「僕は弟に恋をする (エロエロ野郎wwww)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
僕は弟に恋をする (エロエロ野郎wwww) - (2007/05/28 (月) 19:52:01) のソース
流石兄弟が絡み合っている非常にヤバイ小説です。<br> お好きではない方はブラウザバックしてください。<br> 荒らされても困るので。<br> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br> <br> 兄弟というのはわかっていた。<br> 兄弟愛というのとはちょっと違っているこの感情は・・・<br> なんなんだ?<br> <br> 第一話 恋心<br> <br> いつものようにトーストを齧っていた俺は、いつの間にか弟者を見ていた。<br> その視線に気付いたのか弟者が<br> 「何かついているか?」<br> などと聞いてきた。<br> 俺は「いや。ついてない」と淡々と言う。<br> 弟者は「そうか」と一言言ってココアを飲みだす。<br> ああ・・・可愛い・・・。<br> な・・なに考えている!!俺はぁ!<br> ガタタタァン!!!<br> 急に椅子から立ち上がって体制を崩した俺は床にしりもちをつく。<br> 「アハハハ。大きい兄者、どんくさ~い」<br> 笑う妹者に<br> 「ドジ・・・・」<br> 冷たい視線を送る姉者。<br> 「プ」<br> 笑いを漏らす弟者。<br> ああ・・弟者ぁ・・・・・。弟者だけバックに花が見える。<br> 椅子を引き座る。<br> そして何事もなかったかのように俺はトーストを食べ始める。<br> ドキドキした胸の鼓動以外は<br> 何もなかったかのように・・・・。<br> <br> <br> 「んじゃ買い物に行って来るね。兄者、弟者!PCはしないようにな##」<br> 玄関を出て行った母者の背を見送り俺nは、2階へ行く。<br> 当然、PCをする為だ。<br> 弟者もその後に連いて行く。<br> 姉者、妹者もどこかへ出かけてしまったのでPCをするには怖いくらいにいい機会だ。<br> 「お宝探しでもするか」<br> 早速PCを動かしサイトへ向かう。<br> 2ちゃんねる。そう呼ばれたサイトへ。<br> お宝というのは俺の最も好きな「ソニア」と呼ばれる者の画像の事だ。<br> 今まで一度も見たことがない。<br> 「ソニアたんの匂いがする」<br> 「するわけないだろ」<br> 「この『名無しさん』からしてくるぞ」<br> 「バカか・・・・・・」<br> 呆れて溜息をつく。<br> カチンと来た俺は弟者を押し倒す。<br> 弟者は、ゴチンと廊下に頭をぶつけた。<br>う 「痛い・・・・・・」<br> 「お仕置きだ」<br> 「はぁ?」<br> 弟者の肩に顔を埋めそっと囁いた。sinekjaseudfhewkd 「はんっひあ!!!」 「逝くかあ?!はええな」 「ん・・・・・」 弟者は、兄者のチ○コを、なめた。というより、ヘェラというものをした。 「いやっ・・・ひゃう!」 「ははっ・・・・。おもしれえ・・・・。いかせてやるわ!!」 「!!!!」 弟者は、自分の肉棒と兄者の肉棒をくっつけるようにした。 「やあぁぁ・・・・・・。もうっ・・・」 「ほら、まだやるからな」 「!」 つづく