インベル・ファウストシュラーク(2) - VSシリーズ妄想・予想スレまとめ @ ウィキ

【インベル・ファウストシュラーク】（出展作品：アイドルマスターXENOGLOSIA）

基本情報

全高:38.83m+ファウストシュラーク分
重量:232.27t+ファウストシュラーク分
耐久力：700
コスト：590
形式番号：-
所属：モンデンキントジャパン、トゥリアビータ
盾：× 変形：× 換装:× 抜刀：×
DP：天海春香(CV:井口 裕香)、如月千早(CV:清水 香里)
(wikipediaより引用)

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■機体特性
小型の核兵器に匹敵する威力の改良パーツ「ファウストシュラーク」を装備した格闘偏重高コスト機。耐久力が高く機動性も良好。BDも早いがブーストゲージは短く、ブースト上昇能力も少し悪い。また機体が大きく被弾しやすい。

射撃

■メイン射撃【パンチ(拳圧)】
弾数：2 リロード：常時リロード(2発/3秒) ダメージ：120
片手にファウストシュラークを装着した状態でストレートパンチを繰り出し、前方に少しだけ拳圧を撃ち出す。拳圧の飛距離は機体１～２機分と非常に短いが射撃属性の武器なので格闘無効化系のバリア等も問題なく攻撃できる。また実弾系の弾は一方的に落としてくれる。発生、硬直共にBRよりも長いが単発のダメージが大きい。単発ヒットでダウンを奪う事が出来る。

■メインCS【ファウストシュラーク】
弾数：- チャージ時間:6.3秒 ダメージ：135
拳にエネルギーをため、上方に突き出すと同時に水平方向に環状の衝撃波を打ち出す。インベルの特徴的な攻撃で後期OPや後半のエピメテウス戦で見せた。チャージ時間に比べると威力が低めなものの突き上げた拳から放射状に広がるため攻撃範囲が広く複数ヒットを狙いやすい。攻撃発生までは早めでヒット時はよろけを奪えるが、使用後の硬直が大きい。また攻撃が水平方向に広がるので高度差に弱い。

■特殊射撃【変形】
手足を折りたたんで移動形態に素早く変形する。再度特殊射撃を入力することで変形解除するがこちらはやや隙がある。他の変形機と違い変形中のブースト消費は無く、左右ステップ(動作としてバレルロール)が可能。また当たり判定が小さくなる。変形中は一切の攻撃手段を持たない。

格闘

■通常格闘【パンチ】
ダメージ：205
右フック→左フック→アッパーカットの3段格闘。どの段も誘導が強く腕を大きく振るので攻撃範囲も妙に広い。格闘中は良く動くのでカット耐性も高め。最後のアッパーカットで相手を浮かせることが出来るのでCSCを狙えるが、ダウン復帰までが早い事と、CSCしなかった場合のアッパーの硬直が長いことには注意。

■通常格闘→特殊格闘派生【下向きパンチコンボ】
ダメージ：260
2段目から派生し大足払い→ジャンプしてから急降下パンチ。3段目の大足払いがヒットしなかった場合急降下パンチは発生しない。大足払いはアッパーカットと違いリーチが短くあまり動かないのでカット耐性は低くなる。急降下パンチはジャンプ→急降下で良く動くのだがパンチ後の硬直がかなり長いので注意。通常格闘に比べ威力が跳ね上がるのでチャンスがあれば常に狙っていきたい。

■前格闘【パンチ】
ダメージ：160
前進しつつ大きく腕を引いてから渾身のストレートパンチを繰り出す。単発高威力で判定に優れ、当たれば大きく相手を吹っ飛ばすことが出来る。ただし腕を引いてからの攻撃になるので発生はかなり遅い。

■横格闘【パンチ→かかと落とし】
ダメージ：145
横移動しながら強烈な右フック→その場でかかと落とし。初段は横移動の距離が長く攻撃判定が広いので当てやすい。発生もなかなか早く扱いやすい。2段目のかかと落としは攻撃範囲こそ狭いものの判定が強く攻撃後の隙もかなり小さい。ただしほとんど移動しないのでカットには注意。

■特殊格闘【(ジャンプ)急降下パンチ】
ダメージ： 220
飛び上がってから相手に若干誘導しつつ下向きパンチを繰り出す。一旦ジャンプしてからの攻撃なので発生は遅いが動作がキビキビしているので攻撃を避ける際には役立つ。空中で使用した場合はその場から真下に向かってパンチを繰り出すのでやや攻撃発生は早くなるが誘導が弱くなるので少し当てにくい。単発でかなりの高威力を誇り当たれば強制ダウン。ただし、外してもヒットしても硬直が長いので使用する前に敵相方の位置関係も把握しておくと良い。

■BD格闘【パンチ】
ダメージ：185
大きく振りかぶってハンマーパンチ。単発ダウン攻撃で威力が高く隙は少ないが、発生が遅く攻撃範囲は狭い。判定も少し弱い。

-全体的に-

機動性が高く耐久力が高いがブーストゲージが短い典型的格闘機の特性を持つ。素早く相手に接近する手段として変形を持っているが再び人型に戻る際に隙があるので相手の付近で戻るのはやめたほうが良い。。各種格闘は手数ではなく単発での威力を重視しているため攻撃時間が短くカットの可能性が少ない。広範囲攻撃であるCSだが、高度差に弱いこと、威力が低めなことを考えると通常格闘の追撃として使ったほうが良い。実はメイン射撃が密かに優秀なのでむしろCSは封印でも良いかもしれない。

• タッグと組むなら-

コスト合計：

• ＣＰＵとボス戦攻略-

更新情報
2009･12･30　新規作成｡