基本スペック

駆動方式:4WD/ミッション:4速
初期馬力:240馬力/カーナンバー:33-18
マキシ2・3〜車種称号【星団】
全長:4625mm全幅:1770mm全高:1330mm最高速度:351km/h強
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【SVXキング】
+
【☆マエダ☆公認】
エンジン形式バトル 【ボクサー6選手権】
期間限定TA•1 【伝説のアルシオーネ】
期間限定TA•2 【俺のアルシオーネ】

解説

  • 3DX+以前、4速車の宿命である加速性能の悪さで影を潜めてきた。
しかし、4以降はミッション数が少ない車が基本的に加速が良い仕様となっているので大幅な改善となった。
  • 6Rでは、湾岸線西行きTAでGT-R勢と全国1位を争っている。

  • しかしその加速力とは裏腹に、コーナーワークは以前と同様若干苦手。

  • 全長も長めなので、ガリもしやすいがバチコン(ロケット)されやすい事にも気をつけよう。

  • しかし対接触性能はかなり強く、ブーストも直線ではよくかかる為、
対戦では大きな武器になる。

選択可能カラー

カラー名 マキシ2•3色称号
シルバー
グレー
メタリック 【銀色の/白銀の】
レッドマイカ 【赤い/真紅の】
ダークグレー
メタリック
【鋼の/鋼鉄の】
クリムゾンマイカ 【褐色の/柿渋の】
ブラックマイカ 【黒い/漆黒の】
ホワイトマイカ 【純白の/雪色の】

更新回数及び追加カラー

1 WRブルーマイカ 21 シルバー ダーク
グレー
2 イエロー 22 ダークレッド
3 ダーク
オレンジマイカ
23 グレーメタリック
4 ブルー
グリーン
グレー
メタリック
24 マルーン
5 ペールブルー
メタリック
25 ブラック
6 ダークパープル 26 ホワイト
7 グリーン2 27 レッド
メタリック
グレー
8 ダーク
ピンク
グレー
メタリック
28 イエロー ダーク
グレー
9 ゴールド 29 ピンク2
10 ライトパープル 30 ダーク
ブルー
ダーク
グレー
11 ピンク ブラック 31 グリーン ブラック
12 ダークブラウン 32 ピンク ホワイト
13 ライト
ベージュ
ダーク
レッド
33 オレンジ
メタリック
ブラック
14 パープルブルー 34 ワイン
レッド
ブラック
15 ダーク
ブルー
シルバー 35 ペールグリーン2
メタリック
16 ダークグリーン
メタリック
36 ブラック グレー
17 ベージュメタリック 37 ホワイト ブラック
18 イエローグリーン 38 ダーク
グリーン
オレンジ
19 ライトブラウン
メタリック
39 シルバー レッド
20 オレンジイエロー
メタリック
40 ホワイト ベージュ

エアロセット

A:シンプルでよくまとまった形状。

B:バンパー類が角張を持った物になり、箱車のようになる。
グリルは塞がれ、リアガーニッシュにはスバルのエンブレムが追加される。

C:純正オプション。

D:フォード・シエラRSコスワースやフォード・エスコートRSコスワースのような独特の形の
ウィングがかなり無理矢理装着される。見た感じなんともいえない印象に…。

E:アルシオーネには珍しい、全体的に下が張り出したドリ車エアロ。

F:フロントに大きな開口部が設けられリアディフューザーも装着する等、やや本格的な補強。
ウィングは小振りな物。GT-Rっぽい雰囲気。

G:下回りがボリュームアップしつつ、GTウイングが装着される。ツーリングカーチックな仕様。

H:フロント側は大人しめだが、リアの造りがかなり派手。マフラーは4本だしになる。
一昔前のGTマシンのような出で立ち。リアディフューザーの部分に当たり判定があるためリアをすりやすい。

I:

J:

K:

ボンネット

A:フロントグリル側に横長のインレット式排気ダクトが開く。

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:両サイドにスリットを入れたかのような排気口が設けられる。

C:R32のダクトAボンネットに似た形状。ボンピン付き。

D:

カーボンボンネット(ダクト付)2:

カーボンボンネット(ダクト付)3:

車種専用ウィング

A:GDBインプレッサSTi用のリアウィング。

B:カーボン地の2枚ストレート板を有するウィング。
エアロFと合わせると更に本気組っぽくなる?

C:あまり他車では見かけない形状。ボディカラーに同調するカーボンウィング。

エアロミラー

ガナドール・スーパーミラーとは若干違う形状のエアロミラー。
根元がボディ色のため違和感がある。

カーボン

カーボントランク


ワークスステッカー

PWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)カラー。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。
アルシオーネが実際この仕様になったことはない。

雑記

  • 実車は4速ATのみで、MT設定はない。勿論希少なマシンである。
ちなみにお値段は、119万9千円~以上
SVXは「Subaru Vehicle X」の略、グランドツアラーを象徴した呼び名である。

  • 実車のサイドウィンドウはレースカーのように一部のみが開閉する仕様である。
日本初となったミッドフレームウィンドウ採用された。
そのため、当時のオーナーからは料金所やドライブスルーでの使い勝手が悪いと嘆かれた。

  • 日本国内では前モデルのアルシオーネ(AX4,AX7,AX9)のモデルチェンジという扱いだが、
海外ではアルシオーネはXT、本車はSVXと別車種扱いである。

  • ちなみに6年間の販売数はなんと5884台しかなかった。しかし作ってる時期に開発がバブルで遅くなってしまった。

  • 1996年に生産を終え、2012年にBRZが発売されるまで16年間、スバルにクーペ専用車種は登場していなかった。


  • マキシシリーズの(以前はグラフィック、現総合)プロデューサー前田氏のイチオシ車であり、他の車ゲーではまず見ない
本車が収録されたのもそのためであろう。

  • そのため、ワンメイク戦(同一車種のみの対戦)勝利称号は『★マエダ★公認』。

  • 日本車とは思えない大胆なデザインは、イタリアの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ氏が手がけたことで有名
(氏がデザインした車は、湾岸ではBMW M1がある)。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年02月18日 22:50