基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:280PS/カーナンバー:29-97
マキシ2・3〜車種称号【旗艦】
全長:4,520mm/全幅:1,810mm/全高:1,275mm/最高速:351km/h強
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【80スープラキング】 |
エンジン形式バトル |
【直6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のスープラ】 |
期間限定TA•2 |
【俺のスープラ】 |
車種限定バトル |
【究極至高】 |
解説
RUF勢・Z34・BCNR33等と並ぶ、トヨタの最高速マシン代表。
直進安定性が高く、最高速も伸びる
ワンモデル前のJZA70 と比較して回頭性が良いので
操作は楽に効くのだが、外に流れやすい為に活かされにくいのが現状。
前作3DX+から挙動が改善されて若干滑りにくくなったが、まだ滑り易い。
その為、コーナリング時には速度を必要以上に落とし過ぎない事を心掛けよう。
以上の特性から、巧みなハンドリング技術を備えている上級者向けの車種と言える。
選択可能カラー
カラー名 |
マキシ2•3〜色称号 |
シルバーメタリック グラファイト |
【銀色の/白銀の】 |
スーパーホワイトII |
【純白の/雪色の】 |
ブラック |
【黒い/漆黒の】 |
スーパーレッドV |
【赤い/真紅の】 |
スーパーブライト イエロー |
【山吹の/獅子色の】 |
ブルーマイカ メタリック |
【青い/蒼き】 |
追加カラー及び更新回数
1 |
ブルー |
21 |
シルバー |
2 |
ダークオレンジ |
22 |
ホワイト |
3 |
ワインレッド |
23 |
ブラック |
4 |
ピンク |
24 |
レッド |
5 |
ダークピンク メタリック |
25 |
イエロー |
6 |
パープル シルバー |
26 |
ブルー メタリック |
7 |
ライトパープル メタリック |
27 |
ピンク2 |
8 |
ペールグリーン |
28 |
ダークオレンジ2 メタリック |
9 |
ゴールド |
29 |
ダークグリーン2 |
10 |
グリーン メタリック |
30 |
ペールグリーン2 メタリック |
11 |
ペールブルー メタリック |
31 |
オレンジ |
12 |
ダークブルー メタリック |
32 |
ダークパープル2 メタリック |
13 |
ライトブルー メタリック |
33 |
ミントグリーン |
14 |
パープルブルー |
34 |
ライトレッド メタリック |
15 |
オレンジ イエロー |
35 |
ライトブラウン メタリック |
16 |
ベージュ メタリック |
36 |
スカイブルー |
17 |
ペールピンク |
37 |
ダークブルー2 |
18 |
ブルーグリーン メタリック |
38 |
パールホワイト |
19 |
ライムグリーン メタリック |
39 |
ダークブロンズ メタリック |
20 |
ガンメタル |
40 |
オリーブ メタリック |
エアロセット
A:フロントはVARIS製・RIDOXブランドのような形状。リアにはディフューザーが付く。
これに3D形状のGTウイングかカスタムGTウイングを付け、車体色をダークブルーにすると首都高バトル01に出ていたオリマブ(織戸学)のスープラっぽくなる。
B:GTレースカー風のエアロ。ド派手なリアディフューザーが目を惹く。
C:フロントの開口部が955型のポルシェ・カイエンターボ(2002年~2006年前半製造)っぽくなる。
ウィングはローマウントのGTウィング。
D:フロントはTRUST、サイドとリアはC-WEST風。ウィングは純正をゴツくした感じになる。
全体的にまとまりが良い。
E:フロントとサイドはエアロAベースにカナード等のレーシーなパーツを装着してる。
エアロAと同様RIDOXエアロに似た形状。GTウィングとの相性が良い。
F:
G:
H:TRD3000GT仕様のフルエアロ。
I:
J:
K:
ボンネット
A:フィン状のダクトが付く。Abflug製に似ている。
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:中央にシンプルなダクト。ボンネットピン付き。
原作のケイ仕様のボンネットに似ている。
C:TRD製に似ている。ボンネットピン付き。
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:VeilSide・C1エアロのリアウィングに近い。
B:トライアル製を一段にしたような形状。
C:
エアロミラー
ガナドール・スーパーミラー風のエアロミラー。
カーボントランク
羽なし
TRDのステッカーが車体両サイドとボンネットに斜めに貼り付けられる。
カーボンボンネットを装着するとボンネットのステッカーは省略される。
雑記
- 今作に登場しているのは中期または後期型である。年式に関しては中後期共に外見に違いがないため判別できない。
- 今作では、モンスターマシン編にて登場する「相沢 圭一郎(ケイ)」が搭乗している。
- 中期型以降GZは姿を消したため、マキシ収録のRZが最上位グレードとなる。
基本的な中身はRZーSと同じだが、RZには車体のロールを押さえるREASというアブソーバ機構が追加されている。
- 余談だが、日本国内向けに初めて6速MTを搭載した量産車でもある。
- 有名なカーアクション映画「ワイルドスピードシリーズ」の1作目とX2(2作目)、SKY MISSION(7作目)に本車が登場している。
1作目と7作目では主人公ブライアンの愛車、
2作目ではブライアンのライバル・ジャックの愛車として登場する。
- 湾岸マキシではどの作品の仕様も完全再現は不可能である。
- 1作目の仕様はオレンジのボディーカラーにエアロセットE、RAYS VR GT-TypeC、カスタムGTウィングを装着すれば若干似せることができる。
- X2の仕様はゴールドのボディーカラーにエアロセットC、OZ RACING Ultraleggeraを装着すればほぼ再現できる。
最終更新:2022年09月08日 00:28