信濃片丘駅

信濃片丘駅(しなのかたおかえき)は、長野県塩尻市にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄松本線の駅である。駅番号はM30

信濃片丘
しなのかたおか‐Shinano Kataoka
-M29 東塩尻(3.5km) (4.0km)信濃寿 M30-
所在地 長野県塩尻市片丘
駅番号  M30
所属事業者 武蔵多摩川電鉄(施設保有は信州高原開発鉄道)
所属路線 松本線
キロ程 87.1km(新甲府起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,916人/日
-2012年-
開業年月日 1942年(昭和17年)7月21日

概要


駅の標高は742m。

駅構造


相対式ホーム2面2線の地上駅で2つのホームは構内踏切で結ばれている。ホームは嵩上げされていないが、自動改札機が設置されている。
ホーム 路線 行先
1 松本線 松本方面
2 松本線 富士見新甲府方面

利用状況

2012年の1日当たりの乗降者数は2,916人であった。

駅周辺


住宅も多いが、農地が多く、広々とした高原の風景が広がっている。

バス路線



歴史


  • 1942年7月21日:開業。
  • 2000年12月14日:自動改札機が設置される。

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最終更新:2013年10月31日 21:01