基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:200ps/カーナンバー:19-98
全長:4,240mm/全幅:1,775mm/全高:1,320mm/最高速:350km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【86キング】 |
エンジン形式バトル |
【ボクサー4選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説の86】 |
期間限定TA•2 |
【俺のハチロク】 |
解説
ドリフト重視のセッティングの為、やや滑りやすい挙動をする。
ハンドリング性能は高め(前述の通り少しドリフトしやすいが)
その為、初心者は旋回性や回頭性が劣っていると誤解しやすい。
またブーストや対接触性能はそれなりに強いほうである。
選択可能カラー
ライトニングレッド |
クリスタル ブラックシリカ |
スターリング シルバーメタリック |
サテン ホワイトパール |
オレンジメタリック |
ギャラクシー ブルーシリカ |
更新回数及び追加カラー
1 |
ダークグレー メタリック |
21 |
レッド |
2 |
ライトイエロー |
22 |
ブラック |
3 |
ダークブルー |
23 |
ライトシルバー |
4 |
ライトパープル |
24 |
パールホワイト |
5 |
ライムグリーン |
25 |
オレンジ |
6 |
ワインレッド メタリック |
26 |
ダークパープル4 |
7 |
ペールブルー2 メタリック |
27 |
イエロー3 |
8 |
ペールピンク |
28 |
ベージュ メタリック2 |
9 |
ゴールド メタリック |
29 |
ペールグリーン2 メタリック |
10 |
ブルーグリーン メタリック |
30 |
ライトブルー2 |
11 |
ミントグリーン |
31 |
オレンジイエロー メタリック |
12 |
オリーブ |
32 |
ブルー メタリック |
13 |
ダークパープル2 メタリック |
33 |
イエロー メタリック |
14 |
ライトレッド |
34 |
パープル メタリック |
15 |
ペールブルー |
35 |
ピンク |
16 |
グリーン |
36 |
イエローグリーン メタリック |
17 |
ダークオレンジ メタリック |
37 |
ライトイエロー2 |
18 |
ブロンズ メタリック |
38 |
グリーン4 メタリック |
19 |
ライトブルー |
39 |
スカイブルー |
20 |
ライトブラウン メタリック |
40 |
ダークピンク メタリック |
エアロセット
A:純正エアロをベースにディフューザーを追加したもの
B:TOYOTA純正のTRDエアロ(ver.6にて削除されたが6RでHとして復活)
C:FT-86 G Sports Concept」をモチーフにしたエアロ。
特にリアディフューザーとマフラー位置はそれっぽく再現されている。
D:
E:
F:
G:
H:モンスター田嶋氏が設計した「スーパー86」を意識したと思われる、この「スーパー86」は完全に1から設計されたシロモノで
86のボディを被った何かといったところ。全日本ダートトライアル選手権等で暴れていた。
各部空力パーツが異常に大型化されたエアロ。
このエアロは車幅が非常に広くなり、すり抜けや寄せが難しくなる。
I:
J:
K:
ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付)2:
カーボンボンネット(ダクト付)3:
車種専用ウィング
A:エアロB(TRD仕様)よりも大きめなベタ付けタイプ
B:
C:
エアロミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
一見するとTRDが所有する開発車両のグリフォンコンセプトに見えるが、
実はAE86のN2仕様を86(ZN6)用にアレンジしたものを採用している
サイドステッカー
兄弟車のBRZとは違って斜めに貼り付けられる
雑記
- 1983年に発売された「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)」の愛称「ハチロク」からその名称と精神を受け継ぐ小型FRスポーツ。
- 古の名車「トヨタ・スポーツ800」と同様の水平対向エンジン×FRレイアウトというこの大きな特徴により、
極めて低く美しいスポーティなスタイルとスポーツカーに相応しい旋回性を実現。
しかし、85というモデルは存在しない。
これをうけてか、嘘百科ではオリジナルモデルという設定のの『トヨタ・85』が記事として作成された。
(ディスチャージヘッドランプはなく、ウインカーは手動式。ステレオ、カーナビ、エアコンはレスで、
フォレスターと同じFB20エンジン搭載。リッターあたり18kmを達成した86のエントリーモデルという設定)
- SUBARU BRZ(ZC6)とは共同開発車であり、86は兄弟車の関係に有る。
- 車両コンセプトやパッケージングの企画策定と内外全体デザインはトヨタが、開発・設計と確認作業はスバルが主導し、
生産はスバルが一貫して行っている。
- 形式名称もDBA-ZN6とスバル方式の名前である。
フレームにはSUBARUの刻印がされており、トヨタエンブレムの裏側にまでSUBARUの刻印がされている為、
「トヨタが販売するスバル車」と形容される事もあり、良くも悪くもトヨタを代表する1台になってしまった。
- BRZがグリップ重視のセッティングなのに対し、86はドリフト走行向けのセッティングと評されることが多い。
公式な言及では「乗り味の違い」と表現されている。グレード別の標準装備もBRZとは異なっている。
- 前述の挙動差は両車が登場するゲーム作品でも再現される事が殆どで、マキシ5のロケテスト時には、
ナムコの中の人(開発陣)が「BRZとは挙動・性能に差をつける」と明言していた。
- ボディカラーに黒を選択し、エアロHにVOLK RACING TE37を装着すると、実際の「スーパー86」に
近づけることができる。
最終更新:2022年09月07日 23:55