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ダブルクロス3rd/御堂 司 - (2012/11/08 (木) 18:17:56) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:K 「喜べ、女。――今宵も黒蛇は血に飢えている」 妖刀との出逢いによって運命、そして自分自身をも狂わされてしまった青年。 家族を失う要因を生み出したナチス、そしてその研究機関アーネンエルベを深く憎んでいる。 死んだ魚のような目、生気を感じさせない青白い顔が特徴的。おかげで実年齢よりも老けて見える。 【基本情報】 名前:御堂 司(みどう つかさ) コードネーム:狂える刃 年齢:23歳 性別:男 星座:獅子座 身長:174cm 体重:62kg 血液型:A ワークス:大陸浪人 カヴァー:旅人 ブリード:クロス シンドローム:ウロボロス/ハヌマーン 【能力値】 肉体:6 白兵 4Lv 運転:二輪 2Lv 感覚:2 知覚 1Lv 精神:3 意志 1Lv 社会:1 情報:神秘 1Lv 調達 2Lv 【ライフパス】 出自:有産階級 経験:達人の指導 邂逅:忘却 覚醒:命令(侵蝕値:15) 衝動:闘争(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:36(エフェクト、Dロイスによる修整済み) HP:35 行動値:7 戦闘移動:12 全力移動:24 常備化ポイント:6 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス:遺産所持(滅びの刃指定) 希望:木乃香・コロラトゥーラ P:慕情 N:嫉妬 最愛の妹:御堂 怜 P:庇護 N:悔悟 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|コンセントレイト:ウロボロス|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|C値-Lv(下限値7)| |02|:|原初の赤:瞬速の刃|:|2|:|メジャー|:|白兵/射撃|:|対決|:|-|:|武器|:|4|:|-|:|判定ダイス+[Lv+1]個| |03|:|一閃|:|1|:|メジャー|:|白兵|:|対決|:|-|:|-|:|2|:|-|:|全力移動後に白兵攻撃を行なう 離脱不可| |04|:|螺旋の悪魔|:|5|:|セットアップ|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|即座に暴走する ラウンド間攻撃力+[Lv×3]| |05|:|極光螺旋|:|3|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|効果|:|80%|:|5点までの侵蝕値を上昇 メインプロセス間攻撃力+[上昇させた侵蝕値×Lv]| |06|:|ライトスピード|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動成功|:|自身|:|至近|:|5|:|100%|:|メジャーアクションを二回行う その判定のC値を+1する シナリオ1回| |A|:|超越者の眼力|:|2|:|メジャー|:|<意志>|:|自動|:|範囲(選択)|:|至近|:|1|:|-|:|非オーヴァードを対象 対象をエキストラに シナリオLv回| |B|:|軽功|:|1|:|常時|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|-|:|-|:|どのような場所でも走りぬけることができる| 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| |滅びの刃|:|白兵|:|<白兵>|:|0|:|10|:|6|:|至近|:|50|:|使用後侵蝕率+2 浸食率100%以上の間、命:-2 攻:20 ガード:9に変更 クライマックスのみ使用可| |木刀|:|白兵|:|<白兵>|:|-1|:|3|:|2|:|至近|:|3|:|稽古用の木刀| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:|防具|:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |コネ:私立探偵|:|コネ|:|<情報:噂話>|:|1|:|ダイス+2| |コネ:フィクサー|:|コネ|:|<情報:裏社会>|:|1|:|ダイス+2| |コネ:オカルティスト|:|コネ|:|<情報:神秘>|:|1|:|ダイス+2| 【コンボ】 【設定等】 とある山村の地主の家系に生まれ、剣術の師である祖父や心優しい妹と何不自由ない日々を送っていた。 しかし、宝物庫に封じられていた妖刀「クルワシ」の奪取を目的としたナチスの研究機関アーネンエルベの襲撃により、その日常は崩壊する。 家族を守る為、祖父の言いつけを破り妖刀の封印を解いた司であったが、その瞬間、刀より発せられた瘴気(ワーディング)が村全体を覆い、彼は意識を失う。 司が目を覚ました時、そこにあったのは無数の死体と血濡れた刀を握る彼自身だけであった。 全てを失った司は、真実を知るべく大陸へと渡り、ナチスとの戦いに身を投じる。最も忌むべき存在は、その両の手に握られているこの刃だと知りながら。