【作品名】
ツキナミ。
【ジャンル】もう散々書いているからいいだろ?
【名前】炎王イヴリース
【属性】炎属性の魔族の王、強さを追い求め過ぎた者
【大きさ】身長195cm 体重107kg
【攻撃力】
あまりにも戦闘力が高いため、外した拳の一撃で惑星を半壊させた。全力で打ち込もうものなら惑星などバラバラになってしまう。
爆炎の咆哮:息を吸い、「カァーーーーーッ!!」と叫ぶことにより発動。自らの炎エネルギーを叩きつける技。
光速の500倍の戦闘速度を誇る早良が20mも進まないうちに大地を貫通し惑星のコアに到達し、着弾したとたん炎エネルギーが
大爆発を起こし、惑星を内部から木っ端みじんに吹き飛ばした。
残骸は10m代の岩石となってしまい、不死身であるはずの死神まで死亡したことから考えるに不思議エネルギーもまとっている。
なお、この爆発は直径1万5千kmに及ぶ。
業火の炎槍:爆炎の咆哮以上の威力の炎の槍。突きたてたら惑星が吹き飛ぶ。
灼熱の紅鳳:全身を燃え上がらせ、摂氏3万度の炎を身にまといで相手に突撃する。物理的威力は惑星破壊以上
紅魔の煉光:最終必殺技。発動しても水王がびくともしなかったため詳細は不明だが上記の技以上の威力のはず
実際惑星
サイズの大爆発が起きた
【防御力】自分が発生させた「爆炎の咆哮」に巻き込まれても無傷。
灼熱の紅鳳を撃ち返す威力の早良の太陽斬をくらってもふんばり、戦闘続行。
宇宙空間でも活動可能。両腕を引きちぎられてもまだ戦っていた。
【素早さ】光速の500倍の戦闘速度。光速の500倍の速度で突っ込んでくる早良の腕をつかみ、叩き伏せる。
長距離移動速度は一瞬で300km上空まで逃げられる冥王以上
【特殊能力】
炎系の攻撃はあまり通じない。3万度の炎で「暖かい」くらい。
凍結攻撃:名称不明。一気に夏エネルギーを相手から奪うことによって、6000℃の炎を一瞬で鎮火させ、凍結させた
範囲は狭くせいぜい50cm四方で、溜めも3秒ほど必要
【長所】「俺の名は炎王イヴリース!! 世界の全ての力は我が手にある!!」とか平気で抜かす
自分の部下が爆炎の咆哮に巻き込まれても「なぁに、あいつらは運が悪かっただけだ」などと平気で言う性格の荒みっぷり
【短所】あまりに力に固執し過ぎたため、危険分子と判断され水王に殺され、しかも魂を食われた
【備考】実はものすごい努力家で、才能と言うのを信じておらず、全ては努力の上に成し遂げられると思っている
故に「自分は努力している=結果は出ている=オレ最強」という非常に簡単な自己陶酔に陥っている
その上力はすべてを支配するという非常に前近代的な考えに固執している、要は単純馬鹿
【戦法】灼熱の紅鳳で突撃。だめなら爆炎の咆哮or業火の炎槍惑星破壊して、それでも生きていたら紅魔の煉光
小さい相手には凍結攻撃
634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 22:48:00 ID:hZo3GW1F
炎王簡易
【攻撃力】惑星破壊以上
【防御力】惑星破壊耐久
【素早さ】光速500倍
うげっちあ付近。
638 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2010/03/25(木) 11:31:04 ID:MeS2DWSn
春休みで暇なので炎王イヴリース自己考察
作者である俺が追加しておくと紅魔の煉光はようするにかめはめ波の火炎バージョンみたいな感じ
最終更新:2021年05月10日 05:18