ラヴィル王国の政党一覧

  • 保守政党
    • ラヴィル国民党(旧ラヴィル国民統一党)
      • シャール・ハル・キースが九月政変の際に創設した極右政党。キース首相辞任以降は勢力が振るわず衰退。主席はスカルド・イーガン。
        • 党旗
    • ラヴィル自由党
      • マース・バレットが絶対王政を是正しようと民主化を目指し創設した政党。バレット氏暗殺後は党勢が衰え、軍事政権発足直後は国外で亡命政府を立てるなど急進的な行動が目立ったが、後に軍事政権との妥協案で和解。総裁はカレン・シベリン

総裁 カレン・シベリン
幹事長 フラウ・ボルニティア
総務会長 アーノルド・ゴッツ
政調会長 トリニクス・D・モリスン
議会担当委員長 レオニード・デリック
選挙担当会議議長 インテグラ・ブハーリン


    • 自由国民会議
      • 自由党よりも中道リベラル派がそろった政党。総裁はヘルムート・エル・ネーベルスタン。
        • 党執行部役職
総裁 ヘルムート・エル・ネーベルスタン
総裁代行 セシル・スカーレット
幹事長 ナミビア・リトル
総務会長 ペトロ・グラコス
政調会長 スタイン・フーリエ
議会担当委員長 エドワード・ギース
選挙担当会議議長 アレン・ミレイ・ソニック

    • 国家社会主義ラヴィル労働者党
党首 アルバート・リドリー
副党首 シャルル・キリィ
幹事長 レオン・ゲッベルス
総務会長 ミーア・キャンベル
政調会長 アロー・シャノアビッチ
議会担当委員長 サルゴン・デーニッツ
選挙担当会議議長 ギュスターヴ・セフィロス
貴族院対策委員 カーレル・グライド

        • 党旗
    • 王党派
      • 絶対王政時代への回帰を主張する保守会派。議員は全員貴族で構成され、党員の9割以上が貴族階級である。代表はルドルフ・キャザ・ヴァーゼル。
代表 ルドルフ・キャザ・ヴァーゼル
幹事長 エドワード・フレム・キリーズ
総務会長 レレデリク・エルルバルデス
政調会長 ウィリアム・テミル・メッテルニヒ
議会担当委員長 カール・イシス・ダーツ
選挙担当会議議長 フレイ・シス・フォール
貴族院対策委員 クロード・アレニア・レンドルフ

  • 革新政党
    • ラヴィル共産党
      • かつては自由党と同じく二大政党候補と目されたが、ルーデンドルフ議長の就任以来過激な行動が目立つようになり、九月政変を契機に内戦を引き起こす。ラヴィル動乱以来非合法政党であったが、ルーデンドルフ議長捕縛以降は大規模な動きもなく、穏健派によって運営されており、現在は政治活動も認められている。中央委員会議長はシャマル・デリック。
        • 党中央委員会役職
書記長 シャマル・デリック
幹部委員会委員長 ニール・バニレイ
書記長 サンタナ・ニクソン
政治局員 シャール・ヒルマン
ジョン・スミス
マガレモン・マイタフ
グレン・ユーラシア
スタハン・ルイコフ
ユーリィ・マルトフ

        • 党旗
    • ラヴィル社会民主党
      • 共産党右派が分裂してできた政党。かつては社会主義を掲げる政党だったが、現在は修正主義に基づいてリベラル色を強めている。党首はシーマ・ミケーネ。
    • 全国労働組合
      • 労働者階級が議会に議席を持った。政権獲得は目的ではなく、利益団体から発展した政党なので非合法化を免れた。現在は共産党と合併して消滅。

  • 国民議会(下院)
    • 第一回総選挙
政党 議席数
国民党 180
自由党 104
自由国民会議 92
国家社会主義ラヴィル労働者党 21
王党派 17
共産党 議席なし
社会民主党 19
労働組合 22
455

  • 第二回総選挙
政党 議席数
自由国民会議 231
自由党 43
社会民主党 103
国家社会主義ラヴィル労働者党 55
王党派 12
国民党 10
労働組合 8
共産党 議席なし
455

  • 第三回総選挙
政党 議席数
国家社会主義ラヴィル労働者党 201
社会民主党 56
王党派 48
自由国民会議 79
国民党 45
共産党 16
自由党 10
455

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最終更新:2008年07月05日 15:52
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