ながら運転はやめよう
ながら運転って?
「携帯電話を使いながら」「音楽を聞きながら」「傘をさしながら」
こういう運転を、「ながら運転」と呼ぶことにします。
「ながら運転をしても、自分は運転が上手だから大丈夫」というのは、ただの自分勝手です。
危険について
運転の基本は、「認知・判断・操作」です。
道路に違法駐車の自動車が止まっているとします。
人はまず、そのことを情報として捕らえます。これが認知です。
後方確認をして、動作を起こしても大丈夫か確認します。これが判断です。
これらがきちんとできてから、邪魔な駐車車両を避けることができます。これが操作です。
実際はこれだけではまだ危険です。運転は「危険予知」に基づかなければいけません。
DQNな自動車運転手が急にドアを開けるかもしれません。
自動車の陰から子供が飛び出してくるかもしれません。
駐車車両との距離を保ち、気を配って通過しなければいけません。
ながら運転をしながら、これだけのことができますか?
他者に与える印象
仮に、ほんとうに大丈夫なのだとしましょう。
しかし、他の人が、あなたの運転を見てどう思うでしょうか。
会社の面接に行くとします。
茶髪で眉毛を剃っていてジャージを着てサンダルを履いている人、
きちんと身なりを整えてスーツを着てネクタイを着けている人
どちらが面接官にとって信頼できそうな人でしょうか。
きちんとした運転をしていない人を、他の人は信頼しません。
最終更新:2009年05月01日 08:23