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Tockrock

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Tockrock


プロフィール

gmsの暴走を食い止めようと、一人虚しく正論を主張するブレーキ役。
シールド戦だとそこそこ力を発揮するが、ドラフトでは苦戦する。ドラフトとあまり関係のない変なところで理屈っぽく、その理屈にこだわりすぎるからという説もある。

最近、Pro Tour-Geneva 2007をネットで生観戦し刺激を受ける。ドローの様子を録画したものなどをちょっと見たりもしたが、それが実力につながるかは定かではない。

ゲームそのものと直接の関係はないものの、購入したPlanar Chaosのストーリー本を1日で読破した実績をもつなど、最大の武器は英語能力である。公式ホームページなどの情報源を読んではGmSのメンバーに還元している。最近、Future Sightのストーリー本の予約もしたらしい。
また、カードの番号を入力すると横に名称がでるという画期的なエクセル表を作り出し貢献している。その成果はこのwikiでも2007年第8回GMS定例会から表れている。

MTG

プレーナーカオスが始まったとたんに、夢見るものインテットの呪いにかかっていた。おまけもふくめて、開けたプレーナーカオスのブースターパックからは3/10の確率でインテットを見るという悲惨な状況が続いた。
内訳は
ドラフトでは最初のパックで開けてしまい強いため流すことができない。その結果、どうしても彼の色を使った赤、青、緑のデッキ構築になり、もう飽きている。ちなみに、両日とも2パック目、3パック目のタイムシフトのレア/アンコモン枠は必ず紅蓮炎血であった。
2007年第5回GMS定例会は「今日も出るのか、インテット杯」と名付けられたが、無事(?)に表われず安堵するも、周囲から残念がられる声も聞こえた。

また、フォイルがそのパックの中の他のカードと被っていることが良くある。
GMS杯のおりに、1パックの中から肺臓スリヴァーが2枚出てきたことはの衝撃は記憶に新しい。しかし、なんと2007年第8回GMS定例会にても今度は五制術の聖騎士を1パック目から2枚出すということもやってのける。

ドラフトにおいて、複数のパックから開けるパックを選ぶ場合、重さからフォイルが入っていないか確認しようとする。フォイルが入っているか否かで、レアが1パックに2枚入っている可能性が出てくるからである。レアが複数であれば、よりデッキの中心となるレアをピックできる可能性が高くなり、残りのドラフトをそれ中心に組めるという理屈らしい。が、そんな小細工をしても勝てないものは勝てない。

MTG戦績

ドラフトでは強いという印象はない。しかし、次元の混乱プレリリーストーナメント(2007.01.20)にて4勝0敗(8勝2敗)、99人中5位という快挙をなしとげ、GmS史上最大の成果を残している。
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