- 経済人
- ハーミット・ベーリング:(アセリア暦1919年~)ベーリング家党首にしてグループ総帥。
- ビスケット・グランディール:(アセリア暦1938年~)グランディール財閥第二代会長。
- 軍人
- エルヴィン・ロンメル:(アセリア暦1876年~1936年)ラヴィル王国東部方面軍司令。後ラヴィル共和国初代大統領。軍人らしからぬ極めて独善的な性格。民主主義を無視した過酷な政策で民衆を苦しめる。少将⇒大元帥。
- ジョセフ・スカーレット:(アセリア暦98年~1986年)ラヴィル王国西部方面軍元司令。
- モンティナ・マックス:国防軍統合情報部長。少佐。
- カレン・シベリン:(アセリア暦1920年11月~)国防軍東部方面軍司令付秘書官⇒大統領秘書官⇒皇帝総秘書⇒帝国首相。
- 芸能
- ナッチー:(アセリア暦1946年~)本名クリスティーナ・チトー。アルティス帝国の人気売れっ子アーティストであったが現在は女優に転向。
- Lala:(アセリア暦1967年~)本名ニーナ・チトー。ナッチーの養子でこちらも売れっ子アーティスト。モデルとしても活躍中。
- 宗教
- ヤコブ3世:ラヴィル正教会第55代教皇。本名ミローシュ・カルロビッチ。北部アングレア人出身。温和な性格で、国内外の信者達の厚い信望を寄せられる。真に平和を求め、宗教を通じて平和を呼びかける。
- クレメンス枢機卿:本名ロード・クレメンス。ヤコブ3世の側近で事実上ラヴィル正教会のNo.2である。ヤコブ3世同様に国民的聖職者で次期教皇となることが期待されている。
- ファイサル・ムアーウィア:ジハルム教第99代カリフ。ギュネイシュ人の政教の実質的指導者を務める。穏健派で知られ、ネーベルスタン首相とも親交が深い。
最終更新:2009年01月21日 04:06