意味
歴史・問題点
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ヤクルト本社が社員の福利厚生用に保有していた荒川河川敷の土地を使用し、77年に完成。ヤクルトの2軍ホームグラウンドとなり、試合や練習に使用される事となった。
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収容人数200人、河川敷の土地なので台風や豪雨が来ると球場全体が水没、冬の寒さ、設備の老朽化等プロ球団のホームグラウンドとしてはあまりにも設備がショボイのが問題となっている。
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06年オフ、宮本が1000万の自腹を切って球場改修を行う事を発表。フェンス近辺をランニングしていたらネットの傷みや金具のサビに気づいた事が発端との事。
戸田に関して
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遠方、仕事等で球場に行けない人は戸田カメラで
注:試合状況を把握するにはある程度慣れが必要です。
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球場徒歩10分の所には若手選手が住む寮があります。
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良識ある態度で頼めばサインをくれたりもするそうです。
くれぐれも選手に不快感を与えるような行動は止めましょう。
菜心
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戸田には菜心という中華料理店があり、寮に近いことから選手もよく訪れていた。
ヤクルトファンの間でも人気となっていたが、2010年8月に閉店した。
最終更新:2010年09月12日 18:43