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ダブルクロス3rd/弦切 新 - (2012/11/27 (火) 00:17:30) の1つ前との変更点
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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:liki
「了解しました、ネーム・オブ・ローズ。」
元ミラージュバイトの工作員。ウロボロスシンドロームに感染し、能力が変化してしまった。
ウロボロスシンドロームではあるが、なぜかコピー能力が使用できない。
【基本情報】
名前:弦切 新 コードネーム:「処理者」(ディスポーザー) 「CODE-ZERO」(コード・ゼロ)
年齢: 歳 性別:男 星座:
身長: 体重: 血液型:
ワークス:UGNエージェントC カヴァー:謎の男
ブリード:クロス シンドローム:ウロボロス ノイマン
【能力値】
肉体:1
感覚:3
精神:6 RC4Lv 意志1Lv 知識:ウロボロス2Lv
社会:1 調達1Lv 情報:UGN1Lv
【ライフパス】
出自:親の理解
経験:記憶喪失
邂逅:ビジネス
覚醒:感染(侵蝕値:14)
衝動:飢餓(侵蝕値:14)
基本侵蝕値:28+2
HP:28
行動値:12
戦闘移動:17
全力移動:34
常備化ポイント:34
財産ポイント:34
【ロイス】
Dロイス 傍らに立つ影 P: N: 「サイレンの魔女」を取得
ビジネス アッシュ・レドリック P: N:
同僚 白瀬 陣也 P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|影・サイレンの魔女|:|5|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|02|:|スキルフォーカス|:|3|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|03|:|背教者の王|:|5|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|04|:|確定予測|:|2|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|05|:|起源を断つもの|:|1|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|06|:|ブラックマーケット|:|3|:|常時|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
イージーエフェクト
ドクタードリトル 1Lv
禁じられし業 1Lv
代謝制御 1Lv
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||
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【コンボ】
【設定等】
元ミラージュバイトの情報工作員。
ミラージュバイトではノイマンとして金融関係の情報操作を担っていたが、あるとき、ウロボロスシンドロームに感染。
その結果、能力が変質。今までの情報管理能力を失う。その代わりに宿った力が、「取り込んだレネゲイドを死滅させる能力」であった。
ミラージュバイトでの任務をこなすことが出来なくなり、途方にくれる彼を拾ったのは、「ミリオンサンズ」アッシュ・レドリックである。
アッシュは彼に、日本支部へと出向する、「ネーム・オブ・ローズ」ローザ・バスカヴィルの補佐としての新たな任務を与えた。
「異端審問官」と噂されるUGN日本支部副支部長、ローザ・バスカヴィルに付き従う3人のエージェント。
追跡者
執行者
処理者
という三人のうち、処理者(ディスポーザー)は彼、弦切のことである。
処理者としての任務は、情報操作、根回しを行うのが任務であるが、彼はもう一つ、別の任務を帯びている。
それは、ローザ・バスカヴィルの動向を監視、問題があればそれをアッシュ・レドリックに伝えること。
情報操作、根回しという表向きの仕事は彼の情報処理能力の残滓として存在している演算能力、
およびそかつての彼の任務のコネを利用して十分に行える。
ではなぜ、アッシュは彼をローザの補佐として選出したのか。
彼の持つウロボロスシンドロームにその理由がある。彼のウロボロスシンドロームは「傍らに立つ影」のアヴァターにその能力が集中しており、特殊なものとなっている。
彼のアヴァターは決まった形を持たず、影としてしか現れない。能力を発現させると、その対象の姿を取り、対象に襲い掛かる。
そして、彼の意志とは関係なく、その対象のレネゲイドを分解する。
本来ウロボロスシンドロームは自己進化として、接触したシンドロームに似たエフェクトを発現させるが、彼はそうした事例が一つも存在しない。
そうした彼のシンドロームの特殊性から、ただ無に帰すという意味を込めて研究者達からは「CODE-ZERO」という名前で呼ばれている。
アッシュは、その点に目をつけ、彼をFHの重点目標とされる日本へと送り込んだのだ。
FHの襲撃が多くある日本ならば、戦闘の中で彼が何らかの変化を起こすかもしれない、という目論見があった。
彼は、そうした自分の特殊性に気づいており、彼自身でも独自にウロボロスについて情報を集めている。
仮アップ。エフェクト構成、能力値のみ。経験点20点余り。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:liki
「了解しました、ネーム・オブ・ローズ。」
元ミラージュバイトの工作員。ウロボロスシンドロームに感染し、能力が変化してしまった。
【基本情報】
名前:弦切 新 コードネーム:「処理者」(ディスポーザー) 「CODE-ZERO」(コード・ゼロ)
年齢: 歳 性別:男 星座:
身長: 体重: 血液型:
ワークス:UGNエージェントC カヴァー:謎の男
ブリード:クロス シンドローム:ウロボロス ノイマン
【能力値】
肉体:1
感覚:3
精神:6 RC4Lv 意志1Lv 知識:ウロボロス2Lv
社会:1 調達1Lv 情報:UGN1Lv
【ライフパス】
出自:親の理解
経験:記憶喪失
邂逅:ビジネス
覚醒:感染(侵蝕値:14)
衝動:飢餓(侵蝕値:14)
基本侵蝕値:28+2
HP:28
行動値:12
戦闘移動:17
全力移動:34
常備化ポイント:34
財産ポイント:34
【ロイス】
Dロイス 傍らに立つ影 P: N: 「サイレンの魔女」を取得
ビジネス アッシュ・レドリック P: N:
同僚 白瀬 陣也 P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|影・サイレンの魔女|:|5|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|02|:|スキルフォーカス|:|3|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|03|:|背教者の王|:|5|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|04|:|確定予測|:|2|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|05|:|起源を断つもの|:|1|:|メジャー|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|06|:|ブラックマーケット|:|3|:|常時|:|-|:||:||:||:||:|-|:||
イージーエフェクト
ドクタードリトル 1Lv
禁じられし業 1Lv
代謝制御 1Lv
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
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【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
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【コンボ】
【設定等】
元ミラージュバイトの情報工作員。
ミラージュバイトではノイマンとして金融関係の情報操作を担っていたが、あるとき、ウロボロスシンドロームに感染。
その結果、能力が変質。今までの情報管理能力を失う。その代わりに宿った力が、「取り込んだレネゲイドを死滅させる能力」であった。
ミラージュバイトでの任務をこなすことが出来なくなり、途方にくれる彼を拾ったのは、「ミリオンサンズ」アッシュ・レドリックである。
アッシュは彼に、日本支部へと出向する、「ネーム・オブ・ローズ」ローザ・バスカヴィルの補佐としての新たな任務を与えた。
「異端審問官」と噂されるUGN日本支部副支部長、ローザ・バスカヴィルに付き従う3人のエージェント。
追跡者
執行者
処理者
という三人のうち、処理者(ディスポーザー)は彼、弦切のことである。
処理者としての任務は、情報操作、根回しを行うのが任務であるが、彼はもう一つ、別の任務を帯びている。
それは、ローザ・バスカヴィルの動向を監視、問題があればそれをアッシュ・レドリックに伝えること。
情報操作、根回しという表向きの仕事は彼の情報処理能力の残滓として存在している演算能力、
およびそかつての彼の任務のコネを利用して十分に行える。
ではなぜ、アッシュは彼をローザの補佐として選出したのか。
彼の持つウロボロスシンドロームにその理由がある。彼のウロボロスシンドロームは「傍らに立つ影」のアヴァターにその能力が集中しており、特殊なものとなっている。
彼のアヴァターは決まった形を持たず、影としてしか現れない。能力を発現させると、その対象の姿を取り、対象に襲い掛かる。
そして、彼の意志とは関係なく、その対象のレネゲイドを分解する。
本来ウロボロスシンドロームは自己進化として、接触したシンドロームに似たエフェクトを発現させるが、彼はそうした事例が一つも存在しない。
そうした彼のシンドロームの特殊性から、ただ無に帰すという意味を込めて研究者達からは「CODE-ZERO」という名前で呼ばれている。
アッシュは、その点に目をつけ、彼をFHの重点目標とされる日本へと送り込んだのだ。
FHの襲撃が多くある日本ならば、戦闘の中で彼が何らかの変化を起こすかもしれない、という目論見があった。
彼は、そうした自分の特殊性に気づいており、彼自身でも独自にウロボロスについて情報を集めている。
仮アップ。エフェクト構成、能力値のみ。経験点20点余り。
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