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教育方法論06年(長谷川)

問1 以下の用語・人物等から4つ選択し、それぞれ説明しなさい。(各100~200字程度)

1.5段階教授法      2.仮説実験授業
3.コメニウス        4.完全習得学習
5.学習の機能       6.プロジェクト法
7.バズ学習         8.ベル、ランカスター
9.目標に準拠した評価  10.無学年制


問2 [A群]の各号に関係が深い人物及び事柄を、[B群]から2つずつ選びなさい。

[A群]
(1)「わたしは、教授のない教育というものの存在は認めないし、また逆に、教育しないいかなる教授も認めない」
(2)「どの教科でも、知的性格をそのままに保って、発達のどの段階のどの子どもにも、効果的に教えることができる」
(3)「直感はあらゆる認識の絶対的基礎である」
(4)「教育とは、経験を絶え間なく再組織ないし改造することである」
(5)「教育内容の厳選は、[生きる力]を育成するという基本的な考えに立って行い、厳選した教育内容、
   すなわち、基礎・基本については、一人一人が確実に身に付けるようにしなければならない」

[B群]
(a)ブルーナー    (b)パーカースト  (c)文部省       (d)ヘルバルト
(e)デューイ      (f)木下竹次    (g)ペスタロッチ    (h)ラ・サール
(i)発見学習     (j)問題解決学習  (k)プログラム学習 (l)グラス・スミス曲線
(m)学習指導要領 (n)庶物指数    (o)興味の多方性  (p)チーム・ティーチング


問3 次の記事を読み、下記の問いに答えなさい(設問上、一部省略、修正した。)

 経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)で、「世界一」の評価を受けるフィンランドの首都、
ヘルシンキ市中心部に近い中学校。ある授業では、先生が練習問題の答えを説明中だというのに、教室後方の
女子が手招きすると、男子が席を立って近寄った。先生は何も言わない。このクラスではわからないところが
あったら、まずは生徒同士が教えることになっている。「一人ひとりが何ができて何ができないかを自覚する
ことが大事。出来ない子を教えれば、より理解を深められる」と先生。同国では標準的な考え方だ。学校や生
徒をテストでランク付けする仕組みがない同国では、高校進学に影響する中学3年の成績を除き、成績をつけ
るための明確な基準もない。数学が得意だというA君は「競争するのではなく、自分がやりたくて、できるよ
うになりたいから勉強している。数学が苦手な友達を助けてあげるのはいいこと」と話す。
(出所:http://www.asahi.com/edu/news/TKY200412190095.html)

上述の授業や生徒たちの学びの様子は日本の現在の学校における授業や学びのあり方などにどのような課題を
投げかけているか、あなたの考えるところを2点にまとめ述べなさい。(400~600字程度)
                                         (以 上)

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最終更新:2009年03月20日 14:48
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