ディスコード連携
概要
アイテムが盗まれたり、建築物が破壊されたときなどに、犯人を特定できます。
目次
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ログ確認
ログをブロック単位で確認できます。
アイテムを盗まれたときや、建築物を破壊されたとき、ピンポイントで犯人を特定できます。
アイテムを盗まれたときや、建築物を破壊されたとき、ピンポイントで犯人を特定できます。
ログ確認の使い方
保護メニューを開きます。

ログ確認を押します。

ログを確認できるようになります。

ブロックをクリックすることにより、クリックしたブロックのログを確認できます。

ログ確認を押します。

ログを確認できるようになります。

ブロックをクリックすることにより、クリックしたブロックのログを確認できます。
ログ確認モードを終了する際は、同じボタンをもう一度押してください。
高度ログ検索
ログ確認では、ブロック単位に絞ってログを確認することができますが、ある特定の範囲やある人物のログが確認したい場合は不便です。
そこで、この高度ログ検索を使って、ログを検索することができます。
そこで、この高度ログ検索を使って、ログを検索することができます。
高度ログ検索の使い方
JAVA版と統合版では若干表示が異なりますが、基本的な使い方は同じです。
時間, 範囲, アクションで検索
範囲を指定して、ログを検索できます。
このモードでは人物のログを検索することはできません。
このモードでは人物のログを検索することはできません。
- 時間
遡りたい時間を指定します。
例えば、2日と3時間6分前に遡りたいときは、2d3h6m0sと入力します。

例えば、2日と3時間6分前に遡りたいときは、2d3h6m0sと入力します。

- 範囲
検索したい範囲を指定します。
例えば、半径5ブロック以内のログを確認したいときは、5と入力します。

例えば、半径5ブロック以内のログを確認したいときは、5と入力します。

- アクション
確認したいアクションを指定します。
利用可能な検索オプションは以下の通りです。
利用可能な検索オプションは以下の通りです。
アクション名 | 内容 | どんな場面で使うか |
+block | ブロック設置 | 放火やブロックを置かれた場合など |
-block | ブロック破壊 | 建築物を破壊された、チェストを壊された場合など |
+container | アイテム収納 | チェストや樽などにゴミを入れられた場合など |
-container | アイテム取り出し | アイテムを盗まれた場合など |
click | クリック操作 | 勝手に装置を使われた、建築物に侵入された場合など |
sign | 看板への記入 | 看板の内容を勝手に書き換えられた場合など |

時間, 人物, アクションで検索
人物を指定して、ログを検索できます。
このモードでは人物のログを検索することはできません。
このモードでは人物のログを検索することはできません。
- 時間
上記と同様です。
- 人物
検索したい人のMCID(名前)を入力してください。
ディスコード名では検索できません。

ディスコード名では検索できません。

- アクション
上記と同様です。
統合版限定
統合版では、チャットをクリックして、ログのページを移動することができません。
そこで、ページを入力画面で見たいページに飛ぶことができます。

そこで、ページを入力画面で見たいページに飛ぶことができます。

ログを確認したら
ログを確認し終わったら、スクリーンショットや画面直撮りでログの記録を取りましょう。
運営チームに通報する際、処罰の決定や犯人特定の手がかりとなります。
運営チームに通報する際、処罰の決定や犯人特定の手がかりとなります。