雷虎改 コスト420 耐久力520
轟龍改と対を成す機体。轟龍改と似た武装をしているものの、用途は轟龍改と真逆と言ってもいいほど。BD性能とステップ性能が良好で、タイマンなら高コストとやりあってもひけを取らないほど。その手に持ったシシオウ・ブレードで切り刻むべし!
しかし、サーチ距離が短く、メイン、CS共に援護射撃するには不向きな武装となっているため、敵の攻撃のカットや援護射撃をするのが難しくなっている。この機体は下手に援護しにいこうとせずに、敵を分断し、一対一で敵を引き付けておく立ち回りが有効といえる。

メイン マシンライフルSB 弾数40
轟龍改と同じマシンライフルという名前でも、こちらはマシンガンタイプ。1~5発まで撃ち分け可能で、けん制、削り、マシンガンで浮かせて着地を格闘等、用途に応じて撃ち分けよう。
弾数は少なめなので注意。四発ヒットでよろける。威力は五発フルヒットで90。打ち切りリロードで約八秒。

メインチャージ ライトニング・スマッシャー
轟龍改と同じようなCS。ただこちらは収束するまでの距離が短いため、遠距離の敵に撃ってもまずあたらない。
近距離でのステップ狩りや、あからさまな着地取り、格闘の保険に。威力は強制ダウンまであてて180。

サブ カウンター
3秒間シシオウブレードを正面に構え、格闘に対してのカウンターをする。相手が正面から格闘してきた場合、格闘をしかけた相手は弾かれ、同時によろけ状態になる。
カウンターが成功した場合、自分は即座に動けるので、そのまま格闘をいれるなり、CSを叩き込むなり、自由に料理すべし。
しかし、カウンターモーションの発生までの時間が遅く、相手の格闘を見てからでは間に合わないことも多い。また、モーション終了後の隙も、軽々とN格闘をもらうぐらいはあるので、常に覚醒やCSCでのフォローを考えること。
側面や後ろから格闘をもらってもカウンターにはならないので注意。

N格闘 シシオウブレード三段
横なぎ払いから斜め袈裟切り、締めに後ろに回りこみながら胴なぎ払いの三段攻撃。誘導、発生共に早く、ダメージもこのコスト帯ではありえないぐらいなので、積極的に狙っていく格闘の一つ。
動き回るため、カットも受けにくい。メインC、CSC可能で、威力は出し切り221。メインCで235。CSCで240。

前格闘 一刀両断
突進しつつ、思い切り振りかぶって斬り下ろし、一刀両断する。伸びと誘導が半端じゃなく、BDで追っている相手に前格闘をすると、高確率で当たってくれる。
多段ヒットし、全部ヒットすると強制ダウン。メインC不可
威力は150。

横格闘 タックルから切り上げ。
左右に回り込みながら当身をし、そこからシシオウブレードで切り上げの二段技。左右に回り込むといっても気持ち程度なので、BRをよけつつ反撃といことは難しいかも。
切り上げが入ったあと前派生で一刀両断に。威力は横全段出し切りで180。前派生で215

特殊格闘 サンダー・ブーストナックル
轟龍改とまったく同じモーション。ただこっちはヒット後追撃で、アッパーをしたあと飛び上がって一刀両断する。
威力もこちらのほうが高く、追撃無しで105、追撃全段で200。

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最終更新:2006年09月25日 22:38