伝説のクリーチャー ―─ 猫・ウィザード・子供
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各プレイヤーのドローステップの開始時に、各プレイヤーはカードを1枚引く。
すべてのクリーチャーは 「1,T:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。」を持つ。
25版の伝説の
虚空門クリーチャー。すべてのクリーチャーが《文書管理人》のようになる。
さらにはドローステップの開始時にすべてのプレイヤーがカードを引くので、2、3ターンで手札がえらく増える。
ドローステップの開始時にカードを引くのは一見すると《吠えたける鉱山》と同じように見えるが
虚空門の神童、堂対は、「各プレイヤー」である。《吠えたける鉱山》は「そのプレイヤー」のみである。誰がドロー・ステップに入ろうとみんなとりあえずカードを一枚引かなければならない。まさにドロー天国である。
《火想者ニヴ=ミゼット》や《地獄界の夢》があれば殺戮兵器になるだろう。
サイクル
それぞれの宗派の伝説の
神童。
いずれも単色の4マナクリーチャー。
最終更新:2008年03月04日 17:05