職業について


スキルレベルについて

スキルには初級・中級・高級の3段階あり、それぞれ1~9のレベルがある。
スキルを使うか、スキルブック/高級スキルブックを使用してスキル経験値を得られる。
ただし特定の段階ではマスターの精髄を使用して解放する必要がある。
マスターの精髄には職業共通アクティブスキル用の「マスターの精髄(共用)」、職業専用アクティブスキルの「マスターの精髄(《職業名》)」、職業共通パッシブスキル用の「共用パッシブマスターの精髄」、職業専用パッシブスキルの「《職業名》パッシブマスターの精髄」があり、それぞれ適したものを使用する。
種別 段階 費用
アクティブスキル 初級Lv9→中級Lv1 悟りの精髄×5、10万G
中級Lv9→高級Lv1 マスターの精髄×5、100万G
高級Lv2→高級Lv3 マスターの精髄×3、100万G
高級Lv5→高級Lv6 マスターの精髄×3、100万G
高級Lv8→高級Lv9 マスターの精髄×3、100万G
パッシブスキル 中級Lv9→高級Lv1 マスターの精髄×7、100万G
高級スキルブック、各種マスターの精髄はそれぞれ錬金台で作成する。

職業の変更・転職について

無職から各職業への転職は、指定されたクエストを達成することで可能となる。
逆に無職に戻ることはできない。

以下、公式のゲームガイド、転職ガイドより抜粋。

1次職業間の転職

戦士弓使い魔導士聖騎士彫刻師錬金術師、そして槍騎士間は相互に転職することが出来る。
キャラクターレベルが100以上であること、「職業変更券」があることが条件となる。職業変更券はショップで購入できる。
転職はメニュー→転職から。

注意事項(抜粋):
  • 職業変更時のキャラクターのステータスは初期化され、ステータスポイントはリセットされる。
  • 職業専用スキルは新たな職業のものに置き換わり、スキルレベルも初期化される。職業共通スキルは維持される。
    • スキルレベルは保存されており、元の職業に再度転職するとスキルレベルも戻る。

2次職業への転職

指定されたクエストを達成し、記章5000個を消費することで転職できる。
転職したことのある2次職業の転職クエストは免除される。この場合も記章5000個が必要となる。

2次職業は1次職業の上位職業として設定されている。基本職業が同じ上位職業間の転職(例:狂戦士⇔突撃戦士)は、転職クエスト・記章消費で可能となる。

2次職業から元の1次職業に、直接戻ることはできない*1

系列が異なる場合は、まず基本職業である1次職業に転職(要「職業変更券」)し、その後その上位職業へと転職することになる。
ただし以前に就いたことのある上位職業の場合は、職業変更券と2次転職費用を消費することで直接転職できる。

公式ガイドより表を転載する。
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共用2次職業への転職

無職以外の職業に就いているキャラクターがレベル250に到達すると、共用2次職業への転職が解禁される。
現時点では「商人」「探検家」がある。
  • 備考
    • 通常の職業(1次・2次)に戻る方法については記載がない。

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最終更新:2022年05月18日 22:18

*1 未確認:職業変更券を2つ使い、別の職業を経由して転職することは可能などうか。