トールギスⅡ】出展:新機動戦記ガンダムW
耐久力:580 コスト:450
盾:有り 変形:無し 抜刀:有り DP:トレーズ
スパロボやらでは補正掛かりまくりだが
本来は頭部を変更した程度なのでコストは生トールギス同様450。
ストライクルージュ同様格闘寄りの調整がなされておる。
トールギスと比べると射撃性能とブースト速度では負けるが
格闘性能とブースト持続量はこちらに分があるぞ!

メイン射撃【ドーバーガン】
弾数:6 リロード6.3秒 ダメージ:95
こいつもBR持ちでしたとさ。威力とリロード時間の弱体化が痛いが
この機体の主軸であることには代わりは無い。

サブ射撃【エレガントドーバーガン】
弾数:1 リロード6秒 ダメージ:190
生トールギスと同性能。単発高威力技なので
覚醒コンボの締めに使いたいがエレガント補正でダメージが下がる点に注意。

通常格闘「エレガント連続斬り」
ダメージ50→60→50→65(225)
二刀流による流れるような連続斬り。
動きは美しいがカットされやすいので
三段目あたりでBRCしておこう。

横格闘「見事だ五飛突き」
ダメージ75→100(175)
原作でも普段からたしなんでいたっぽい
フェンシング風突きを二発繰り出す。
一段目をアルトロンのトレーズ突きに潰されるとそれっぽい。
性能自体はエールストライクの横格に酷似し使い易い。

前格闘「熱血大車輪」
ダメージ40×4
まさにラゴゥの前格。生トールギスの子安キック同様
声優ネタというやつである。性能自体は
やたらと判定や誘導が強くカットや迎撃に生きてくるのだが
いかんせんモーションが我ら凡人には理解しがたい。

特殊格闘「カウンター」
ダメージ235
OZ機体の象徴(?)であるカウンターの祖とも言える技。
普通にもったサーベルと逆手にもったサーベルで一文字を作る。
そして格闘を受けとめると同時に怒濤の乱舞技を放つ。
なんとビームを弾くこともでき、発生2F目からカウンター判定がある
という高性能っぷりだが終了時の隙が馬鹿でかいという弱点もある。
またこの技は格闘機体潰しとしてかなり有効であることも加えておく。

後ろ格闘「回し蹴り」
ダメージ90
エレガントな回し蹴り。特に判定が強いというわけでは無いが
当てれば相手を即きりもみふっとばしにできる。

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最終更新:2020年02月20日 20:40