基本スペック
駆動方式:FR / ミッション:6速
初期馬力:158馬力 / カーナンバー:19-97
全長:3,915mm/全幅:1,735mm/全高:1,245mm/最高速度:km/h
モード別カテゴリー |
称号 |
ワンメイクバトル |
【NDキング】 |
エンジン形式バトル |
【直4選手権】 |
期間限定首都一TA•1 |
【伝説のロードスター】 |
期間限定首都一TA•2 |
【俺のロードスター】 |
備考:マキシ5DX+からマキシ6への引き継ぎで、5DX+時点での総獲得マキシGが500以上の場合に獲得できる。
分身対戦でドレスアップパーツを獲得・装着することはできないが、60プレイ毎の更新カラーは獲得することができる。またストーリーモードでチューニングを進めていくとマフラーが細身の砲弾タイプに替わり、車高も落ち、ロールゲージが組まれる。
性能面では5DXにて先に登場したソフトトップ仕様のNDロードスターとほぼ変わらない。
加速が良く、ハンドリングも素直。ただし歴代のロードスターの中ではコーナー脱出時のプッシュアンダーが少し気になるところ。フロントの当たり判定も微妙にシビアなので、コーナーのインデッドを攻めすぎたことによるインガリにも気をつけたい。ホイールベースが短いことも災いし、直進安定性はいまひとつ。
ただし見た目の割に対接触性能は思いのほか高く、ランエボやコルベット、アヴェンタドールとタイマンを張れるレベル。
ロードスターの中では比較的、対戦向きの性格を有しているのが特徴である。
選択可能カラー
ソウルレッド プレミアムメタリック |
セラミック メタリック |
ジェット ブラックマイカ |
マシーングレー プレミアムメタリック |
ブルー リフレックスマイカ |
クリスタルホワイト パールマイカ |
更新回数及び追加カラー
1 |
ダークブルー メタリック |
21 |
レッド メタリック |
2 |
ガンメタル |
22 |
セラミック ホワイト |
3 |
ライトブラウン メタリック |
23 |
ブラック メタリック |
4 |
ワインレッド |
24 |
グレー メタリック |
5 |
ブルーグリーン メタリック |
25 |
ペールブルー メタリック |
6 |
イエロー3 |
26 |
パールホワイト |
7 |
ブルー |
27 |
オレンジイエロー メタリック |
8 |
ミントグリーン |
28 |
ダークパープル メタリック |
9 |
グリーン メタリック |
29 |
ライトレッド |
10 |
ペールピンク |
30 |
ライトパープル メタリック |
11 |
ダークオレンジ |
31 |
オリーブ |
12 |
ダークグリーン2 |
32 |
ダークオレンジ2 メタリック |
13 |
イエローグリーン メタリック |
33 |
ペールグリーン2 |
14 |
スカイブルー |
34 |
パープルシルバー メタリック |
15 |
ベージュ メタリック |
35 |
マルーン |
16 |
ブロンズ メタリック |
36 |
ゴールド |
17 |
ピンク2 |
37 |
ダークピンク |
18 |
ダークブラウン |
38 |
ダークブルー2 |
19 |
ブルー メタリック |
39 |
グリーン |
20 |
ピンク メタリック |
40 |
サンフラワー イエロー |
雑記
- 湾岸マキシに収録されているNDロードスターRFは初期馬力やボディカラーのラインナップから、2017年11月10日の商品改良まで販売された初期型である。
- またRSグレードは、ソフトトップの自動車競技向けのグレードであるNR-Aよりビルシュタイン製ダンパーやストラットタワーバー、大径ブレーキ、レカロシートを受け継いで装着し、スポーツ性を高めた仕様である。
- これも湾岸マキシに収録されている先代のNCロードスターにあったRHTの後継として、2016年3月23日より販売が開始された。RFは「リトラクタブル・ファストバック」の略称であり、RHTに比べて様々な改良が施されている。具体的には
- ルーフの開閉操作をスイッチひとつで完結できるようにした
- 構成部品の動きをオーバーラップさせ動作に一体感をもたらした
- ロックの解除から施錠まで含め約13秒で完了するようにした...といった具合である。また先代同様にルーフを格納した状態でも利便性は十分に確保しており、スーツケースをふたつ収納できるほかマルチボックスを採用している。
- メタルトップの実装に伴い、重量増をカバーするためエンジンも根本から変更されている。アテンザやCX-5の廉価グレードに詰まれるSKYACTIV-G 2.0を縦置きにマウントし、ハイオクガソリン仕様としてチューニング。初期型は158ps/20.4kgmを発生している。
- 2016年度のオートカラーアウォードにおいて、マシーングレープレミアムメタリック×オーバーンのコンビネーションがグランプリを獲得した。マツダとしては2000年にNBロードスターのクリスタルブルーメタリックで初受賞してから15年ぶり2度目のグランプリ獲得である。
最終更新:2022年09月05日 00:34