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ダブルクロス3rd/アリオナ・ネイマン - (2013/06/03 (月) 23:58:53) の1つ前との変更点
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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:理兵衛
「貴方が為すべき事を教えてあげる。砕かれ撒かれて、クロドヴァの堆肥になる事よ
……何言ってるか解らないですって? 馬鹿ね、死ねって言ってるのよ」
故郷をノインテーターの傭兵に寄って滅ぼされた後、正体不明のEXオーヴァード多脚戦車『ルグラメス』の合一者に選ばれた女性。
継ぎ接ぎだらけの深緑の外套に、異様に鍔の広い三角帽を目深に被り、農民風に結われた黒髪を揺らして、怨敵を追い求めるその姿は、
とてもでは無いがデザートミラージュの傭兵には見えず、その冗談にしか思えない戦闘法と共に、一種の語り草となっている。
【基本情報】
名前:アリオナ・ネイマン
コードネーム:豊穣聖女の原始回帰(アタヴィスティック・パラスケーヴァ)
年齢:22歳 性別:女 星座:水瓶座
身長:167cm 体重:??? 血液型:A型
ワークス:ハザードエイジC カヴァー:放浪の傭兵?
ブリード:トライ シンドローム:オルクス/ソラリス/ブラックドッグ
【能力値】
肉体:1 Lv
感覚:1 Lv
精神:2 意思 Lv1 知識:RC Lv2
社会:6 調達 Lv2 情報:クロドヴァ Lv1
【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:伝説
邂逅:多脚戦車『ルグラメス』
覚醒:犠牲(侵蝕値:16)
衝動:殺戮(侵蝕値:18)
基本侵蝕値:48
HP:24
行動値:4(or 0)
戦闘移動:9(or 5)m
全力移動:18m(or 10)m
常備化ポイント:16
財産ポイント:
【ロイス】
Dロイス:撃墜王 スチールギガント取得。基本侵食値修正済み
家族 P:愛情 N:悲哀
ルグラメス P:信頼 N:不安
【メモリ】
マッドボマー P:憐憫 N:憎悪
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト(ソラリス)|:|2|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|02|:|アドレナリン|:|2|:||:|-|:||:||:||:|3|:|-|:||
|03|:|タブレット|:|1|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|04|:|縮地|:|4|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|05|:|バックスタブ|:|4|:||:|-|:||:||:||:|修正済み|:|-|:||
|06|:|アポトーシス|:|1|:||:|-|:||:||:||:|6|:|120% 殺戮|:||
Ezエフェクト
仕組まれた幸運
機械の声
快楽の香気
テレキネシス
不可視の領域
猫の道
電波障害
マーキング
アンテナモジュール
土くれの金貨
【ヴィークル】
|名称|:|種別|:|技能|:|行動|:|攻撃力|:|装甲値|:|全力移動|:|常備化|:|解説|
|スチールギガント|:|ヴィークル|:|運転:多脚戦車|:|-10|:|20|:|20|:|120m|:|50|:|Dロイス:撃墜王で取得|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|コーリングシステム|:||:||:|1|:|スチールギガント指定|
|サポートスタッフ|:||:||:|5|:|運転技能|
|ナビシステム|:||:||:|10|:|スチールギガント指定|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
初期+30点作成。
継ぎ接ぎだらけの深緑色の外套に、異様に鍔の広い三角帽。
農民娘風に一本の三つ編みで纏められた黒髪を垂らし、
淡い青い瞳を憂鬱そうに伏し目つつ、クロドヴァを流離う一人の女性。
素材は全く悪くないが、そのままとなった砂埃や戦場傷、
染みやソバカスだらけでろくに手入れされていない肌等、台無しにする要素は多い。
その姿からは、とても想像出来ないが、彼女はデザートミラージュの傭兵である。
三年前までは、故郷の村で、家族や恋人と共に平穏無事に暮らしていたのだが、
ノインテーターの傭兵に寄る大虐殺が、彼女の人生を根こそぎ変えてしまった。
ただ独り、オーヴァードに覚醒する事で生き残ったアリオナだったが、
これまで戦とは無縁であった彼女に、これからの指針等何もなかった。
どうすれば良いか、途方に暮れるアリオナ。
そんな時、彼女の前に現れたのが領域支配用自立式多脚戦車『ルグラメス』だった。
突如姿を見せた20mを遥かに超える巨体に、困惑するアリオナだったが、それも言葉なき言葉を交わすまでの僅かな間だけである。
一人と一機。
姿形も心情も全く違う両者は、しかし同じ目的を持っていたのだ――即ち。敵を打ち倒せ、と。
以来、アリオナとルグラメスはタッグを組み、この陽炎の戦場を駆けずり回っている。
超越兵士が最早当たり前となったクロドヴァにあっても異様な風体、奇異な戦術で、
彼方此方にある種の伝説、噂の類を残しつつ――何時か怨敵を打ち倒すその日まで、彼女達が止まる事は決してない。
領域支援用自立式多脚戦車『ルグラメス』
型式番号:不明 正式機体長:不明(20m以上)
正式重量:不明 駆動手段:三対の多脚
最大移動速度:計測不能
主砲副砲:不明 その他諸々:一切不明
殆どあらゆるデータが何者かに寄って隠匿されている、正体不明の機動兵器。
(判明している分は、合一者であるアリオナが直感的に理解したものか、傍目以外の何者でもない)
FH製多脚戦車『スチールギガント』との類似点が、主に駆動部に見受けられるが、しかし比較すれば一目瞭然の別物であり、
その外観は機械というよりも最早生物にして、印象としては、古錆びた真鍮製の鋭利な蜘蛛乃至ダニを連想させる。
特筆すべき第一項目は、コックピットが存在しない事である。これは、この機体が自立駆動している点と共に、
これ自体がExレネゲイドとして、特定の人物との双方的協力関係及び各種機構とのエフェクト式接続=合一を行う為に、
設計者に取って必要が無いと判断されたのが理由の様だ――戦場で剥き身でも生き残れる、超人兵士を支援する為の機体なのである。
第二項目としては、周囲の領域を支配、操作する事に寄って行う、常識外れの移動方法――瞬間移動が行える事である。
あくまで支援に徹しさせる為か、自立兵器に武装を設ける事の脅威を把握してか、直接戦闘用の機構を持たない機体であるが、
戦場を縦横無尽に駆け回れる、更にその質量自体が恐るべき武器となるならば、それだけでもう充分過ぎる戦力であろう。
その他、普段は『不可視の領域』と『電波障害』に寄って何処かに潜伏している本機だが、
一度『アンテナモジュール』化にあるアリオナが召還すれば『猫の道』を介して何時でも何処でも姿を現す。
Exレネゲイドとして、既存の兵器の範疇に収まらない一方、合一者に合わせた上記の機構がそうである様に、その枠組を自ら押し広げている、
つまり自己改造、自己成長すら行なっている節があり、今後如何なる存在となるかは、合一者にすら定かではない。
尚、ルグラメスとは、スラヴ神話に伝わる豊穣の女神モコシュ(キリスト教化の後に聖女パラスケーヴァと合一した)
と関係があるとされる、 七つ首の聖獣或いは神の一柱『セマルグル(Semargl)』の逆さ読みである。
三対の多脚そして合一者を以て七つ首に当て嵌めながら、豊穣とは程遠い荒廃を齎すその有様は、正に名前通りのものと言えよう。
成長報告:累計獲得経験点28点
キャンペーンシナリオFrom Abyss/War's Karma 獲得経験点28点。
15点→メモリ マッドボマー P:憐憫 N:憎悪 残り13点持ち越し。
――復讐を遂げて尚残る暗き影。倒すべき本当の相手、クロドヴァの敵は何処に居るのか? デミトリの元へは未だ行けない。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:理兵衛
「貴方が為すべき事を教えてあげる。砕かれ撒かれて、クロドヴァの堆肥になる事よ
……何言ってるか解らないですって? 馬鹿ね、死ねって言ってるのよ」
故郷をノインテーターの傭兵に寄って滅ぼされた後、正体不明のEXオーヴァード多脚戦車『ルグラメス』の合一者に選ばれた女性。
継ぎ接ぎだらけの深緑の外套に、異様に鍔の広い三角帽を目深に被り、農民風に結われた黒髪を揺らして、怨敵を追い求めるその姿は、
とてもでは無いがデザートミラージュの傭兵には見えず、その冗談にしか思えない戦闘法と共に、一種の語り草となっている。
【基本情報】
名前:アリオナ・ネイマン
コードネーム:豊穣聖女の原始回帰(アタヴィスティック・パラスケーヴァ)
年齢:22歳 性別:女 星座:水瓶座
身長:167cm 体重:??? 血液型:A型
ワークス:ハザードエイジC カヴァー:放浪の傭兵?
ブリード:トライ シンドローム:オルクス/ソラリス/ブラックドッグ
【能力値】
肉体:1 Lv
感覚:1 Lv
精神:2 意思 Lv1 知識:RC Lv2
社会:6 調達 Lv2 情報:クロドヴァ Lv1
【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:伝説
邂逅:多脚戦車『ルグラメス』
覚醒:犠牲(侵蝕値:16)
衝動:殺戮(侵蝕値:18)
基本侵蝕値:48
HP:24
行動値:4(or 0)
戦闘移動:9(or 5)m
全力移動:18m(or 10)m
常備化ポイント:16
財産ポイント:
【ロイス】
Dロイス:撃墜王 スチールギガント取得。基本侵食値修正済み
家族 P:愛情 N:悲哀
ルグラメス P:信頼 N:不安
【メモリ】
マッドボマー P:憐憫 N:憎悪
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト(ソラリス)|:|2|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|02|:|アドレナリン|:|2|:||:|-|:||:||:||:|3|:|-|:||
|03|:|タブレット|:|1|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|04|:|縮地|:|4|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:||
|05|:|バックスタブ|:|4|:||:|-|:||:||:||:|修正済み|:|-|:||
|06|:|アポトーシス|:|1|:||:|-|:||:||:||:|6|:|120% 殺戮|:||
Ezエフェクト
仕組まれた幸運
機械の声
快楽の香気
テレキネシス
不可視の領域
猫の道
電波障害
マーキング
アンテナモジュール
土くれの金貨
【ヴィークル】
|名称|:|種別|:|技能|:|行動|:|攻撃力|:|装甲値|:|全力移動|:|常備化|:|解説|
|スチールギガント|:|ヴィークル|:|運転:多脚戦車|:|-10|:|20|:|20|:|120m|:|50|:|Dロイス:撃墜王で取得|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
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【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|コーリングシステム|:||:||:|1|:|スチールギガント指定|
|サポートスタッフ|:||:||:|5|:|運転技能|
|ナビシステム|:||:||:|10|:|スチールギガント指定|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
初期+30点作成。
継ぎ接ぎだらけの深緑色の外套に、異様に鍔の広い三角帽。
農民娘風に一本の三つ編みで纏められた黒髪を垂らし、
淡い青い瞳を憂鬱そうに伏し目つつ、クロドヴァを流離う一人の女性。
素材は全く悪くないが、そのままとなった砂埃や戦場傷、
染みやソバカスだらけでろくに手入れされていない肌等、台無しにする要素は多い。
その姿からは、とても想像出来ないが、彼女はデザートミラージュの傭兵である。
三年前までは、故郷の村で、家族や恋人と共に平穏無事に暮らしていたのだが、
ノインテーターの傭兵に寄る大虐殺が、彼女の人生を根こそぎ変えてしまった。
ただ独り、オーヴァードに覚醒する事で生き残ったアリオナだったが、
これまで戦とは無縁であった彼女に、これからの指針等何もなかった。
どうすれば良いか、途方に暮れるアリオナ。
そんな時、彼女の前に現れたのが領域支配用自立式多脚戦車『ルグラメス』だった。
突如姿を見せた20mを遥かに超える巨体に、困惑するアリオナだったが、それも言葉なき言葉を交わすまでの僅かな間だけである。
一人と一機。
姿形も心情も全く違う両者は、しかし同じ目的を持っていたのだ――即ち。敵を打ち倒せ、と。
以来、アリオナとルグラメスはタッグを組み、この陽炎の戦場を駆けずり回っている。
超越兵士が最早当たり前となったクロドヴァにあっても異様な風体、奇異な戦術で、
彼方此方にある種の伝説、噂の類を残しつつ――何時か怨敵を打ち倒すその日まで、彼女達が止まる事は決してない。
領域支援用自立式多脚戦車『ルグラメス』
型式番号:不明 正式機体長:不明(20m以上)
正式重量:不明 駆動手段:三対の多脚
最大移動速度:計測不能
主砲副砲:不明 その他諸々:一切不明
殆どあらゆるデータが何者かに寄って隠匿されている、正体不明の機動兵器。
(判明している分は、合一者であるアリオナが直感的に理解したものか、傍目以外の何者でもない)
FH製多脚戦車『スチールギガント』との類似点が、主に駆動部に見受けられるが、しかし比較すれば一目瞭然の別物であり、
その外観は機械というよりも最早生物にして、印象としては、古錆びた真鍮製の鋭利な蜘蛛乃至ダニを連想させる。
特筆すべき第一項目は、コックピットが存在しない事である。これは、この機体が自立駆動している点と共に、
これ自体がExレネゲイドとして、特定の人物との双方的協力関係及び各種機構とのエフェクト式接続=合一を行う為に、
設計者に取って必要が無いと判断されたのが理由の様だ――戦場で剥き身でも生き残れる、超人兵士を支援する為の機体なのである。
第二項目としては、周囲の領域を支配、操作する事に寄って行う、常識外れの移動方法――瞬間移動が行える事である。
あくまで支援に徹しさせる為か、自立兵器に武装を設ける事の脅威を把握してか、直接戦闘用の機構を持たない機体であるが、
戦場を縦横無尽に駆け回れる、更にその質量自体が恐るべき武器となるならば、それだけでもう充分過ぎる戦力であろう。
その他、普段は『不可視の領域』と『電波障害』に寄って何処かに潜伏している本機だが、
一度『アンテナモジュール』化にあるアリオナが召還すれば『猫の道』を介して何時でも何処でも姿を現す。
Exレネゲイドとして、既存の兵器の範疇に収まらない一方、合一者に合わせた上記の機構がそうである様に、その枠組を自ら押し広げている、
つまり自己改造、自己成長すら行なっている節があり、今後如何なる存在となるかは、合一者にすら定かではない。
尚、ルグラメスとは、スラヴ神話に伝わる豊穣の女神モコシュ(キリスト教化の後に聖女パラスケーヴァと合一した)
と関係があるとされる、 七つ首の聖獣或いは神の一柱『セマルグル(Semargl)』の逆さ読みである。
三対の多脚そして合一者を以て七つ首に当て嵌めながら、豊穣とは程遠い荒廃を齎すその有様は、正に名前通りのものと言えよう。
成長報告:累計獲得経験点28点
キャンペーンシナリオFrom Abyss/War's Karma 獲得経験点28点。
15点→メモリ マッドボマー P:憐憫 N:憎悪 残り13点持ち越し。
――復讐を遂げて尚残る暗き影。倒すべき本当の相手、クロドヴァの敵は何処に居るのか? デミトリの元へは未だ行けない。
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