澪SSまとめ @wiki内検索 / 「澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」」で検索した結果

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  • 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」
    澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289022774/ 1 2 名前 コメント 戻...
  • 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」1
    ...に!?」 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」 2/2
  • 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」2
    梓「ピックって……あのピックのことですか?」 澪「そうです! その背中のギターですよね・・お願いします!! いっぱいあるので、好きなの選んでいいので!!」 梓「は、はぁ……。まぁ見るだけでしたら構いませんが……」 澪「ありがとうございますぅ!!」パアァ 梓「凄い笑顔だ……。それで、ええと、どこですかピック?」 澪「よいしょっ・・・これですっ!!」ズーン 梓「多っ! あ、でも、これだけあれば掘り出しものも……」 澪「どれがいいですか? 色の多さなら、その辺の色エンピツより負けていませんよ!!」 梓「は、はぁ。色はあんまり気にしないので、素材ですかねぇ……」   ガサゴソ ガサゴソ 梓(安物が多いなぁ。中古も混じってるっぽい。もしかしてこの人……) 澪「ど、どうですか・...
  • ギャグ澪SS 頁1
    ...ーブラだ」 澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」 澪「は…ハッピーセットをお願いしますっ…!!」 澪「パンティーを見せたらファンクラブができた」 梓「澪先輩の歌詞ってエロいですよね」 澪「部室の前にドッスンがいる・・」 律「グッヘッヘ、お姉ちゃん今どんなパンツ穿いてるの?」 澪「告白」 澪「オナニーって何?」 澪「むぎゅううううううう!」 澪「むぎゅむぎゅしりとり」 【頁1】【頁2】 戻る
  • 澪「ティアドロップとおにぎり」1
    唯「いらっ↑しゃーい」ファサッ澪「おじゃまします」唯「それじゃあまずはお菓子でも食べよっか」澪「宿題を先にやるの」唯「ちぇー」澪「帰ろうかな」唯「ごめんなさい宿題教えて下さいっ!」澪「はいはい」唯「よーし頑張るぞ!」澪「冬休みの宿題がまだ終わってないってどうなんだ」唯「いやぁ、冬休みはライブハウスとか初詣とか色々あって忙しかったんだよ」澪「……私もなんだけど」 澪「うーん、この量なら夕方には終わるかな」唯「おおっ心強いお言葉!」澪「とりあえずお昼までは休みなしで続けるからな」唯「う、うん……がんばるぞー……」 ――――唯「ぐふぅ……やっとお昼……」澪「お疲れ。お昼ご飯どうする? 食べに行く?」唯「いや、ここは私に任せてよ!」澪「任せるって……? ああ、憂ちゃんが作っておいてくれてるとかっ?」唯「違うよ~私がお昼作るって事だよ」澪「えっ!?」 唯「勉強より気合いが入るね!」澪「お、おい唯、そ...
  • 澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」2
    唯「大丈夫だよ澪ちゃん!」  「二人で言えば恥ずかしくない!!」キュッ 澪「そうだな…///」キュッ  「あ、唯の指ぷにぷにだ」 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…… 唯「あの…もういいかな…?///」 澪「も、もうちょっとだけ///」 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…… 唯「あの~澪ちゃん?」 澪「へ?あ、うん」  「ちょっと夢中になりすぎてたよ」  「あのさ唯…もうひとつお願いがあるんだけど…」チラッ 唯「澪ちゃんのお願いなら何なりと!!」 澪「唯の…ほっぺふにふにしていいかな?」 唯「ほえ?」 澪「いいよな!?」キラキラ 唯「も、もちろんだよ!」 澪「それじゃあお言葉に甘えて…」  「唯~♪」ガバッ 唯...
  • 梓「澪先輩、一緒にブラジャー買いに行ってくれませんか?」1
    澪「え、どうしたんだ急に」      梓「なんかここ一年で急成長しちゃいまして」ピラ  澪「わっ!谷間!!」 梓「成長の無いあのお二方には相談できないので……」  澪「なるほど、わかった。一緒に選んであげるよ」 梓「ありがとうございます」 梓の部屋 梓「エヘへ…明日は澪先輩とデート///」 梓「澪先輩、行き付けの店があるから任せろって…」 梓「さすが澪先輩…大人です///」ドキドキ 梓「明日に備えて今日はもう寝るです!!」 梓「エヘへ…ブラジャーデート~♪…グゥ…」Zzz 翌朝 梓「待ち合わせ場所に早く着きすぎたかな…」 梓「澪先輩まだかな~♪」ルンルン 澪「お~い!あずさ~!」テクテク 梓「にゃ!澪先輩~!!」 澪「おまたせ」 梓「あ、私も今きたとこです/...
  • 澪「ぴーぽーぴーぽー」1
    澪「ぴーぽーぴーぽー」 澪「緊急車両交差点入りまーす。」 澪「ふふっ。はたらくくるまってカッコいいなぁ!」 ガチャ 唯「やっほー!…ってあれ?」 澪「!」 唯「澪ちゃん何やってたの?」 澪「……」 唯「救急車のものまね?」 澪(ビクッ) 澪「いや…その…」 唯「なぁに?」 澪「な、なんでもないよ!忘れてっ…!!」カァァ ガチャ 律「ちーっす!!」 紬「遅くなりました~」 梓「こんにちはー♪」 澪(ピクッ) 澪「お…遅いぞ!待ってたんだからな~…!」 唯「あっみんなやっときた~!今から澪ちゃんがものまねしてくれるってー!」 澪「…へっ?」 律「えっ!?なになに??澪がものまね??」...
  • 律「・・・なんだよ澪、こっち来るなよ。こっちは私達の陣地だぞー」1
        放課後、軽音部部室 律「あー、暇だなー」 ぐたー 澪「暇なんて事あるか。練習するぞ」 律「練習は後で良いよ。もっと違う事しようぜ」 澪「私達は軽音部なんだぞ。練習をしなくてどうするんだ」 律「知るかー。ムギお茶だー、お茶もってこーい」 澪「お前は、どこの亭主関白だ」 ぐりぐり 紬「お待たせしましたー♪」 律「あー、お茶がうまい」 ずずー 澪「それ飲んだら、練習するからな」 律「今しようと思ってたんだよ。あーあ、やる気無くなった」 澪「お前は小学生か」 唯「でも、あずにゃんが来てないよ。それまでは、ゆっくりまったりしてようよ」 澪「唯、お前もか」 紬「コントーラーのコード無いなんて、すごいわよねー♪」 律「それはシーザーも驚くだろうな」 澪「で、唯は...
  • 澪「律と私と三者面談」律「あと一人誰だ」2
    澪「ダックスフンドっているだろ」 律「うん」 澪「あれって可愛いよな」 律「あれ呼ばわりしているのが少し気になるけどな」 澪「そこで考えたんだ」 律「何を?」 澪「逆に足が凄い長いダックスフンドってどうだろう」 律「…」 澪「人間で言うと股下二メートルみたいな」 律「…長すぎだよ。後、澪が何を言っているのかわからないよ」 澪「キモカワイイって言葉あっただろ」 律「えらく懐かしいな」 澪「どっちかはっきりして欲しい」 律「そうですか秋山さん」 澪「何で急にそんな他人行儀になるんだよ」 律「いや、少しばかり今の秋山さんとは距離を置きたい」 澪「…」 律「…」 澪「…ツンデレ?」 律「デレてねえよ」 ...
  • 澪「クリスマス、忙しいフリをする準備は大丈夫?」1
    澪「わ、わたしは忙しいんだ!」 澪「そう、……今いい所」キリッ   プルプルプルプル 澪「邪魔するなよ? あと一段、あと一段で……」 澪「はっ、鼻がムズムズするぅ」 澪「やめろぉ、冗談じゃな……へっ」 澪「耐えろ、耐えるんだわたし! ……くぅ」 澪「これで23回目のトライ、ついにたどり着いたッ……最上階でぇぇえ!」 澪「えっぷし」   パサァー 澪「ぐぁあぁぁぁぁ! まーた失敗だぁー!」ダンダン 澪「まぁ『最上階でぇぇえ!』って力んだ時に崩れてたんだけどな!」テヘ 澪「かれこれ23回目も失敗、ハハッ」 澪「……なんだよ?」ジトー 澪「『暇そうで何より』って?」 澪「あー、おほん」 澪「忙しいなぁ! トランプ...
  • 澪「部室でありがちな事」1
    部室 ガチャリ 梓「あれ?澪先輩だけですか?」 澪「みんなクラスの用事で遅れるってさ」 梓「そうなんですか」 澪「先にお茶してよっか」 梓「はい、私お茶煎れますね」 澪「じゃあ私ケーキ準備するよ」 澪「ふふ、梓もすっかり軽音部にとけ込んだな」 梓「何ですかそれ?」 澪「練習、練習言ってたのに自分から進んでお茶煎れるとは」 梓「はっ!・・・練習しましょっか」 澪「良いよ、みんな揃ってからにしよ」 梓「そうですね」 澪「ケーキ食べよ」 梓「はい」 ピンポーン 和『2年の中野梓さん、至急生徒会室まで来て下さい』 梓「あれ?私呼ばれたみたいですね」 澪「今の声は和だな」 梓「ちょっと行ってきますね」 澪「ああ」 バタ...
  • 澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」1
    秋山家 澪「今日は午前中に水泳の授業があるから制服の下に水着着て行っちゃお」 澪「そうすれば着替えるの楽だもんね」 水泳授業終わり 澪(しまった!!下着持ってくるの忘れちゃった・・・どうしようノーパンノーブラ・・・) 澪(とりあえず着替えたけどスースーする・・・) 澪(それにノーブラだと乳首が擦れて///) 澪「や、やっぱり階段上ると後ろから見えるよな」 澪「上手く隠さないと」 律「おーい澪、何モジモジ歩いてるんだよ!」 澪「うわあぁあ止めろ馬鹿、見えちゃうだろ!!」 律「見える?何が?」 澪「な、何でもないあっち行け」 律「何だあいつ?」 教室 澪「ひゃうっ!」 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「な、何でもな...
  • 澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」1
    ~卒アル写真撮影後の部室~ 澪(うん、やっぱり前髪パッツンの唯もいいな……)ジーッ 唯「み、澪ちゃん……?」 澪「え、あ、な、なんだ唯?」 唯「そんなに見られると恥ずかしいよぉ///」 澪「ご、ごめんな唯」  「でもさ、その…そういう髪型の唯もアリだと思うんだ」 唯「えぇ~絶対に変だよぉ~」 梓「…………………………………………プッ」 唯「あー!!あずにゃん今笑った!!」  「やっぱり変なんじゃん!!」フエーーン 澪「変じゃないって!可愛いって!」 唯「本当に……?変じゃない?」ウルウル 澪「うん、唯はいつでも可愛いからな」  「それはもう食べちゃいたいくらいにな」  (あれ?私…今……?) 梓「澪先輩、今さりげなく爆弾発言しましたよねwww...
  • 澪「オナニーって何?」1
    律「たまにはけいおん部でアダルティーな会話をしようじゃないか」 唯「アダルティーって?」 梓「要するにエロ話ですよね?」 律「平たく言えばそうだ」 紬「楽しみー」ワクワク 澪「ったくそんな話下らない」 律「あらら~そう言えば澪しゃんはそっち方面の話は苦手でしたもんね」 澪「むっ。そ、そんな事無い、したいなら別に良いぞ」 律「じゃあ本日の話題、オナニーについて」 紬「ワー」パチパチ 澪(オナニー?オナニーって何だ?) 律「梓はお子ちゃまだからした事無いだろ?」 梓「失礼な!私だってした事ありますよ!」 澪(私より年下の梓でさえ知ってる?!) 律「唯は流石にないよな?」 唯「あー律っちゃん私の事馬鹿にして。私だってオナニーくらいしてるもん」 澪(あ、あの唯...
  • 澪「誕生日会か」1
     それは大学生活も2年目になり、成人式も終えた1月の事だった。  休日を利用して桜が丘の実家に里帰りしていた私は、突如律の家に呼ばれた。 律『澪ー、今からウチ来ない?』 澪「今から? 別にいいけど」 律『うん、待ってるからねー』  ――ピッ 澪「律のやつ、いきなりどうしたんだろ?」  そして準備をしてから律の家まで歩いて数分、数年ぶりに訪れた律の家の呼び鈴を鳴らしてみる。  ――ピンポーン… 澪「おーい律ー、来たぞー」 律「はーい、今行く~」  待つこと数秒、玄関の戸を開けると、律がスリッパを用意してくれていた。 律「いきなり呼びつけて悪いなぁ、ま~上がってよ」 澪「うん、お邪魔します」  律に招かれるままに部屋に上がり込む。 律「みんなー、主役が...
  • 唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」1
    澪「あずにゃーん!!」 梓「へ?」 ダキッ 梓「うわあぁああ!!どうしたんですか澪先輩!?」 澪「あずにゃーん!」 スリスリ 梓「な、何で澪先輩がこんな事!?」 律「いやーそれがだな」 紬「その人は澪ちゃんじゃなくて唯ちゃんなの」 唯「そう、そして私が本物の秋山澪」 梓「唯先輩?じゃなくて澪先輩?」 梓「一体どういう事なんです?」 律「唯と澪、二人の体が入れ替わっちまったんだよ」 梓「そ、そんな漫画みたいな事」 律「何言ってんだ、私たちも漫画…」 紬 ボカッ!! 律「ゴフッ!」 梓「?」 律「と、とにかくだ、澪の体に唯が、唯の体に澪が入ってる」 澪「そうなんだよ、あずにゃん」 唯「...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」3
    唯「あ、あ~びっくりしたぁ。机とか倒れて中の物がバラバラに……。澪ちゃん足!」 澪「え?」 唯「足から血が。机か椅子にぶつけちゃったんだね! えと、絆創膏」ゴソゴソ 澪「うっ、なんか傷見たら痛くなってきた……」フラッ 唯「澪ちゃん椅子に座って、今血を拭くから。あ、ちょっとこれ借りるね」 唯(えと、澪ちゃんが飲んでた水をハンカチに湿らせて)ソッ 澪「いたっ」ビクッ 唯(絆創膏貼って……よしっ)ペタリ 唯「ごっ、ごめんね、澪ちゃん」ウルウル 澪「ダッ、ダイジョウブダヨ、タダノスリキズミタイダシ……」ガクガク 唯(棒読みになってる……。私のせいだよね。ようし!) 唯「痛いの痛いの飛んでけ~! 痛いの痛いの飛んでけ~!」スリスリ 澪(唯……) 澪「ゆっ唯...
  • 澪「いつかの夏の終わりに」1
    ―――夏。 ああ、どうしてこんなに暑いんだろう もう本当にやる気がでない まあこれからも当然毎年"夏"は来るんだろうけど そして私は夏が来るといつもあの夏を思い出す もう戻ってこないあの夏を そういやもうあれから何年だ? すっかり私も大人になって……フフ 今となって思い出すと全てが懐かしい 「さて……と」 私は気だるい体をムクッと起こし空を見上げた 「軽音……か」 ――2010年8月。 唯「図書館に来たわいいものの……」 唯「一向にやる気が出ないのは何故でしょうか」 唯「私の中のやる気……目覚めよ!」 唯「……あれ?」 唯「目覚め―――、 バンッ 澪「いいからペンを動かせ!」 ...
  • 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」1
    澪「ゆ~い~♪」ナデナデ 唯「ちょ、ちょっと、みんな、早くなんとかしてぇ///」ジタバタ 梓「あ、あの唯先輩が恥ずかしがってる……」 律「最初は唯も嬉しがってたんだけど」 紬「朝からずっとあの調子だから……」 梓「どうしてあんなことに……」 澪「唯は可愛いなぁ」ナデナデ 唯「澪ちゃん、嬉しいんだけどその、そろそろ恥ずかしい///」 澪「唯が可愛いのがいけないんだぞ」ナデナデ 唯「っ///」 梓「と、とりあえず何とかしないと……。多少強引ですけど、引き剥がすとか」 紬「無駄よ……梓ちゃん」 律「引き剥がしたくらいで何とかなるなら、既に私達がなんとかしてるよ……」 梓「ど、どういうことですか」   回想! 澪「唯の可愛さはね、頭撫でたくなる可愛さなんだ...
  • 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」1
    律「澪、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」 律「ああ、私もよくは知らないんだけど。澪は知ってるかなーと」 澪「そ、そんなもの知らない!/// ノーパンって・・・」 律(顔赤らめてる・・・かわいいなちくしょう) 律「多分、しゃぶしゃぶっていうからにはしゃぶしゃぶするんだろうな」 澪「しゃぶしゃぶって、あの料理のしゃぶしゃぶか?」 律「ああ。なんでも、ノーパンしゃぶしゃぶがすごくいいものらしいぞ」 澪「はぁ・・・」 律「だから、今度一緒にノーパンしゃぶしゃぶしないか?」 澪「なっ!/// そ、それは、ノーパンでしゃぶしゃぶをするってことか!?」 律「ああそうだよ」 澪「そんな事できるわけないだろ 馬鹿か?」 律「いやいや、意外とやってみるといい...
  • 澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」2
    梓「みぎて!」 澪「たまには右手で文字を書いてみようかな……」 澪「秋山澪…と。……意外と書ける」スラスラ 澪「梓!これ、どっちの方がうまい?」 梓「ん~こっちですかね?」スッ→右手の方 澪「うそ~ん!?」 実は自分は右利きなのではないかと少々疑問に思ってしまった澪ちゃんです。 澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」 澪「ゆうめいじん!」 澪「……ひまだからテレビでも見ようかな」ピッ テレビ「じっしょく!」 澪「あ、食わず嫌い王だ!……おいしそう」 澪「……へえ、あの人左利きなんだ。私と同じ」 澪「……ウフフ」 誰でも知ってる有名人が左利きだったのでちょっぴり優越感に浸っている澪ちゃんです。 澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」 ...
  • 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」3
    律「とにかく、ものはためしだろ!やってみようぜ!」 澪「ちょ、ちょ!やんないやんない!私は・・・っ///」 律「おいおい澪。ステージでは、いつも澪の後ろを私に預けてるだろ。乳首を私に預けるくらいできないのか?」 澪「その意味不明な理屈やめろ」 唯「乳首しゃぶしゃぶって・・・どんな感じなんだろう」 梓「ゆ・・・唯先輩・・・!?」 紬「そうね・・・わたしも、ちょっと気になるわ」ドキドキ 憂「お、おねえちゃん!私が舐めてあげるよ!」ハァハァハァハァ カプッ 唯「わ、わっ!/// 憂、いきなりっ・・・!」ビクッ 憂「んむっ、チュパチュパ!はぁあぁ、しゃぶしゃぶ!」 唯「ああ、あああっ・・・ う・・・い・・・!///」 紬「あらあら」ホクホク 律「むぎ、私がなめてやろうか?大丈夫、優しくするぜ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」1
    唯「おー。澪ちゃんおはよー。なんか今朝は寒いねー」 澪「あ、唯。おはよう。寒いな。今週末まで天気よくないらしいぞ」 唯「そうなんだ。ところでめずらしいね、一人で登校だなんて」 澪「はは、まあな。今日は律が生徒会への書類提出だとかで、先に学校行って今から書くってさ」 唯「あはは。りっちゃんらしいや」 澪「唯こそ憂ちゃんはどうしたんだ?」 唯「憂もクラスの用事とかで先に行っちゃったんだぁ」 澪「ふーん」 唯「うん」 澪「…………」 唯「…………」 唯「寒いねぇ」 澪「寒いな」 唯「こういう時はアイスが食べたくなるね!」 澪「なんでだよ!」 唯「えー、だって寒い時はちべたいアイスの甘みが増すんだよ」 澪「そんな訳ないだろ、まったく。う...
  • 澪「怖くて歯医者に行けない……」A4
    ―――― 私は走った。 歯医者という脅威から逃れるために。 このまま私のことを誰も知らない土地へ逃げてそこで暮らそう。 どこへいこうか。 そうだ、京都行こう。 修学旅行で行ったあの地へ。 毎日八つ橋を食べて暮らそう。 冬には千枚漬けも食べたいなあ。 そして清水の舞台で風を感じながら詩を書くんだ。 それから……。  prrrrrrrr その時携帯が鳴った。 相手は……律だ。 そうだった、まだお別れを言ってなかった。 さよならくらい言っておくか。 そう思い電話にでた。 律『あれれ~、こんな所に一年生の時の合宿の写真があるぞ~』 私は来た道を引き返した。 ―――― 澪「はあ……はあ……」 紬「戻ってきたわ」 唯「戻ってきたね」 澪「写真を渡し...
  • 澪「ハーレムワールド」5
    澪「ムギに頼みたいこととがあって、電話したんだ」 紬『いいよ! なんでも言って! わたし、澪ちゃんの望みならなんでも聞くから!』 澪「……ムギに頼みたいのは、わたしの電話の場所を特定してほしいってことなんだ」 紬『うんうん』 澪「実はわたしは……」 澪(それから10分程度の会話をして、わたしはムギとの電話を切った) 梓「ムギ先輩となんの電話をしてたんですか?」 澪「うん、それについてはこれから話しする」 ♪ 梓「……それって本当なんですか?」 澪「うん、予想だけど。たぶん当たってると思う」 梓「それでムギ先輩にお願いしたんですね。   たしかにムギ先輩の家なら、そういうこともできそうですもんね」 澪「正直、ムギが頼りにならなかったら手詰まりだったけど運がよかった...
  • 梓「澪」2
    順調かと思えた澪との交際だが、私には一つ悩みがあった。 憂「澪さんがキスしてくれない?」 梓「…うん」 純「一回も?」 梓「正確に言えば、一回寝ぼけてしてくれたけど、それだけ」 憂「梓ちゃんからは?」 梓「んと、告白した時に勢いでしたけどそれっきり」 純「澪先輩、奥手っぽいからね。梓からすれば良いじゃん」 梓「澪からして欲しいんだよ」 憂「そう言う雰囲気にもっていけば良いんじゃない?」 梓「抱きついてみたり、ペロペロしたりしてるんだけど中々…」 純「ペロペロ?」 梓「あ、何でもない///」 純「あ、そうだ。もうすぐバレンタインでしょ?」 梓「うん」 純「自分にリボン巻いて、チョコと私を受け取って下さいって」 梓「純、真剣に話し...
  • 澪「やっぱり私のせい、だよな・・・」B2
    なんて事が中学生の時にあった。 その時以来、私は人前で前髪を下ろしたりしなかったのに・・・。 かと言って、唯はそんな事情は知らないし唯が悪いなんて言うつもりは無い。 むしろ急に泣き出して困惑させてしまって、私が悪いとすら思う。 だから今回も泣いたりなんてしないでいつも通りやり過ごせば、良かったのに・・・。 ああもう、本当に情けない。本当にどうしようもないぞ私。 まだ涙は止まってくれない。 理由がよくわからない唯やムギや梓は慌てている。そりゃそうだよな。 澪「律」 そんな折、澪がそう言いながら立ち上がった。 私は思わず怯えたように身を震わせてしまった。 他の皆も思わず澪の方に向き直る。 澪はいつになく真剣な表情だ。 これから何を言われるのか、検討もつかず私がう...
  • 澪「何時までも一緒にいような」1
    ジャジャ、ジャジャ、ジャーン♪ 唯「はあ~ 疲れたぁ」ドサッ 律「お疲れー」フウッ 紬「みんなお疲れ様~」ニコッ 梓「ピッタシ合ってましたしいい感じですね、最近!」ビシッ 澪「いい汗かいたなー」フキフキ 唯「それじゃあ帰ろっか~」 律「いよ~し、昇降口まで競争だっ!続け唯隊員!」ダッ 唯「ラジャー!」ビシッ 律「あ、一番最後のやつ、鞄持ちなー」ダッダッ 梓「あ、ズルいですよ先輩!やってやるです!」ダダッ 澪「あっ!おい!」 紬「澪ちゃん、ちょっといいかしら?」 澪「ん?なんだムギ」 紬「その… りっちゃんの事なんだけど」 澪「律がどうかしたのか?」 紬「その… 澪ちゃんはりっちゃんの事好きなのよね?」 ...
  • 秋山澪のお料理教室 『律汁』1
    紬「この番組は、琴吹グループの提供でお送りいたします」 梓「という訳で、澪先輩のお料理教室の時間がやって参りました。澪先輩、本日はよろしくお願い致します」 澪「こちらこそ、よろしくお願いします」 梓「それで本日は、どのような料理を?」 澪「はい、今日紹介する料理はこちらになります」 梓「『律汁』・・・ですか?」 澪「はい、律のダシや香りを存分に味わうための一品です」 梓「なるほどなるほど・・・。それでは唯先輩、材料のフリップをよろしくお願いします」 唯「ほいほーい」サッ 梓「それでは、材料はこちらになります」 『律汁(2人前)』 律が入ったお風呂の残り湯 400cc 律が履いたパンツ  1~2枚 律の涎  大さじ1 律の毛  少量 律が口に含んだ飴など  お好みで 梓「それでは調理...
  • 澪「やっぱり私のせい、だよな・・・」A2
    なんて事が、中学生の時にあった。 あの時は気にしてないように振舞っていたけど、やっぱり本当はショックだったんだな・・・。 そもそもいつも律はそういう奴じゃないか。 人が落ち込んで居たら放っておけない癖に、人には心配かけるからってそういうところを見せようともしない。 そんなのわかりきっていたことだって言うのに・・・ ああもう、本当に情けない。本当にどうしようもないぞ私。 律はまだ泣いている。 理由がよくわからない唯やムギや梓は慌てている。それも当然だ。 澪「律」 私が立ち上がってそう発すると律は身を震わせた。 他の皆も驚いたようにこっちを見る。 あくまで律があの時のことで傷ついている、なんてのは私の想像でしか無い。 これで違っていたら相当な自意識過剰女だ。 普段...
  • 澪「は…ハッピーセットをお願いしますっ…!!」1
    店員「セットのドリンクは何になさいますか?」 澪「お…オレンジジュースで…」 店員「オモチャは何番にしますか?」 澪「…」チラッ 澪「べ…ベースの3番!!」 店員「すいません。ただ今品切れで…」 澪「ど…ドラムでいいです……」しょぼん 澪「あ…あと…!!」 澪「フルリレロー!!!!」 店員「は…はい…?」 澪「ふ…フルリレロー!!!!フルリレローを…ひ、ひひひ、一つお願…」 店員「マックフルーリーですね^^」 澪「」 マック店内 澪(死んだ…私はもうこの店には来れない!) 澪(私はただ、ハッピーセットのおまけが欲しかったのと律に言われた通りにやっただけなのに…) 学校(回想) 唯「ねーねー見て見てー」 ...
  • 澪「不公平」1
    澪「不公平じゃないか?」 律「何が?」 澪「私がライブでパンツ見せたんだから、みんなも見せるべきだと思う」 律「は?」 紬「見せたって、あれは事故じゃ・・・」 唯「そうだよ」 澪「事故にしても見せた事に代わりはない」 紬「見せるってライブで?」 澪「いや、ここで見せてくれれば良い」 律「は?」 澪「ここで全員パンツ見せてくれればそれで良い」 唯「澪ちゃんがおかしい・・・」 澪「まずは、律からだ」 律「何で私からなんだよ!」 澪「何でって部長だから当たり前だろ?」 律「部長はパンツ見せるのかよ!」 澪「良いから黙ってパンツ見せろコラ」 紬「澪ちゃんがあんな下品な言葉を」 澪「おっと、失礼つい」 澪「良いから、黙っておパンツ見せろコラ」...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」5
    澪「ほら、これなんか可愛いんじゃないか」 唯「そうだね、ブタゴリラみたいで可愛い~」 澪(よし!) 澪「『唯ちゃん唯ちゃんボクブタゴリラだよ~』」フリフリ 澪「な、なんちゃって……」カァ 唯「…………」 唯(澪ちゃん……)ジワァ 澪「ちょ、唯っ?」 唯「な、なんでもない平気」ゴシゴシ 澪「あ、これもいいな。ぼんやりした表情が唯みたいで可愛い」 唯「ひどーい」 澪「あはは」 唯「うふふ。……あっ」 澪「ん? どうした、唯?」 唯「ううん、なんでも」 唯(私みたいで可愛いって、自然に言ってくれた///) 澪「小物なんかも充実してるんだな」 唯「私たまにここで文房具なんかも買ってるよ」 澪「唯は色んなところ知...
  • 澪「目が覚めたら母親になってた」梓律「え?」紬「」2
    澪(そうだ!母親代わりとして唯に勉強を教えないとな。小さい内に勉強を始めないといい大学に入れないんだ) 澪「唯、今から本屋さんに行くぞ。算数ドリルを買ってやる」 幼女唯「さんす?しんでれらよりおもしろい?」 澪「面白いぞー私が教えてやるからな」 幼女唯「わーい」 ~~~ 梓「うわあ・・・教育ママですか・・・澪先輩ならなんとなくわかる気もしますが」 律(澪、私も教育して・・・///) 澪「ドリルドリルっと」 幼女唯「しらうきひめほしい」 澪「ダーメ。さっきアイス買ってあげただろ?もうお金ないの」 幼女唯「しーらーうきひめー」 澪「ダメったらダメ。我が儘な子は嫌いだよ」 幼女唯「むぅ」 幼女唯「ごろごろ~♪」ゴロゴロ 澪(か、可愛い///)「よし特...
  • 澪「朝起きたらロケット乳になってた」1
    律「だからって、あたしの胸を見ながら言うな」 梓「たしかに昨日より胸が大きくなってますね」 律「服の上からでもわかるんだな」 梓「偽乳ではないみたいです」 律「誰も訊いてないわ!」 梓「おっぱいは任せてください」 唯「あずにゃんはおっぱい専門家だね」 律「そんな専門家いらねえ」 紬「ねえ澪ちゃん?」 澪「なんだムギ」 紬「揉んでもいいかしら」 澪「な、なにぃ!?」 唯「あ~ずるいよムギちゃん」 梓「なに言ってるんですか。ここはおっぱい専門家が一番揉みです」 澪「誰も揉んで良いなんて言ってない!」 唯「えー駄目なの~」 澪「当たり前だろ。いくら女同士だからって、流石にそれは恥ずかしい///」モジモジ 唯「(かわええ)」...
  • 唯「穴があったから」澪「入ってしまった…」2
    ピカッ、ピカッ…パチパチ… 澪「…あっ」 唯「ほら、綺麗でしょ?」 澪「…うん」 唯「このキーホルダーね、お母さんがお土産に買ってきてくれたの」 唯「私眠れない時は布団に包まってこのキーホルダーをチカチカさせてるんだ~」 澪「…凄い。見ててとても落ち着く…」 唯「ほら、人間って火を見ると落ち着く習性があるでしょ?」 唯「だからこうやって光が入らないようにして、このキーホルダーが綺麗に見えるようにしたの」 澪「なるほど…そういう事だったか」 唯「どう?少し落ち着いた?」 澪「あぁ…凄く気がラクになったよ」 唯「ふふん、よかった~♪」 ―――――――――――――― 唯「澪ちゃん!虹!空に虹が架かってるよ!」 澪「あっ、本当だ…」...
  • 澪「歌詞、か。・・・秋鮭、紅鮭、シャケラッチョ」2
       秋山家、澪の自室 澪「・・・」 じろっ 律「よ、よう。調子はどうだ?」 唯「・・・なんか、重くない?」 律「気のせいだ。気にしたら負けだ」 唯「でも澪ちゃんに睨まれてると、石になりそうなんだけど」 律「ぐっ。そ、それで、歌詞はどのくらい出来た?」 澪「・・・夢オチって知ってるか」 律「へ?」 澪「話の最後に、「じつは全部夢でした」ってオチになる事だ。つまりさ今は、全部夢の中の出来事。目が覚めれば、私達は明日から高校生なんだよ。律、私達は同じクラスになれるかな」 唯「私の予想だとね。1年は同じで、2年が別々。3年で、また一緒になると思うよ」 律「話は良く分かったから、二人とも今すぐ顔を洗ってこい」 紬(この突っ込み、待ってましたっ♪)  カチャ ...
  • 平行世界澪「探したぞ!この世界の私!」澪「え、ええ!? 私!?」2
    教授「構成要件がどうたらこうたら」 澪(良く考えたら唯が一人で帰るってことは、あいつが接触するチャンスだってことか……) 澪(心配だな……って流石に杞憂か) 唯「ふふふふふふん、ふふふふーふ、ふふふふん♪」 唯(ちぇ~、やっぱり一人だと退屈だな~) 「唯さ~ん」 唯「ん? って、あ、真里ちゃん!」 平澪「やっ!」 唯「こんにちは~。今日平日なのに真里ちゃん学校とかないの?」 平澪(あ、やば……夏休みってわけにもいかないし)   「今日は1限しか入ってないから、澪に会いに来ようと思って」 唯「あ、そうなんだ~。でも澪ちゃんまだ学校だよ」 平澪「知ってる。メールで聞いた」 唯「真里ちゃんってこの近くに住んでるの?」 平澪(近いっていっちゃうと学校どこって...
  • 澪「むぎゅううううううう!」1
    澪「む、むぎ?その格好は…?」 紬『ウフフ。わたし天使になっちゃったの』 澪「そうなんだ……抱きしめていい?」 紬『うん、さ…来て…』 澪「むぎぃ!かわいいよぉ!」むぎゅうううう! 澪「ドリームか…」 ☆学校 澪「(あーあ…へんな夢みたせいで)」 唯「むぎちゃーん」 紬「はーい」 澪「(むぎが気になる…)」 澪「むぎゅうううう……」ボソ 律「なに言ってんだ?」 澪「な、なんでもない」 唯「むぎちゃんて、ふわふわしてるよねぇ。抱き心地いいよー!」 紬「それって、お肉がついてr」 唯「ち、ちがうよ!そんなんじゃなくてぇ…」 紬「ふふっジョークよ~」 唯「もー!」 澪「(わたしもだきしめたいな)」 放課後 ...
  • 澪「和って恋したことあるの?」3
    唯「あー楽しかった!」 和「また行きたいわね」 澪「ああ…」 澪(結局、和の手のひらで踊らされただけだった…) 和「じゃあ私と唯はこっちだから」 澪「ああ、じゃあな」 唯「ばいばーい!」 澪「ふう…やっと終わった」 律「おつかれちゃーん!」 澪「うわっ!律!?」 律「唯と和とのデートは楽しかったかな?」 澪「な、なんで知ってるんだ!?」 律「まあ細かいことはいいじゃん!」 澪「よくない!」 律「……それよりも、澪は唯のこと、好きなのか?」 澪「はあ?なんで私が…」 律「えっ?だって澪と唯はそういう仲なんじゃ…」 澪「違うよ!唯が和のこと好きって言うから付き添いで行っただけ」 律「そ、そうなの?あはは、そうなのかよ!」 澪「なんで嬉しそう...
  • 澪「和って恋したことあるの?」1
    唯「ねえねえ、和ちゃん」 和「なに?」 唯「和ちゃんってさ、恋したことある?」 和「!?」ビクウ 唯「の、和ちゃん!?」 和「あ、ごめんごめん。唯がこんなこと聞いてくるとは思わなくて…」 唯「ぶ~、私だって興味あるよ!」 和(唯がこんなこと聞いてくるなんて…考えもしなかったわ) 唯「で、恋したことあるの?」 和「えーっと…一応無いけど」 唯「そうなんだ」 和「なに?、唯はあるの?」 唯「まあ、あることにはあるかな~」 和(まさか唯が恋したことあるなんて…私が遅れてるの?) 和「それじゃあ、その人とはどうなのよ?」 唯「ふえっ!?べ、べつに何もないよ!」 和「ふ~ん。まあ深くは問わないけど、がんばりなさいよ?」 唯「う、うん」 和(唯の好きな人...
  • 唯「TMGE!」1
    唯「TMGE?」 律「ああ、もう解散しちゃったがすげえバンドだったんだぜ」 澪「ああ、私の好きなブランキーとともに日本のロックバンドとしてトップの地位を確立したバンドだ」 唯「ザ・ミッシェル・ガン・エレファントの略か」 律「”ザ”はいらねーよ」 律「何しろギターは日本一といっても過言じゃない程でな」 澪「信じられない速さのカッティング奏法でな」 唯「かってぃんぐー?」 梓「ストローク後にミュートしこれを繰り返すとキレのよい音が出せるんです」 唯「ストロー?みゅーと?・・・・・・」 律「用語を全く覚えない唯には通じない話だな」 律「この人のライブでの気迫がすさまじくてなぁ。澪なんか怖くて震えてたぜ」 澪「ちっ、違う、武者震いだ」 梓「まあ、鬼と評する人もいる...
  • 唯「澪ちゃんは特別」1
    ガチャ 唯「あ、澪ちゃん」 澪「おー唯。あれ、律とムギは?」 唯「掃除当番だよ~」 澪「そっか」 カタン 唯「よいしょっと。ふぁ~疲れたよぉ」 澪「何かあったのか?」 唯「うん…数学の小テストがあって、頭使ってきたんだ」 澪「で、手ごたえは?」 唯「き、聞かないで」 澪「まったく…あ、そうだ」 唯「ん?どうしたの?」 澪「疲れた時は糖分とるといいんだ。紅茶入れてあげるよ」 唯「おぉ~澪ちゃん優しい」 コポコポ 澪「はい」 唯「わぁ~ありがとう」 澪「いいよ」 唯「ゴクゴク…ぷはぁ、ウマいっ!澪ちゃんお茶入れるの上手だね」 澪「そうか?よかった」 唯「…」ジーッ ...
  • 澪「なまにく!」1
    唯「でね~、その時憂がすぐにタオル持って来てね、ササーッと片付けてくれたんだ~」 梓「もうっ、先輩は憂に頼り過ぎですよ」 紬「良いわねぇ、姉妹って。羨ましいわー」 律「いや、こいつそろそろ大学生だぞ? 流石にそれくらい……」 澪「……」モジモジ… 澪「……///」クイクイッ 律「ん? どうした、澪」 澪「……り、律、トイレ行きたい///」 律「あー……そういえば澪、そろそろあの日か……」 ―といれ!  ……の、こしつ!― 澪「お、終わったら教えてくれっ」 澪「そ、そそ、それまで目、閉じとくからっ」オメメ ギューッ! 律「はいはい、分かった。……ほら、ぱんつ脱がすぞ?」…スルッ 澪「へ、へ、変な事したらぶつからな///」 律「しないって。てか、変なのはお前だ」 澪...
  • 律「・・・なんだよ澪、こっち来るなよ。こっちは私達の陣地だぞー」2
    律「このマフラー。梓のじゃないか」 唯「いや。それは・・・、あずにゃんのかもね」 律「ここは私達の陣地だからな。向こうへ持って行け」 唯「隊長、了解しました」 すたすたっ 紬「うふふ♪」 律「なに笑ってるんだよ」 紬「まあまあ。お茶のお代わりどうぞ♪」 こぽこぽ 律「ジョッキに注ぐのかよ、なみなみと」 ぐったり 唯「あずにゃん、あずにゃん。また会ったね」 梓「唯先輩。もう普通に来てますね」 唯「たはは。これ、あずにゃんのマフラー」 梓「いや。これは、律・・・」 澪「梓のマフラーだろ、それは」 梓「・・・ああ、はい。そうでした。私のでした」 唯「で、これは私のマフラー。澪ちゃんはこれ付けててよ」 澪「ありがとう。それと、5秒過ぎてるぞ」 唯「たはは。あずにゃん、...
  • 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」2
    紬「じゃあ、脱いでいいのかな・・・?」 律「いいぞムギ!ぬいじゃえぬいじゃえwwwwwwwwww」ウヒヒ 唯「むぎちゃんは、スカートだから、パンツおろすだけだね~」 澪「ちょ待てよ」 紬「んっ・・・ しょっ、と・・・///」スルスル 律「おおー!脱ぎました!むぎさんむぎましたぁっ!wwwwwww」 梓「ガスコンロ、火力弱めた方がいいのかな」 唯「わっ!むぎちゃん、パンツ大人っぽい!」 律「おお、紫!?やるねぇムギ!」 紬「や、やだ唯ちゃんたら!///」 律「ほれほれ!みんなもみんなも!」 憂「じゃあ、私も・・・/// お姉ちゃんも脱ごっ?///」ジュン 唯「うん。ああーなんか緊張~!」 律「二人はジーンズだから、それも脱がないとなwwwwww」 唯「よいしょお・・・」ヌ...
  • ぼのぼの澪希望 1
    元ネタ;ぼのぼの 梓「すいません、遅れまし――」ガチャ 唯「あずにゃん! 大変だよ! 澪ちゃんがラッコになっちゃった!」 梓「……は?」 紬「りっちゃんはシマリスになっちゃったの!」 ぼのぼの澪「うう……どうしようシマりっちゃん、もとのからだにもどれないよ~」 シマリツ「アハハハハハハ! みおちゃん変なカッコ!」 ぼのぼの澪「ひどいよシマりっちゃん~」アセアセアセアセ 梓「」 唯「かわいいね~!」 紬「ほんとね~」 梓「って、そんなのんきにしてる場合ですか! どういうことですか、これ!?」 ぼのぼの澪「わたしにもわかんないよ~、いつのまにかこうなってたんだ……」 シマリツ「おもしろいからいいのでぃす!」 唯「さすがりっちゃん前向き!」 紬「二人とも似合ってるわ♪...
  • 澪「家出少女」1
    澪「ふぅ、すっかり遅くなっちゃったな」 買い物の帰り道、自転車を漕ぎながら澪は呟いた。 もう辺りは真っ暗。 信号待ちで止まり、ふと道路沿いのコンビニに目をやると 見慣れたツインテールの少女の姿を見つけた。 澪「梓?」 自転車を駐輪場に置き、店内に入る。 澪「梓」 私が声を掛けると梓はビックリした様子でこちらを振り向き、読んでいた雑誌を棚に戻した。 澪「買い物?」 梓「は、はいちょっと…」 澪「そうなんだ」 梓「澪先輩は?」 澪「今日、両親旅行で居ないから、そこのスーパーに夕食の材料買いに来たんだ」 梓「そうなんですか」 澪「じゃあ、私夕食の準備があるから」 梓「…はい」 コンビニを出て行く澪 自転車に乗り、...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」8
    唯「澪ちゃん。ご飯食べよう」 澪「今そっち行くよ」 唯「うん」 律「唯、澪と仲直りしたのか?」 唯「うん/// ごめんねりっちゃん心配かけて」 律「わたしゃなにもしてないよ」 澪「お待たせ」 唯「ほらこっちこっち」 澪「ああ」 律「なんだぁ~? お隣同士で仲良くちゅっちゅするのかぁ?」 澪「こら律!/// 冗談言うにしてもTPOをわきまえろ!」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁ」 和(早くも攻勢に出てるわね。吉と出るか凶と出るか) 唯「澪ちゃん、おかず交換しようよ」 澪「私のお弁当昨日の晩ご飯の残りだから交換できる物なんてないぞ」 唯「それでもいいよぅ。私の鳥カラと交換しよ」 澪「じゃあブリの照り焼きあげるよ」 唯「わーい。あ...
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