MP-05 Stahl
MP-05 Stahl、通称Ⅱ号戦車は
モスクワ第二帝国が開発した初の中戦車(20t級)。
名前はドイツ語で「鋼鉄」を表す。
概要
MP-05 Stahlは統一暦199年に当時のモスクワ帝国陸軍によって正式採用された中戦車。主にはAMUでは対抗しにくい対AMU系車両や
MP-02 Sturmangriffの対戦車・対装甲車両火力の低さを補うために開発された。東方戦争末期である199年の冬頃から生産が開始されたが、生産開始からすぐに東方戦争が終結したため、東方戦争で投入されることはなかった。また、東方戦争終結後すぐに第二帝国体制が崩壊したため、実はモスクワ帝国陸軍には一度も配備されたことがなく、実戦で運用したこともない。
装備は198年式95mmライフル砲。
開発までの経緯
AMU支援のために
MP-02 Sturmangriffが開発された。当初は豆戦車とAMUのコンビはかなり強力な組み合わせであり、東方戦争初期ではアークランド軍に対し圧倒的優位に立っていた。しかし中期ごろになるとアークランド軍のAMUによりAMUにも被害が出始め、アークランド軍が戦車の投入を開始し始めたことによりあくまで対人戦だけを想定していたMP-02では火力不足によりアークランド軍の戦車相手では太刀打ちできず、攻勢に鈍りが出始めた。そこで陸軍総司令部はアークランド軍の戦車に対抗できるための兵器の開発に着手した。当時自走砲に装備される予定だった198年式95mmライフル砲を搭載し、火力面での問題を解決しつつ装甲を強化したことで性能面ではアークランド軍の戦車に十分対抗可能とされた。しかしながら開発が完了し生産が開始されたのは199年12月の下旬で、東方戦争には間に合わず、投入されることはなかった。その後年が明け200年1月初頭にモスクワ帝国陸軍に配備された。
性能諸元
全長:8.64m
全幅:2.03m
全高:4.10m
重量:28.9t
装備
198年式95mmライフル砲
203年型95mmライフル砲(計画のみ)
運用国
最終更新:2026年04月10日 21:48