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☆地獄天使つー☆ (ぬこ(・∀・)ノ) - (2007/07/31 (火) 15:05:54) の1つ前との変更点

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<p>※この小説は自作であり、グロテスクな場面もあります。 それでもいいという人はどうぞ監視してください♪(それと・・見づらいです・・orz)</p> <p> </p> <p>~プロローグ~</p> <p> </p> <p>世の中には、3つの世界がある。</p> <p>人間界、天界、そして・・・地獄だ。</p> <p>人間界といっても、住んでいるのはAAだ。</p> <p> 天界と地獄にも、氏んだAAが住んでいる。</p> <p>この世界の名は・・・2ちゃんねる。</p> <p>2ちゃんねるは、平和な国で戦争など一度も起こっていない国だ。</p> <p>しかし、これからのお話では新たなる2ちゃんねるが誕生する。</p> <p>戦争の国に・・・。</p> <p> </p> <p>~第一章~アタイはつー様だ!</p> <p> </p> <p>ここは地獄、地獄の住民は黒い羽が生えている。</p> <p>地獄は気の荒い奴しかほとんど住んでいない。</p> <p>そう・・・地獄は喧嘩ばかりする国なのです。</p> <p>そこには・・・、一番金持ちで、喧嘩が強いAAが居ました。</p> <p>「アァ~今日モ暇ダゼ~。」</p> <p>彼女はつー。</p> <p>赤いAAで頬にはルビー色のお花マークがある。</p> <p>つーは男の子といつも遊んでいるので男勝りな性格だ。</p> <p>その性格のせいでつーは男の子に間違えられます。</p> <p>つーは間違えられると、そいつを殺します。</p> <p>「ア・・・ソウソウ・・・今日ハ、フサガ来ルンダッタナ。」</p> <p>フサとは、つーの彼氏で、立派な毛が生えている。</p> <p>「あ・・・っと!・・・うおっ!ひぎゃあああああ!いやぁぁ!」</p> <p>誰かの変な叫び声・・・、いや、悲鳴が聞こえる。</p> <p>「アン・・?オッ!フサダ!オーイ!早クシロヨ~!」</p> <p>フサは一応、つーの方へ向かっているのだが、それと一緒にフサの後ろから何か大きい物体が近づいてくる。</p> <p>「ひぃぃぃ!つーちゃん助けてぇぇぇ!」</p> <p>フサの後ろからは、大きな鎌を持った悪魔の子が鎌を振り回しながら追ってきている・・・。</p> <p>「きゃはははwwフサフサ待てぇ!!」</p> <p>悪魔の子は凄く喜んでいる。</p> <p> </p> <p>「バシュッ!」</p> <p>と何かが切れた音がした。</p> <p>「ひ・・・ひぎゃあああああああ!!!俺の毛がぁぁぁ!!」</p> <p>なんと、フサの毛が一部分だけ剃れてしまったのだ。</p> <p>それを見ていたつーは・・・。</p> <p>「アヒャヒャヒャヒャwwメッチャカッコワリィ!」</p> <p>つーは物凄く、うけていた。</p> <p>「 ホントだぁ~wwフサフサかっこわるーい!」</p> <p>悪魔の子もかなりうけている。</p> <p> 「ひ・・・ひでぇ!これは俺にとって大事な毛なんだぞゴルァ!つーちゃんもなんで止めてくれなかったんだ!俺は地獄の住民じゃないんだから・・・どうにもできないだろ!どうしてくれるんだ!うぅ・・・俺の毛がぁ・・。」</p> <p>フサが剃られた毛を強く握りながら、涙を流している。</p> <p>「ア・・・ゴメンナ;・・・デモサ、マタ生エルンジャネーノ?」</p> <p>つーがそう言うと・・・。</p> <p>「もう・・・生えてこない・・・。」</p> <p>フサは天界の住民で、羽が真っ白なのが特徴。</p> <p>そして・・・フサフサの毛をもった犬型AA。</p> <p> 「ンジャア、コレヤルカラ、許シテクレナ!」</p> <p>と、つーが自分の羽を一枚抜いて息を吹き掛けると、1つの育毛剤になった。</p> <p>「・・・なにこれ?」</p> <p>フサは見た目だけではわからなかったが、しばらくすると、</p> <p>フサはまた涙を流し始めた。</p> <p>「育毛剤・・・ね。はいはい・・・これで生やせと・・・。」</p> <p>フサは育毛剤を見て凄く落ち込んだ。</p> <p>「オゥ!頑張ッテ生ヤシナヨ!アヒャ☆」</p> <p>つーはフサに元気になってほしかったのだ。</p> <p>「・・・・・。」</p> <p>フサは無言になった。</p> <p>そして・・・、つーが。</p> <p>「テメェ!アタイハ心配シテヤッテンダゾ!ナンダ!ソノ態度ハァ!!」</p> <p>つーはとうとうきれてしまった・・・。</p> <p>つーは愛刀を出してフサにじりじりと近づいてくる。</p> <p>フサは焦った。</p> <p>「わわわ!!わあったから!怒んないで!育毛剤ありがとね!は・・はははは・・・・。」</p> <p>フサは殺されると直感でわかりすぐさま謝った。</p> <p>「コレジャア今日ハ・・・。」</p> <p>つーが何か言いかけた。</p> <p>「ん・・・?どうした?」</p> <p>「デ・・・デート・・デキナイナ・・・。治ッタラ・・電話シロヨナ!」</p> <p>つーは恥ずかしながらフサに言った。</p> <p>「はは!当たり前じゃないか~」</p> <p>フサも少し照れながら言った。</p> <p>そして、二人は帰っていった。</p> <p> </p> <p>「タダイマー!」</p> <p>つーが家に帰ってきた。</p> <p>しかし、誰も返事を返さない。</p> <p>つーは気づいた・・・。</p> <p>「ナンカ・・・オカシイゾ・・・。」</p> <p> </p> <p> </p> <p>中断(゜∀゜*)アヒャヒャ☆</p>
<p>※この小説は自作であり、グロテスクな場面もあります。 それでもいいという人はどうぞ監視してください♪(それと・・見づらいです・・orz)</p> <p> </p> <p>~プロローグ~</p> <p> </p> <p>世の中には、3つの世界がある。</p> <p>人間界、天界、そして・・・地獄だ。</p> <p>人間界といっても、住んでいるのはAAだ。</p> <p> 天界と地獄にも、氏んだAAが住んでいる。</p> <p>この世界の名は・・・2ちゃんねる。</p> <p>2ちゃんねるは、平和な国で戦争など一度も起こっていない国だ。</p> <p>しかし、これからのお話では新たなる2ちゃんねるが誕生する。</p> <p>戦争の国に・・・。</p> <p> </p> <p>~第一章~アタイはつー様だ!</p> <p> </p> <p>ここは地獄、地獄の住民は黒い羽が生えている。</p> <p>地獄は気の荒い奴しかほとんど住んでいない。</p> <p>そう・・・地獄は喧嘩ばかりする国なのです。</p> <p>そこには・・・、一番金持ちで、喧嘩が強いAAが居ました。</p> <p>「アァ~今日モ暇ダゼ~。」</p> <p>彼女はつー。</p> <p>赤いAAで頬にはルビー色のお花マークがある。</p> <p>つーは男の子といつも遊んでいるので男勝りな性格だ。</p> <p>その性格のせいでつーは男の子に間違えられます。</p> <p>つーは間違えられると、そいつを殺します。</p> <p>「ア・・・ソウソウ・・・今日ハ、フサガ来ルンダッタナ。」</p> <p>フサとは、つーの彼氏で、立派な毛が生えている。</p> <p>「あ・・・っと!・・・うおっ!ひぎゃあああああ!いやぁぁ!」</p> <p>誰かの変な叫び声・・・、いや、悲鳴が聞こえる。</p> <p>「アン・・?オッ!フサダ!オーイ!早クシロヨ~!」</p> <p>フサは一応、つーの方へ向かっているのだが、それと一緒にフサの後ろから何か大きい物体が近づいてくる。</p> <p>「ひぃぃぃ!つーちゃん助けてぇぇぇ!」</p> <p>フサの後ろからは、大きな鎌を持った悪魔の子が鎌を振り回しながら追ってきている・・・。</p> <p>「きゃはははwwフサフサ待てぇ!!」</p> <p>悪魔の子は凄く喜んでいる。</p> <p> </p> <p>「バシュッ!」</p> <p>と何かが切れた音がした。</p> <p>「ひ・・・ひぎゃあああああああ!!!俺の毛がぁぁぁ!!」</p> <p>なんと、フサの毛が一部分だけ剃れてしまったのだ。</p> <p>それを見ていたつーは・・・。</p> <p>「アヒャヒャヒャヒャwwメッチャカッコワリィ!」</p> <p>つーは物凄く、うけていた。</p> <p>「 ホントだぁ~wwフサフサかっこわるーい!」</p> <p>悪魔の子もかなりうけている。</p> <p> 「ひ・・・ひでぇ!これは俺にとって大事な毛なんだぞゴルァ!つーちゃんもなんで止めてくれなかったんだ!俺は地獄の住民じゃないんだから・・・どうにもできないだろ!どうしてくれるんだ!うぅ・・・俺の毛がぁ・・。」</p> <p>フサが剃られた毛を強く握りながら、涙を流している。</p> <p>「ア・・・ゴメンナ;・・・デモサ、マタ生エルンジャネーノ?」</p> <p>つーがそう言うと・・・。</p> <p>「もう・・・生えてこない・・・。」</p> <p>フサは天界の住民で、羽が真っ白なのが特徴。</p> <p>そして・・・フサフサの毛をもった犬型AA。</p> <p> 「ンジャア、コレヤルカラ、許シテクレナ!」</p> <p>と、つーが自分の羽を一枚抜いて息を吹き掛けると、1つの育毛剤になった。</p> <p>「・・・なにこれ?」</p> <p>フサは見た目だけではわからなかったが、しばらくすると、</p> <p>フサはまた涙を流し始めた。</p> <p>「育毛剤・・・ね。はいはい・・・これで生やせと・・・。」</p> <p>フサは育毛剤を見て凄く落ち込んだ。</p> <p>「オゥ!頑張ッテ生ヤシナヨ!アヒャ☆」</p> <p>つーはフサに元気になってほしかったのだ。</p> <p>「・・・・・。」</p> <p>フサは無言になった。</p> <p>そして・・・、つーが。</p> <p>「テメェ!アタイハ心配シテヤッテンダゾ!ナンダ!ソノ態度ハァ!!」</p> <p>つーはとうとうきれてしまった・・・。</p> <p>つーは愛刀を出してフサにじりじりと近づいてくる。</p> <p>フサは焦った。</p> <p>「わわわ!!わあったから!怒んないで!育毛剤ありがとね!は・・はははは・・・・。」</p> <p>フサは殺されると直感でわかりすぐさま謝った。</p> <p>「コレジャア今日ハ・・・。」</p> <p>つーが何か言いかけた。</p> <p>「ん・・・?どうした?」</p> <p>「デ・・・デート・・デキナイナ・・・。治ッタラ・・電話シロヨナ!」</p> <p>つーは恥ずかしながらフサに言った。</p> <p>「はは!当たり前じゃないか~」</p> <p>フサも少し照れながら言った。</p> <p>そして、二人は帰っていった。</p> <p> </p> <p>「タダイマー!」</p> <p>つーが家に帰ってきた。</p> <p>しかし、誰も返事を返さない。</p> <p>つーは気づいた・・・。</p> <p>「ナンカ・・・オカシイゾ・・・。」</p> <p> </p> <p> </p> <p>中断(゜∀゜*)アヒャヒャ☆</p>

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