第13回ドラフト(07/07/06)
形式:TSP,PCH,FUT Booster Draft(4-3-2-2)
概略
一没止めたいので参戦
卓情報
| 1472 | 1680 |
| 1725 | 1807 |
| 1601 | 1772 |
| 1787 | 1606 |
Chro=1606
1パック目 TSP
レア:Weathered Bodyguard
タイムシフト:わすれた
タイムシフト:わすれた
初手の候補は、ボディガードの他に、白のタップでダメージ源のスリヴァーと、+2/0スリヴァー。正直、BodyGuard初手は強いが、そこまででもなかったなあ・・結果的にはタップで1点の白スリヴァーが正解だったかなあ。ほかに序盤にスーパーマッスルスリヴァー、Fortify、上記の白スリヴァー、Watcher Sliverがきたので、白緑スリヴァーを目指す。
2パック目 PCH
レア:20点のやつ
タイムシフト:マラク
オカシイナー、キノウトオナジダヨー
というわけでマラク。
EvolutionCharmを二枚、SinewSliverを引けたのはよかった。
しかし、もうちょいスリヴァーに強気になってよかった。
タイムシフト:マラク
オカシイナー、キノウトオナジダヨー
というわけでマラク。
EvolutionCharmを二枚、SinewSliverを引けたのはよかった。
しかし、もうちょいスリヴァーに強気になってよかった。
3パック目 FSI
レア:白Pact
初手は、Nacatl。これは確実。
で、その後CentaurOmenreaderとか引くも、軽量なデッキだとあまり機能しないんだよねー。Summoner's Pactなんかも引いてみる。
ただ、やはりスリヴァーには強気になるべきだった。
初手は、Nacatl。これは確実。
で、その後CentaurOmenreaderとか引くも、軽量なデッキだとあまり機能しないんだよねー。Summoner's Pactなんかも引いてみる。
ただ、やはりスリヴァーには強気になるべきだった。
使用デッキ
白緑NactalSliver
第1回戦
対レーティング:1472
Round1
クリーチャーを展開し殴りきる
1-0
クリーチャーを展開し殴りきる
1-0
Round2
8ターン土地が3枚でとまる。しかも平地なし。
しかし、その間の猛攻に耐え切り、相手の場にテフェリーやら未来予知魔術師やらでてくるものの、耐えに耐えて、16ターン目くらいにNactalが出て、殴り勝ち
8ターン土地が3枚でとまる。しかも平地なし。
しかし、その間の猛攻に耐え切り、相手の場にテフェリーやら未来予知魔術師やらでてくるものの、耐えに耐えて、16ターン目くらいにNactalが出て、殴り勝ち
2-0
第2回戦
対レーティング:1810
結局、卓最強は避けられない、と。
結局、卓最強は避けられない、と。
しかし、この相手はこれまでのどの相手よりもパワーゲーマーだった。
Spin into Myth3枚にWalk the Aeonsも使いこなす。
男の中の男だ。
Spin into Myth3枚にWalk the Aeonsも使いこなす。
男の中の男だ。
というわけで0-2で二没。
やはり、決勝まで行きたいなあ。
やはり、決勝まで行きたいなあ。
コメント
とりあえずレーティングの強さは結構参考になる。
1800超えはやっぱりきつい。
1800超えはやっぱりきつい。