の遺児で、浅井家滅亡の折りに伊賀の[[百地三太夫]]に預けられ、その下で修行を積んだ。その後[[真田幸村]]の配下となり、大坂夏の陣でも大活躍。[[豊臣秀頼]]の脱出を助けて成功させたという。
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***虚無戦史MIROKU
霧のような肉体を持ち、いかなる刃も通用しない美青年。幸村により[[ドグラ]]の分析を命じられるがその力に魅せられ、ついには[[ドグラ]]と一体化して幸村に反旗を翻し全地球の支配を狙った。が、[[竜の艦]]のナビゲーターとしての記憶を取り戻した[[美勒>夢幻美勒]]に、[[ドグラ]]ごと飲み込まれて太陽に放逐された。
***西海水滸伝
[[豊臣秀頼]]に従って南蛮より帰還した[[真田十勇士]]の一人で、才阿弥と名乗る。黒い僧衣を着た老者で、開聞岳で[[猿翁]]と共に秀頼を守っている。
***真田剣流ほか
[[真田幸村]]に仕える長髪美形の忍者。大坂の陣を生き延びたらしく、その後もしばしば登場し、「風魔」「サスケ」では忍者連合軍の一人として主人公に加勢する。
***藤丸地獄変
[[はぐれ透波]]初期メンバーの一人で、[[藤丸]]のライバル。霧を用いる忍術+剣術の霧双剣術を使う。冷静沈着な美青年だが、藤丸とはそりが合わず、力による全国統一を目指して決別した。後に藤丸らの最後の敵として[[十勇士]]を率いて登場。その際には全ての力を右腕に凝縮し左腕が消滅していた。
なお、[[望月千代女]]に拾われた際に巨大な白虎と共にあったと言われるが、同じ名を持つ天界十六神の一人、虎神・麗虎との関係が窺われる。,"",""
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