ハルタート変身前のたぶんMP100消費技。
おそらくHPも消費している。なんという自爆技。
エンシェント・ビッグバン
一瞬で世界を消滅させる
相手は死なない
殺傷能力は
ネームレスだけに無効で生き残るのかと思いきや、真の効果「食らった対象の人物はいったん破壊されるが別の場所で復元される」というものを
とある町スーパーノヴァの
村長の証言で主人公たちは初めて知った。
相手は誰であろうと死なないのだ…、しかし復元場所が過酷な場所であれば直ちに死んでしまう(無論
ネームレスもそうだろう)可能性もあるため危険な大技であるのは確か。
樽は宿敵・
運命代行者に放とうとしたが不老不死である相手に放っても逆効果であろうと思われるが、これは恐らく食らった相手が過酷な場所に復元・孤立しても生き残ってしまうからだと思われる。
助けが簡単に呼べる立場であればなおさら。
運命代行者などに放ったところでその場しのぎにしかならず、与えたダメージが無駄になるので相手が不死身なら「その場で簀巻きにする」のが正しいやり方だ。
本当の効果を
はるたんが自覚しないのも無理はない…、食らわせた相手がどうなったのか確認しようがないのだから。
しかし主人公の口などから本人の耳に真の効果が知らされたなら、むしろ効果的な場面で発揮できるポテンシャルはある。
たとえば
シークレットラボや
修道図書館?や
聖域などの重要拠点のど真ん中に放てば
運命代行者や
ヴァンガードの資産はバラバラに引き裂かれるのだ!
奴らの独裁を破壊できる日は来るのか…!?
最終更新:2016年04月28日 23:51