基本スペック

駆動方式:MR/ミッション:5速
初期馬力:300ps(実車は375ps)/カーナンバー:


全長:4,140mm
全幅:1,890mm
全高:1,070mm
最高速度 350km/h

プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【カウンタックキング】
エンジン形式バトル 【V12選手権】
期間限定TA・1 【伝説の】
期間限定TA・2 【俺のカウンタック】
車種限定バトル 【闘牛王】

解説

全高は登場車種の中で最も低い。(ただし、視界が劇的に良いわけではない)
加速力は平均的だが、コーナーでは踏ん張りが効かずにずるずると外に膨らんでいってしまう。(しかし、大抵の人がリカバリーできる)
直進安定性は安定していて乗りやすい
すり抜けについては同メーカーのアヴェンタドールよりは車幅が狭いがすり抜けには注意を払いたい。
以上のような事から車に慣れた方向けの方である。

選択可能カラー

イタリア語 翻訳
ロッソ レッド
ジアロ イエロー
ビアンコ ホワイト
ネロ ブラック
グリジオ グレー
アランチオ オレンジ
ヴェルデ グリーン
ブルー ブルー

追加カラー

1回目 ブルーメタリック 21回目
2回目 レッドメタリック 22回目
3回目 ライムグリーン 23回目
4回目 ペールブルー 24回目
5回目 パープルシルバーメタリック 25回目
6回目 パールホワイト 26回目
7回目 ミントグリーン 27回目
8回目 アストラル・ブルーオパール 28回目
9回目 ダークブルー2 29回目
10回目 30回目
11回目 31回目
12回目 32回目
13回目 33回目
14回目 34回目
15回目 35回目
16回目 ブルーグリーンメタリック 36回目
17回目 37回目 イエローメタリック
18回目 38回目
19回目 カシミヤイエロー 39回目
20回目 ベージュメタリック 40回目 ダークブラウン

エアロセット


A:25thアニバーサリー仕様。

B:パガーニ・ゾンダC12風エアロ。

C:LP500Sと5000QVを足して2で割ったようなエアロ。車種別ウイングAを装着で更にそれらしくなる。

D:ムルシエラゴ風エアロ。

E:かつてJGTC(現Super GT)でノーマルにレース用タイヤを履かせただけで参戦したカウンタックのエアロによく似ているが、
こちらの方が少しウイングが大きく、形状も少し異なっている。

F:ディアブロ風エアロ。

G:ディアブロGT風エアロ。フロント周りは黒く塗装されていない

H:ディアブロGT2風エアロ。

ボンネット


A:現存していないプロトタイプ、LP500のボンネット

B:ディアブロGT風ボンネット

C:

D:

車種専用ウィング


A:LP400S以降のモデルに取り付けられるオプションウィング。ただし2段化されている。

B:

C:Aと似ているウィング。
こちらは1段のみで車体色のカーボン製。

エアロミラー


ワークスステッカー

LP500R仕様になる

サイドステッカー

ドアの下部に貼られる。

雑記


  • 現バージョンに収録されてるカラー名はイタリア語読み。

  • この独特のスタイリングで、ドアはガルウィングドア(実際はシザードア)、最高時速300km/h出るマシン…?として
スーパーカーブームを引っ張ったクルマでもある。
    • 日本での車名「カウンタック」という読みは実は誤表記。本来はクンタッシと発音するのだが"気にしたら負け"(別に通じないわけでは無いので...)。
なお、クンタッシとはイタリア語で驚愕という意味。
    • 車高も低く、流れる形から空力的には良さそうに見えるが、実際は車体下に気流が入って揚力が発生したりするので問題が多い。
解決策として登場した一部モデル標準装備のリアウィングや、オプション装備のリアウィングはデカすぎてダウンフォースが強すぎるため高速走行時に
前輪の接地感が薄れてしまい、最終型のオプションにはフロントウィングまで登場した。(正直ダサい)
OPフロントウィング参考

  • 独特過ぎたこのスタイリング、ドアを開けると余計に独特なので、アンサイクロペディアでは『馬小屋で偶然見つかった新種の蝉』と書かれてしまった。(実際蝉に見えなくもない)

  • 上記の時速300km/h出たというのはあくまでも公称。
    • 実際LP400の最高時速はランボルギーニがいう"最高のコンディションで最高の条件"でも230km/h程(つまりタイムアタック等で計測すると210km/hぐらいしか出ない可能性がある。)
    • 満を持して出した最終モデルの25thアニバーサリーは理論上300km/h超えには成功。
しかし、ランボルギーニ指定の最高の状態で走らせたら295km/h弱。(実際測ってみると250km/hを少し上回る程度とも言われている)
    • しかし、ウルフカウンタックのカスタムモデルやチューナーが組んだカウンタックは大抵が余裕で300km/hを超える。
この結果を見たランボルギーニの一部のお偉方は技術者にキレたそうな。

  • この車も同社のアヴェンタドール同様に、ネオン管、カーボンボンネット、カーボントランクが装着できない。

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最終更新:2017年03月12日 16:53