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EVOKE -舞- ニシル編第3話 Ⅱ

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フォックス「なんか遊撃隊の仕事してたらミズオっぽい何かが超新星爆発の中を優雅に散歩してたからびびった。」

ファルコ「そうめんみたいなもんだぜ。」

ウルフ「超新星爆発がそうめんとかお前にとって何がそうめんじゃないんだよ…。」

ニシル「(大きな紙袋を両手にぎこちない足取りでやってくる)うぅ…寒いなぁ… (もう日にち過ぎちゃったけど…みなさんいるかな…。) 」

フォックス「ファルコのそうめんネタによってライト層のスマブラユーザーは一気に勘違いしちゃったからな……俺達の新作で敵が本当にそうめんだったらどうしようかと考えちゃうよ。だから今作のスマッシュアピールでは不参戦のウルフ!ここは一発「モヤっとボールみてぇなもんだぜ」的なの言ってくれよ! 」

ウルフ「ヴィジャアアン!!(横B、ウルフフラッシュでフォックスにメテオ)」

フォックス「ヴォアアアアア!!!(バースト声でニシルの目の前にメテオで振ってくる)や、やぁ…ニシルさん、お久しぶり……(所々包帯巻いて立ち上がる)」

ニシル「(あ…この声、何処かで―――)―――ほわあっ?!!(びくんと飛び跳ね仰天する)え…あ……!ふぉ、フォックスさん…!?だっ、大丈夫ですか…??(汗(フォックスのもとへ駆け寄る)」

ヒロ「(ボールを投げ上げながら歩いている)」

フォックス「平気です。単位なんで(は?)ニシルさんこそ大丈夫ですか?あたってない? 」

ニシル「(た、たんい…???)(傾げる)ふぇ…?あ、や、大丈夫ですよ。(苦笑しながら)あ、ヒロさん。(ヒロを発見して)」

フォックス「OK。衝撃波でダメージくらっていると思ったけど大丈夫みたいだね……散歩中かい?そうめんってどう思う?? 」

ヒロ「…あ、二シルちゃん!…元気だったかい?(二シルの方を向く) 」

ニシル「えっ…あ、え…??(困惑)散歩…ではないですね。そ、そうめんはとっても美味しいと思いますっ…!夏場には欠かせないですよね。(えへへとはにかむ)あ、はいっ…元気ですよ。(にこりと笑む。もうヒロに対する抵抗は消えているのが窺える)…そ、そうでした…!実は、みなさんに… その…バレンタイン、ということで… あの、もう過ぎちゃいましたけど…(もっていた大きな紙袋を見せて) 」

ファルコ「あ~~~、ニシルのニが漢字の二になってるゥゥwww(ヒロに)」

ウルフ「だまれトリ」

ヒロ「だまれトリ(便乗)……ん?…バレンタイン・チョコかい!?(ニシルに) 」

フォックス「凄いね、無茶ぶりに答えてくれた。バレンタイン!いいねぇ、俺達むっさくるしい生活しているからこういうのがあると華やかで嬉しいよぉ~(既に貰う気満々) 」

ニシル「あ、ウルフさんに…ソノタさんも…!よかった…(ほっと一息つく)あはは… あの、お口に合うかどうかは分かりませんが…よかったらどうぞ。(そう言ってクランチチョコとチョコのカップケーキが一緒に入った小さな袋を取り出し、それぞれ全員に配っていく) 」

ファルコ「なんでソノタネタ覚えてんだよこの娘!!おかしいだろ!!!俺ファルコだから!!!でもありがとう!!!!!うれしいよ!!!!!!! 」

ヒロ「…お、ありがとうな…(チョコを受け取る)…じゃ、早速いただこうかな!(チョコを食べ始める) 」

ウルフ「うるせぇ!その「!」マーク多すぎだろ!削れ!そうめんみてぇな文章しやがって!……しかしまぁ、どうして俺達の分まであるんだ。久々どころか永久に会う保証なんざなかったのによ(チョコを受け取って苦い表情) 」

フォックス「よっしゃあ!チョコレートゲットオオオオ!クリスタルなんてもう目じゃないね! 」

ファルコ「アッソイヤッ! 」

フォックス「アッドッコイ! 」

ウルフ「アッヨイヨイヨイ…(やる気0) 」

ニシル「ふぁ!!?…そ、ソノタさん…じゃないのですか…?わわっ、ごっ、ごめんなさい…!!(ファルコに申し訳なさそうに頭を下げる)そんな… えと…だって、あの時(前回の買い物)みなさんにいろいろ優しくしてもらったですし…感謝したいなぁー…と思って…。(手をぎこちなく動かしながらウルフに)あ…ど、どうぞ。(ちょっぴり恥ずかしそうにヒロに) 」

セルド「(はぁ、今日も寒い…猫いないかな……)(従業員のobachanたちからもらったチョコを紙袋に入れ、偶然通りかかる)おっ……よう、みんな。(ふと足を止めて声をかける) 」

ニシル「ぁ…あはは…よ、喜んでもらえてよかったです…(苦笑) 」

ウルフ「優しくしたんじゃねぇ。ありゃ客商売だからそうしたんだよ(露骨に不快な表情を取りながら、頭部の毛を爪先で掻く) 」

フォックス「ファルコ、この人からモテ男臭がする。ブラスターの準備はできているか? 」

ファルコ「俺のも連射型に変えた。準備OKだぜ(狐と2人でセルドに銃口つきつけまくってる) 」

ヒロ「……うん、美味しい!(ニシルに笑顔を見せる)…お、セルドじゃないか(チョコを食べながら声をかける。更に2人に便乗してセルドにドスを突きつける。…ちなみにこいつもリア充) 」

ウルフ「おめーら仮にもスターフォックスの主役サイドでしょーがァァァァ!!しまえ!その銃しまえ!!! 」

ニシル「……!…そ、そうでしょうけど… …でも、ちゃんとお礼したくって…!…それに…なんとなく、ですけど… またみなさんに会えるような気がしてて…(俯き気味にウルフに)ピョク…(セルドの声に反応し、恐る恐る振り返る)……!…セルドさん。(淡く白い吐息を漏らしながら挨拶する) 」

メモリア「何故単語一つの為に、書籍をこんな買わないといけなく・・・はぁ・・・。(焼き鳥串の入った袋から一つ焼き鳥を取り、それを食べながらもう片方の手にぶら下げてる本が幾つか入った袋を見てため息をつく) 」

ウルフ「けったくそ悪いぜ……まぁ貰えるもんは有難くもらっとくぜ(掌で袋を弄び、少しだが口角を上げる)ごめんぬぇ~、ウチの子がァァ…(おかんボイスでセルドに) 」

ニシル「…!メモリアさん。(歩き読書…?)ほっ…(ウルフを見てちょっぴり嬉しそうに笑みを零す) 」

ウルフ「因にこのチョコレートとかいう物質はなんだ、食った事ねぇが食い方はどうすんだ。ナイフか?(貴族) 」

ニシル「あ…!そ、そのまま手で食べてもらって良いんですよ…!?ナイフは難しいと思います…。(汗(ウルフさん…チョコたべたことないんだ…) 」

セルド「あぁ、こんばんは。今夜もすごく冷えるよな(苦笑しながらニシルに挨拶を返す) えっ、えっ?え゛っ!!?(汗白目)(狐鳥ヒロから突き付けられて思わず両手を上げる)お、お母さん!しつけはちゃんとしておいてくれよ!(汗白目 ウルフに) ああ、メモリア!奇遇だな 」

ウルフ「グシャグシャ…(袋共口に入れ子んでモグモグ)……上々だ。まぁアンタの容姿から察してはいたが随分といい出来じゃねーか 」

フォックス「ちっ…オカンに言われたらしゃーねーや……うわぁ、ウルフが素直に褒めてる。キモイ 」

メモリア「うっ、塩が効きすぎている・・・しょっぱい。(顔をしかめながらも焼き鳥を食べる)おや、ニシルさん・・・。(声をかけられ、振り向く)セルドさんも、奇遇ですね。(聞きなれた声に、振り向く) 」

ウルフ「お前何かにつけてそれだよな????それだよなぁ??????(狐に血眼で見下す)」

ニシル「は、はい…!そ、そうですね…… ……。(どう言うわけか、かなりしゃちこばっていてセルドとは目を合わせられずにいる)ふぁ!?(大汗(そのままいっちゃった!!)ふぇ… ぁ…ありがとうございます…。(*¨*) ……。(焼き鳥…香ばしい匂い…) 」

フォックス「そう怒るなよウルフ、俺としては嬉しいよ、素直に人を褒めるなんてあんまり無かった訳だし… 」

ウルフ「カァァァァ……やりづれぇ……フォックス、俺、普通に人褒めたりしていたんですがそれは…… 」

ファルコ「俺はウルフにそうめんの事しか褒められてねーけどな 」

ウルフ「それ褒めてねーから!!」

セルド「焼き鳥か…そういえば最近、焼き鳥屋にも行ってないな…(メモリアの持っている焼き鳥を見て) …?…ニシ、ル?(め、目を合わせてくれないような…いや、気のせいか。気にしない気にしない…)それはそうと、こんなところで何してたんだ?何処かからの帰り、ってわけでもなさそうだし(ニシルに) 」

メモリア「・・・あ、食べます?焼き鳥、ちょっと・・・というよりかなりしょっぱいですけど。(袋から一本焼き鳥を取り出し、ニシルに差し出す)所謂、『飲み会』という奴でしょうか。(焼き鳥屋、と聞いて連想) 」

ヒロ「…美味しいよ…ありがとう、ニシルちゃん!(ニシルに)…失礼、たくさんの袋を見たら反射的にな…個数なんて気にしなくてもいいのにな(ドスを引っ込めながらセルドに)」

ニシル「(あぅ… 緊張する…なんでだろう……。><)(陰で顔をふるふるさせる)あ… えっと…それは…… …み、みなさんに、バレンタインのチョコを配りに…!…もう過ぎちゃいましたけど…(両手に握った大きな紙袋を握り締め)……!え、いいんですか…?わぁ…ありがとうございます。(焼き鳥を受け取って食す)…うん、美味しい。(ちょっぴり嬉しそうに)…あ、そうでした…!メモリアさん、あの、もしよかったらこれを…!(メモリアにもチョコの入った小さな袋を差し出す) お口にあったようで…ほんとによかった…。(ヒロに) 」

ヒロ「…お返し、ちゃんとしなきゃなー…楽しみにしといてな(ニシルに)」

セルド「飲み会、かー…あぁ、悪くないな。…メモリアはもうお酒飲めるのか? ああ、チョコを配りに、か……健気なヤツだなぁ。将来は良い嫁さんになるぞ、アンタ(にししと笑いながらニシルに) たくさんといっても、ほとんどウチのスタッフからだけどな(苦笑してヒロに) よう、アルメル。宴会…って雰囲気じゃなさそうだけどな、どうなんだろう。」

ファルコ「ウルフもフォックスもプリンに眠らされちまった。」

プリン「プリプリィ~♪(眠り込んだフォックスの隣で栄養補給(めんつゆ)している) 」

ニシル「は、はい…!ありがとうございます。楽しみにしてますね。(*^^*)……よ、嫁sボンッ!!!(爆発)ふわわ…っ…///(くらくらする) 」

ファルコ「ア”ァ”!!!それ俺んだぞ球体!!! 」

プリン「チョケプルリィィィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!(ファルコに威嚇) 」

ファルコ「こんなもんより、俺は宇宙(そら)がいいぜ(切り札にのってプリンから逃げる) 」

メモリア「(あ、しょっぱいの大丈夫な人だったんだ、よかった・・・)え、えっと・・・これは・・・?(小さな袋を受け取り、疑問に思い首を傾げる)あ、アルメルさ・・・(反復横飛びを目で追えなくて思考停止) 」

ヒロ「…なんだ、スタッフから?…かっこいい顔してるから面白い話でもあると思ったのになー…(セルドに)…宴会すっか?大歓迎やで(ビールを取り出す) 」

セルド「にっニシルゥ!?おい大丈夫か、今ボンッて!ボンッって!!(汗)  」

メモリア「ええ、私はこれでも23なんですよ。(軽く笑い、セルドを見る) 」

ヒロ「…あ、メモリアゥーー!!(メモリアに) 」

ニシル「うぅ~…せ、セルドさぁ……//(熱を帯びた表情でセルドを見上げる)はぅぅ……//(顔面を両手で覆う)」

セルド「あはは…まぁ何より、大人のバレンタインなんて社交辞令みたいなもんだからな。(苦笑してヒロに)に、にじゅうさッ……!!め、メモリアさん…!?(汗 ぎこちない表情で。驚愕を隠せない) だ、大丈夫か?少し休んだほうが良さそうだけど…(少し屈み、ニシルの目線の高さに合わせる) 」

メモリア「バレン・・・タイン・・・。(二度目、か・・・愛、なんてやっぱりよくわからない。)相変わらず良くわからない発音ですね・・・。(困惑) ・・・えっ、どうしました?セルドさん・・・。(年上だって気付いていない)」

ニシル「ふぁ…はい… 私、どうしちゃったのかな――――――(その時、セルドとはっきり目が合う。街の街灯に照らされたその瞳はいつもに増して輝きを帯びている)」




ヒロ「…そっかー……俺はまだ社交辞令でバレンタインはやってないからな……今のこのバレンタインを楽しまなきゃな…(セルドに)…メモリアァァァァァア!!!…くらいの発音の方がわかりやすいか?(メモリアに)」

メモリア「うっ・・・。(ヒロのあまりの声量に耳を塞ぎ、その場でしゃがみこむ)」

セルド「……あぁいや、な、なんでもない…俺の心の中にしまっておく…!(汗 メモリアに) ―――――……っ(ニシルの瞳を見てドキリとし、思わず見惚れてしまう)……綺麗、だな…(ポツリと漏らす) あぁ、それがいいよ。せっかくのバレンタインだもんな(少し笑ってヒロに)」

ニシル「…ふぇ……?(「綺麗」と言われて何のことが解らず、少し傾げている)……!(あ、そうだ…)…ぁ、あの…セルドさん…。 」

ヒロ「…あ、悪りぃ、つい大ボリュームになっちまった(メモリアに)…てなわけでー…アハッピーメリーニューバレンタイン!!!(ごちゃ混ぜ)(メモリアに) 」

メモリア「・・・その優しさに感謝ですね。(苦笑いする)・・・どうかしたんですか?(焦るセルドを気にしてる)メーリー・・・ニュー・・・バレンタイン・・・?(さっぱりわかってない) 」

ヒロ「…あ、悪い悪い…これクリスマスや元旦を祝うことができなかった人がこのバレンタインの時期でもお祝いできるようにするために考えた言葉なんだけどね…(メモリアに) 」

セルド「……あっ、あぁ!どうかしたか?(声をかけられてハッと気づいたようにニシルに)ああいや!本当になんでもないんだ!気にしないでくれ!メモリアさっ…メモリア!(汗) 」

ニシル「えと…バレンタインのチョコ…作ってみたんです…(大きな紙袋の中から、小さな紙袋をそっと取り出す)シフォンケーキ…なんですが… よかったら、これをセルドさんに…。ぉ…お口に合うかどうかはわかりませんが…。(少し恥ずかしそうに) 」

ヒロ「…じゃ、改めまして……ハッピーニューバレンタインイヤー!!(ぇ(セルドに) 」

メモリア「・・メモリア、・・・『さ』・・・?(首を傾げながらセルドを見 て い る) 」

セルド「あ…本当か!悪いな、俺なんかのために……何だ何だ、すごく美味しそうに焼きあがってるじゃないか(ニシルが取り出したシフォンケーキを眺めて) いろいろまざりスギィ!(白目) な、なんでもない!なんでもないんだメモリア!(白目)」

ニシル「……!(よかった…セルドさん、喜んでくれた。)……せっ、セルドさん…!……あの… …ご、ご迷惑をおかけすること…あるかもしれないけど… その…これからも、よろしくお願いします…!(改まった表情でセルドにお辞儀する) 」

ヒロ「…あ、そういや忘れてた!…ほいっ(セルドにチョコの入った箱を渡す)…メモリアにもや(メモリアにも同じような箱を渡す) 」

メモリア「そ、そこまで言われると逆に不自然ですよ・・・?表情が何かあるって物語ってますし・・・。(純粋な興味)・・・えっと、これは・・・?(箱を渡される) 」

セルド「………(ニシルの様子を見て、ふっと表情が和らぐ)あぁ、こちらこそよろしくな。一緒に料理を作る約束、いつか叶えような(人の良い笑顔を見せてニシルに)おっ…友チョコか!…悪い、ありがたくもらっとくよヒロ。」

ヒロ「いわゆるー、友チョコってやつ!(メモリアに)」

ニシル「…!は、はい…!(嬉しそうな笑みを浮かべる)…ふぁ、そ…そろそろ帰らないと… そ、それではみなさん…!さようなら。(全員にお辞儀をしてパタパタと走り去った)」

カガリ「―――――― フッ (ニシルが去った後、建物の陰から身を乗り出し彼女が通った帰路に沿って歩みを進めていった)」

メモリア「・・・友、チョコ・・・?(し ら な い) 」

ヒロ「…美味しく召し上がってくれよ!自信作なんや(セルドに)友チョコ知らない?友達にあげるチョコだよ(メモリアに)」

セルド「ん、あいよ。気をつけて帰るんだぞー!(ニシルを見送る)へぇ、そりゃなおさら楽しみだ…!(ヒロに) 悪い、俺もそろそろ行かないと…それじゃあな!」

メモリア「なるほど、そんなものが・・・っと。(腕時計を確認する)そろそろ行かなくては・・・あ、冷めちゃったな・・・。(焼き鳥の入った袋から焼き鳥を取り出し、それを食べながら歩いていく) 」

ヒロ「…ん、またな!(3人を見送る)…俺も行くかな(歩いていく)」


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最終更新:2016年08月15日 19:46