応用動作

このページでは、応用動作の説明をします。






陽炎


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アウェークニング


「両側にガーッてなってるやつ」おそらくこちらの方が
伝わりやすいと思われます。作り方はたくさんありますが、画面の両側に
動く装飾をすることが特徴です。
強調したい部分や、曲調が盛り上がる部分によく使われます。
配置や動きの調整が難しいため、このモーションが違和感なくできる人は、相当文字PV作成に慣れてきていると判断できるかもしれません。


クラッシュノイズ


範囲選択を使って、文字の一部を飛び飛びに見せるやり方です。
主に陽炎やアウェークニング、変形やぼかしとセットで使われます。
迫力という点ではモーションの中でも、一位二位を争うほどの大迫力が出ます。

欠点は、壊す加減の調整が少し難しいことです。
人によって壊す程度が違い、飛ばす位置も感覚に任せなければなりません。
しかし、慣れてしまえばこっちのものなので、試行錯誤を繰り返し、自分に合った加減を見つけましょう。

振動


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ベルゼブブ


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陽炎改


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文字破壊


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文字解体


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最終更新:2020年03月04日 01:23