「う゛ぁー、暇だ~・・・ふぁぁ~(眠)」
ある晴れた休日の朝、何もすることがなく、家でゴロ~ンと横になっている康成の家に、
『ジリリリリリリリーン!ジリリリリリリリリリーン!』という朝にはなんともうるさく感じる音が鳴り響いた。どうやら電話のようだ。
康成はあくびをしながら、
「ふぁぁ~、めんぼくへぇーなぁ~(めんどくせーなぁ~)、でもしょうがないから取るか・・・」
と言いつつ受話器のほうに走り、そのままスライディングを死ながら受話器を取った。
「ハイ、高山です~」
どうやらかけてきたのは、幼馴染の裕太のようだ。
「オッス、オレオレ。裕太。」
「んぁ?何だお前か。どうしたんだこんな朝から・・・」
裕太はそのまま単刀直入に言った。
「いやぁ、な、お前をゴルフに誘おうかと思って、な、いいだろ?」
康成が言った。
「はぁ?何言ってやがるんだ?俺、ゴルフやったことないし、クラブももってないんだぜ?無理無理。お前だけで行ってなよ。じゃあな、切るぞ。」
と、そのまま受話器を下ろそうとする康成に、裕太が大声で言った。
「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て!!!!!!クラブセットは俺の貸してやるから!!!!それに一夫にもお前が来るって言ってあるんだぞ?!もうあいつのことだから・・・」
口を挟むように康成が言った。
「あーあー、わかったわかった!!行くから行くから!!現地集合だ!じゃあな!(ガチャン)」
・・・今思えばなぜさっきキレたのかがまったく分からないがとりあえず近くのゴルフ場に行くことにした。
町外れにあるこのゴルフ場は、コースも簡単で初心者から上級者まで幅広い客がラウンドを楽しむ場所だ。
すると、康成を見つけた裕太たちがこちらに駆け寄ってくる。
裕太「遅いぞ、何やってたんだ??」
康成「お前は家が近くていいだろうけど、俺は遠いんだよ!悪いか!」
裕太が即答した。
「悪い。」
康成(やけにあっさりしてんな・・・(苦笑))
一夫「まぁまぁ、いいじゃないですか、ね?とりあえず手続きは済ませましたし、楽しみましょう、ね?」
まぁ、そんなこんなでラウンドをはじめたわけですが・・・
(ポチャン)
康成「あ?!」
裕太「残念、池ポチャだな。」
3H目。
(ファーーーーーーーーー)
康成「・・・・・・」
5H目。
康成(バーディパット。いくぞ・・・)
(カコン、コロコロコロ・・・)
康成「・・・帰っていい?」
裕太「ダメ。」
しかしダメダメな康成に追い討ちをかけるように、裕太たちはバシバシと容赦なくバーディやイーグルを決めていく。
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そんな感じで18H完走。結果は・・・
1位・裕太 記録:-14
2位・一夫 記録:-12
3位・康成 記録・・・+13
どうやら、康成はこの結果に満足してなかったようで・・・
康成「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
裕太「ん、どうした?」
康成「・・・バッ・・・・カヤロォォォォォォォォォォ!!!!(バシッ)」
裕太「ぐわぁ!何だよいきなり!」
康成「お前(バシッ)、コノヤロ(バシッ)、少しは(バシッ)、手加減(バシッ)、しろぉぉぉぉぉぉ(バキィィッ)!」
裕太「ひぇぇぇぇぇぇぇ・・・だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!」
一夫「・・・やれやれ。」
その後、裕太は二度とゴルフに康成をつれて行くことはなかった・・・
~あとがき~
何か短編つって話が長くなりましたね、あと前フリも。反省しています。
そして後半適当に書いてしまった、反省しています。
またかこうと思っておりますんで(こりねぇヤツ・・・)応援よろしくお願いしますww
では(´・ω・`)ノシ see you next time...
最終更新:2009年12月05日 10:12