基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:5速
初期馬力:280ps/カーナンバー:24-91
全長:4760mm/全幅:1755mm/全高:1400mm/最高速度
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【マークⅡキング】 |
エンジン形式バトル |
【直6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のマークⅡ】 |
期間限定TA•2 |
【俺のマークⅡ】 |
解説
型式番号から分かるとおりチェイサーの姉妹車にあたるが、性能面ではチェイサーとは大幅に相違点がある。
性能は190Eにかなり似ている。加速性能は悪くなく、
コーナリング性能も安定している。しかし、
ブーストがかなり弱めな点には注意。
特筆すべきは驚異の粘りである。厨車が
バチコンしても何食わぬ顔で耐えてしまう。
選択可能カラー
ホワイト パールマイカ |
フォレスト ナイト |
トーニング |
シルバーメタリック |
スーパーホワイトII |
ダークブルーマイカ |
ダークグリーン マイカP.I.O. |
プレステー ジャス |
パール トーニング |
更新回数及び追加カラー
1 |
オリーブ |
21 |
パールホワイト |
2 |
マルーン2 |
22 |
ダーク グリーン |
ライト グレー |
3 |
ペールピンク |
23 |
ライトシルバー |
4 |
イエロー3 |
24 |
ホワイト |
5 |
オリーブ メタリック |
25 |
ダークブルー メタリック |
6 |
パープル メタリック |
26 |
ダークグリーン2 |
7 |
ピンク |
27 |
ホワイト |
ベージュ |
8 |
ライトブルー メタリック |
28 |
ガンメタル |
9 |
グリーン2 |
29 |
ゴールド |
10 |
レッド |
ブラック |
30 |
ライト ベージュ |
ダーク レッド |
11 |
ライムグリーン メタリック |
31 |
ブルー |
12 |
ピンク2 |
32 |
ダークブロンズ メタリック |
13 |
トパーズイエロー |
33 |
オレンジ イエロー メタリック |
14 |
ダークパープル4 |
34 |
パープル シルバー メタリック |
15 |
ダークオレンジ メタリック |
35 |
ライトパープル |
16 |
ダークパープル2 |
36 |
ダークブルー2 |
17 |
アストラル ブルーオパール |
37 |
ダークオレンジ |
18 |
イエロー |
ブラック |
38 |
レッド メタリック |
19 |
ダークピンク メタリック |
39 |
ベージュ メタリック |
20 |
ブルーグリーン メタリック |
40 |
ホワイト |
ブラック |
エアロセット
A:チェイサーのエアロAに似ている。
B:ドリ車風なエアロ。ルーフウイングは他ウイングを装着すると外される。
C:まとまりのあるエアロ。
D:刺々しいエアロ。
E:GTカーチックなエアロ。車高がこれでもかというほど下げられ、カナードが装着される。
F:R34風エアロ。ウイングはR34のモノを流用している。
G:不思議な表情をしたエアロ。マフラーが極太4本出し。
H:エアロBとはまた一線違ったドリ車風エアロ。
リアウイングの根っこがトランクステッカーに被ってしまう。
I:
J:
K:
ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:インプレッサの本棚ウイングから仕切りを何枚か撤去した形状。
B:巨大なアーチ型ウイング。
C:小ぶりの汎用リアスポイラー。
エアロミラー
カーボントランク
トヨタ車御用達いつものTRDステッカー。
雑記
マークIIは元々コロナの派生モデルで4代目(X60系)までは"コロナMkII"が正式名称であった。
直6エンジンが積まれたのは2代目(X10系)から、5代目(X70系)からは名実共にコロナから独立したモデルとなった。
この100系マークⅡ,クレスタ,チェイサーは非常にモータースポーツ(主にドリフト)で使われるため人気である。理由としては
"中古が非常に多く出回っている(アフターパーツも多い)"
"直6FRというパッケージと、ハイパワーで耐久性・チューニングの発展性の高い1JZ-GTEエンジンが採用されている"
"エンジンスワップが簡単etc……"
しかし、それが故か事故が多かったりするので保険料の引き上げや相場の高騰等が発生してしまった。
競合車種としては日産ローレルがそれに該当する。が、こちらも同じくMT換装が簡単だったり、アフターパーツが多かったり、D1グランプリで優勝して人気が更に高まったりした。更にカーアクションで、チェイサー、マークⅡ等、使用されている。その結果、需要が高まり値段の高騰が発生している。
最終更新:2022年09月08日 00:15