「ダブルクロス3rd/ミツハ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ダブルクロス3rd/ミツハ - (2013/05/26 (日) 01:42:14) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「恨んでくれて構わないよ。あんたを殺すのは任務だからじゃぁない、あたしの私怨だ!」 ―――ネプチューン ミツハ ウロボロス殲滅に際し 簡易な設定 ゼノスに所属する「幻の13番目」という都市伝説が由来とされるレネゲイドビーイング ウロボロスの殲滅を主にして活動している ジーンズにTシャツというラフな格好を好む、見た目は20前後の女性 義理人情に篤く敵に厳しく、仲間に甘いという姉御肌なわかりやすい性格 【基本情報】 名前:ミツハ コードネーム:ネプチューン 年齢: 外見20前後 性別:女 星座:水瓶座 身長:170 体重:? 血液型:? ワークス:ゼノスビーイングC カヴァー:ゼノスエージェント ブリード:トライ シンドローム:オルクス・ブラム OPサラマンダー 【能力値】 肉体:1 Lv 感覚:3 Lv 精神:4 RC5Lv 意志1Lv 知識:歴史2Lv 社会:2 調達1Lv 情報:ゼノス1Lv 【ライフパス】 出自:旧き記憶 経験:喪失 邂逅:忘却 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:妄想(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:36(修正適応済み) HP:26 行動値:10 戦闘移動:15 全力移動:30 常備化ポイント:6 財産ポイント:6 【ロイス】 Dロイス 変異種:オルクスP: N: 仲間:エバ・アダムス ○P:友情 N:隔意 忘却:都築京香 ○P:感服 N:不信感 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|ヒューマンズネイバー|:|1|:||:|-|:||:||:||:||:|-|:|| |02|:|オリジン:レジェンド|:|4|:|マイナー|:|-|:|自動成功|:|自|:|至|:|2|:|RB|:|シーン間 【精神】+Lv×2| |03|:|雨粒の矢|:|3|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|3|:|-|:|攻撃力(Lv×2)| |04|:|氷の戒め|:|2|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|‐|:|視界|:|2|:|-|:|命中でラウンド間対象の判定ダイス‐(LV+1)| |05|:|蝕む赤|:|4|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|‐|:|視界|:|1|:|-|:|命中でLv邪毒| |06|:|封印の呪|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|‐|:|視界|:|2|:|-|:|命中で対象の次の判定C値+1 シナリオLv回| |07|:|万色の檻|:|2|:|セットアップ|:|-|:|自動成功|:|自|:|至|:|5|:|Dロイス|:|ラウンド間判定ダイス+(Lv×2) シナリオ3回| |08|:|現実改変|:|2|:|オート|:|-|:|自動成功|:|単|:|視界|:|6|:|120%妄想|:|判定直後 達成値±20 HP20失う シナリオLv回| イージーエフェクト テレキネシス 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |二重螺旋のリング|:|その他|:|RC|:|EXP5|:|RC判定ダイス+1| |思い出の一品|:|その他|:|意志|:|2|:|神社のお守り| ||:||:||:||:|| ||:||:||:||:|| 【コンボ】 【設定等】 ウロボロスシンドロームが確認される以前、まことしやかに語られた13番目のシンドロームの噂 組織を問わず幾人ものエージェントが見たという未知のエフェクトの報告 研究者たちの間で語られた新しいシンドロームの存在可能性 或いは、若いオーヴァードが仲間内で語るこんな能力があればいいのにという願望とも呼べないような妄想 そういった噂「幻の13番目のシンドローム」をもとに目覚めたのが 彼女ミツハだ 目覚めの直後、その目覚めを予期していたプランナー都築京香に勧誘されゼノスへと所属する 愚にもつかないような噂で語られる能力たち、それでもいくらかの信ぴょう性をもって語られたのが『水使い』の能力だ。 既存のシンドロームの能力になく、イメージとして神話に語られるようなものたちが司る中でもいくらかメジャーなものである というのがいくらかの信ぴょう性の根拠となっていた。 そうした信憑性が要因なのか、ミツハはまさしく『水使い』と呼べるような能力を持っていた ネプチューンというコードネームは『水使い』が本当にいたらシンドロームはどんな呼び名になるだろうか という妄想の果てに神話の神からとってつけられたもの 彼女自身はその名前があまり気に入っておらず、自らミツハと名乗っている そのまま順調にいけば彼女の『水使い』こそ13番目のシンドロームとして認知されていたかもしれない だがしかしそうはならなかった ウロボロスシンドロームが発見されたためだ ウロボロス=13番目という認識が浸透し、彼女の『水使い』は少し特殊な既存のシンドロームとして認知された そうした経緯もあってかウロボロスを抹殺すべき敵として位置付けている