メガガラルヤドラン

タイプ:単どく 特性:ムラっけ
95/100/95/100/70/30/490

95/130/125/130/80/30/590

リージョンフォーム限定メガシンカ形態。
両手と尻尾にシェルダーが装着され、一体三頭ならぬ三貝に。
原種の防御特振りメガシンカと異なり種族値変化は丸め。
しかし特性がムラっけになり、ACどちらが上がっても(あるいはどちらかが下がっても)対応できるシェルアームズと相性が良い。
ただ鈍足と相性が良かったクイックドロウを捨てることになるのが欠点か。この辺は再生力を捨てることになる原種と似てなくもない。

メガゴリランダー

タイプ:くさ・でんき 特性:エレキスキン
100/125/90/60/70/85

100/155/130/80/80/85
背中が白色の稲妻型の模様になり、首には赤いスカーフ状の毛がなびいている。
タイプはでんきが追加される。特性はエレキスキン。ノーマル技が電気タイプになる。
能力値は攻撃が+30、防御に至っては+40にまで上がって、物理面が強化された。反面、素早さは全く上がってない。
実はばくおんぱをつかえるため、スキンばくおんぱの使い手である。とくこうも上がっているため、採用価値が上がっている。
もちろん、メガシンカしたらグラスメイカーがなくなるので、グラスフィールドが切れたら大幅に弱体化するのは注意。こいつのどこに電気要素があるんだという質問には黙秘権を行使します。

メガゴリランダー(案2)

タイプ:くさ・じめん 特性:ごりむちゅう
100/125/90/60/70/85

100/150/115/70/95/100
ゴリラなら夢中になれよ
特にグラスメイカーは場に出た瞬間に役目が完了しているので、捨てても問題なし
実質的に鉢巻グラスラと同じことをより高い攻撃種族値から撃てる
草技が通らない炎・毒・鋼には一致馬力を撃てば良い

メガエースバーン

タイプ:ほのお・かくとう 特性:てきおうりょく
80/116/75/65/75/119

80/156/85/85/85/139
胸に勝利の“V”の形の毛が刻まれており、(イメージはメガジュカイン)背中には巨大な羽型のほのおが出ている。飛べない。
タイプはかくとうが追加されて、能力も攻撃を中心に全体的に伸びている。特性は“てきおうりょく”一致技の補正が2倍になる特性。通常のもうか型も強いが、リベロによってタイプが変化すれば、メガシンカによって変化したタイプでてきおうりょくの攻撃をすることができる。高い技範囲をもっと活かすことができるのだ。
もちろん、メガシンカしたらリベロはなくなるので、そこは注意しよう。こいつは最強の膝芸人になりうる逸材となるはず。

メガインテレオン

タイプ:みず・ゴースト 特性:さいせいりょく
70/85/65/125/65/120

70/85/65/185/75/150
皮膜がマントのように全身を包み込み、水面を走る能力を手に入れた。マントの下にはさまざまな道具がある。
メガシンカによりとくこうが大幅UPし、素早さと防御も上がっている。
特性はさいせいりょくに変化。手痛いダメージを受けても手持ちに戻すだけで体力が回復するため、何度でもアタッカーとして戦うことができるようになる。
150という高い素早さから放たれる等倍範囲の広い一致技で、多くのポケモンを上から縛ることができる。反面、スナイパーを失ったため、急所の高火力を狙った戦法は取りづらくなった。
さいせいりょくを生かすためにはもう少し耐久が欲しいところ。

メガインテレオン(2)

タイプ:みず・こおり 特性:あめもしたたる(後述)
70/85/65/125/65/120

70/95/65/165/95/140
尾の先が氷の狙撃ライフル状に変化する。それを持って狙撃。
専用特性は、雨が降っている間は急所ランク+2というもの。
専用技ねらいうちと合わせれば確定急所で攻撃できる。
水と氷の複合は攻めの面で優秀、というのはテツノツツミが証明済み。

メガポットデス

タイプ:ゴースト 特性:さいごのばんさん
60/65/65/134/114/70/508

60/85/85/164/144/70/608
複数のポットデスが集まることで紅茶だけでなく食卓全体を幽霊にすることができた。その圧巻の迫力は、レオナルド・ダウィンチの”最後の晩餐“を彷彿とさせる。
タイプはそのまま。種族値は素早さ以外が全体的に向上した。
そして特性は専用の”さいごのばんさん”効果として発動した際に場にいるきのみを持ってない全てのポケモンに対しランダムに対戦用きのみを持ち物に加えること。つまりもちものを二重に持たせることができる。この効果は自分にも及び、自分に対しては最後に食べたきのみをもちものに加える。イバンの実で素早さを補強したり、半減実で耐久を底上げするなど、色々悪用できる。

メガサニゴーン

タイプ:ゴースト・みず 特性:ほろびのせかい
60/95/50/145/130/30/510

60/95/90/165/150/50/610
殻は完全に砕けた代わりに抜け出た魂が禍々しくこちらを見つめてくる。
特性は”ほろびのせかい“メガシンカした瞬間と場に出たターンに場にいる自分以外の全てのポケモンが滅びの歌状態になる。
種族値は防御が一気に90まで上がり、他は攻撃以外の能力が20ずつ上昇している。メガゲンガーの防御めっちゃ上がる版。
ついでにみずタイプが複合についた。弱点は増えたが、その分耐性も増えたので防御面はトントン(電草弱点、炎氷鋼水半減)
アタッカーとしては”ちからをすいとる“で回復しながら水技やゴースト技で攻めていく感じになる。特性のおかげで相手は交代を強要されるため、いつでも新鮮な栄養を吸い取ることができる。(3ターン毎だけど)。うずしおも覚えるため、相手を滅びで倒す耐久型も強そう。
欠点としてはやはりいくら防御が上がっているとは言えまだHPの分お世辞にも硬いとは言えない。鬼火やちからをすいとるを使わないと受けが成立しないので挑発に弱い。また、ダブルだと味方も滅びに巻き込んでしまうことも注意。癖は強いが滅びパの中核を担うかもしれない。

メガモスノウ

タイプ こおり/むし 特性:コットンバリア
70/65/60/125/90/65/475

70/45/100/140/100/120/575

羽が大きくより神秘的で美しくなった。
持ち前の特攻の高さに加え、メガシンカした事で素早さが大幅にアップ。
新特性はコットンバリア。自分が受ける物理技と特殊技のダメージを半減させ、『ステルスロック』『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』の効果やダメージを受けない。とどのつまり、常時ひかりのかべとリフレクターを張っている状態となり、ファーコートとこおりのりんぷんを合体させて、常時あつぞこブーツを履いている様なものである。

メガモスノウ(2)

タイプ こおり/むし 特性:いろめがね
70/65/60/125/90/65/475

70/45/90/165/90/115/575

無振りでも実質種族値200を誇る特防によるサイクル性能をかなぐり捨て、「ちょうのまい」による抜き性能に特化したメガシンカ。特性は「いろめがね」に変化し、技範囲の狭さゆえ特に厳しかったはがねタイプも見られるようになった。メガシンカ前に「こおりのりんぷん」を盾に蝶の舞を積む戦法が有効と思われる。防御も30アップしているが、4倍弱点があるため過信は禁物。特にハッサムの「バレットパンチ」は危険。

メガドラパルト

タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:ステルスボディ
88/120/75/100/75/142/600

88/150/75/120/95/172/700

中にいるドラメシヤは変わらないが、ドラパルトはお腹のダッシュ板マークが腕や翼にもつく。胸には星の形のマークに変化して、青いオーラが噴き出る小さなジェットエンジンらしきものが付いている。本気を出せば姿を完全に消すことができる。
攻撃と素早さが大きく上昇し、地味だがとくこうも20上がる。特防も20上がっているため、不一致冷凍ビームぐらいなら耐える...かも。
特性はステルスボディ。ビビットボディ(ハギギシリ専用特性)と同じ先制技無効特性である。
特性のおかげで先制技が怖くないため、竜の舞でも積んだらスカーフも怖くない最強クラスの高速物理アタッカーと化す。不意打ちやかげうちに怯えなくて済むので、パオジアンなどの高速アタッカーを上から一撃で倒すのが仕事となるかも。

メガドラパルト(2)

タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:おやこあい
88/120/75/100/75/142/600

88/140/75/120/75/202/700
 特性はメガガルーラのぶっ壊れの代名詞である「おやこあい」。中にいるドラメシヤと連携攻撃を行う。とはいえ、600族に「おやこあい」を渡すにあたってそのままの性能というわけにはいかないため、「親と子の攻撃の追加効果をそれぞれ計算する」という性能の廃止(つまり、グロウパンチで攻撃2段階アップせず、1段階のみということ)を提案してみる。
 メガシンカによって素早さ種族値が202となり、レジエレキを抜いて1位となった。また、メガガルーラと異なり攻撃・特攻ともに高いため受けがより成立しづらく、高い攻撃性能を誇る。ドラパルトは特殊技が豊富なため、それを活かしやすい利点もある。その反面、防御・特防は5ずつ下がっている上、「きあいのタスキ」などの耐久アイテムを持てないため、「かげうち」や「ふいうち」にはよりいっそう注意を払う必要がある。

合計値が700いってません(A+10、C+20、S+60、BDー5で変化の値が+80)もっと強くできます!
例えばBDのマイナスの分を帳消しにして残り10を攻撃に移すとかどうですか?

ご指摘ありがとうございます。それがいいと思います。書き換えておきます

メガウーラオス

タイプ みず・かくとうorあく・かくとう 特性:キズナのこぶし
100/130/100/63/60/97

100/170/120/83/70/107
トレーナーのココロと共鳴することによって、天変地異に一匹で立ち向かったという伝説の残るポケモン。
腕にいちげきは赤の、れんげきは青の数珠のようなものをつけており、体毛も逆立っている。
攻撃が大幅に伸びて、その他の能力も全体的に上がっている。
特性はキズナのこぶしとなる。キズナの力で共鳴したおかげで、ふかしのこぶしの効果に付け加えて相手を倒すごとに攻撃が上がるようになる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年03月20日 10:40