~あらすじ~
幸雄のミスによって10年後のイタリアに来てしまった4人。
幸雄のせいでそっちの世界に泊まることになった彼ら。
何かいろいろあって、裕太だけが違うところに泊まることになったが・・・?
裕太「明日になったらお前ら全員、殴り飛ばす!」
康成「・・・やめとけ。」
10ねこ「とりあえず、基地の案内をするね。」
裕太「(ガタガタ)お、おう。」
10ねこ「・・・・まずは、それぞれのヴァリアー幹部の部屋からね。」
裕太「ま、また行くの~~~!(ガタガタブルブル)」
10ねこ「・・・間違えて幹部の部屋に入ったら、・・・・へたすりゃ殺されるしね。」
裕太「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇ!(ガタガタブルブル・・・)あ、もれそう・・・」
10ねこ「・・・・まずは、雨の幹部のスクアーロからね。」
裕太「・・・・・・・・・・・・(チョロロー)あ。」
10ねこ「・・・・死にたいの。(怒)」
裕太「い、いえそんなこたぁ~ありませんです、ハイ♪」
10ねこ「・・・・とりあえず、スクアーロの部屋に行くよ。」
五分後
10ねこ「スクアーロー!」
裕太「ひ、ひぇぇー。(ガクガクブルブル)」
ガチャ
10スクアーロ「なんだ。ねこ!」
10ねこ「今日は客がここに泊まることになったから挨拶に来たんだ。」
10スクアーロ「・・・・まあ、ほかのヤツの部屋に行くよりマシだからな。」
10ねこ「・・・・裕太、挨拶してよ。」
裕太「え、あの、えっと、ほほほほほぁぁぁ・・・ゆゆゆゆ裕太でででです!!よよよよろしくおながいします!」
10スクアーロ「・・・・そんなに怖がらなくてもいいだろ。」
裕太「いや、何かだって次の日には骨だけになりそうで・・・」
10スクアーロ「・・・ここはライオンの飼育所じゃねえから心配ねーよ。(まあ、ザンザスのベスターがいるけどな。)」
裕太「そ、そうなんですか?!(アワワワ)」
10ねこ「・・・・・(うざいな、こいつ。)」
10スクアーロ「・・・・食事のときに挨拶してもらうからしばらく休んどけ。」
裕太「ひゃ、ひゃい~」
その頃、ボンゴレ基地では
10ガット「まずは、守護者の部屋の案内をする。」
康成「OK~」
幸雄「・・・そういや、今頃裕太は何をしてるんだろうな・・・怖がりすぎて召されてなんかねぇよな。」
弘樹「・・・ないない。」
※そのとおり、裕太は怖がりすぎて召されそうです
10ガット「・・・まずは、霧の守護者からだ。ちなみに嵐の守護者は裕太を消そうとしたあいつだ。」
康成「(あぁー、獄寺とかいうヤツね。)」
幸雄「(アイツも裕太がいなくてよかったんじゃねぇのか?)」
弘樹「(・・・だね。見てる僕らもイヤになるし・・・)」
一夫「(もう少し裕太さんには静かにしてもらいたいところです。)」
※裕太が聞くとキレてきそうなのでこの辺でやめときましょう
康成「・・・注釈うるせぇよ。」
10ガット「・・・おーい、骸。」
シュッ
10骸「呼びましたか。」
康成「ゲッ、いきなり誰か出てきたぞ?!」
幸雄「・・・霧の守護者だもんな。」
10骸「・・・なるほど、妙な気配はあなた達でしたか。僕は六道骸です。覚えててくださいね。」
康成「あ、高山康成です。よろしくお願いします。」
幸雄「こいつらの世話役(?)の真下幸雄だ。よろしく。」
弘樹「森沢弘樹です。よろしくお願いします!」
一夫「黒川一夫です!よろしくお願いします!」
10骸「・・・・まあ、雲の守護者には気をつけてくださいね。では。」
シュワァ
康成「・・・すげえな、俺もあんなの使ってみたいモンだ。」
幸雄「・・・って、さっきアイツ『雲の守護者には気をつけろ』って言ってたが・・・何なんだ?」
10ガット「・・・雲の守護者、・・・雲雀には、群れて近づくなよ。」
弘樹「群れちゃダメ、って・・・じゃあ一人なら別に問題ないんじゃない?」
10ガット「・・・まあな。だが、あいつはうざいヤツが大ッ嫌いなんだ。」
康成「(あー、アイツか・・・)」
幸雄「(あー、裕太か・・・。)」
弘樹「(あー、裕太君だね・・・。)」
一夫「(・・・裕太さんですね。)。」
10ガット「・・・もし、雲雀と会ってやばくなったら・・・・・」
一同「・・・なったら・・・?(ゴクッ)」
10ガット「小動物とかを置いて逃げろ。」
康成「・・・んなモンいねぇよ。」
10ガット「・・・じゃあ、これをやばくなったら渡せ。」
ピラッ(ねこが猫の姿の写真)
10ガット「これを渡せばまあ、大丈夫だろ。もしくは俺を呼べ。」
康成「・・・おう。」
10雲雀「僕がなんだって。ガット。」
康成「(・・・ウワサをすれば何とやら、だな。)」
幸雄「(まったくその通りだ。)」
弘樹「(・・・って、どうするの?!『群れるのは嫌い』なんでしょあの人!!)」
一夫「(いや、裕太さんがいないだけマシだと思いましょうよ・・・)」
10ガット「・・・雲雀、とりあえず例の情報を集めたから渡しとくぞ。」
10雲雀「分かったよ。・・・彼らは客かい。・・・珍しいね、こんなときに客がくるなんて。」
10ガット「まあ、こっちにも理由があるからな。」
10雲雀「ふーん、まあいいよ。ところで君達。」
康成「は、はい?」
10雲雀「今回は見逃すけど、次群れてたら・・咬み殺すよ。」
幸雄「お、おう・・・。」
康成「(やっぱりそこ気にしてたのか・・・。やべぇな、召されるだって。)」
弘樹「(こ、これは、早く逃げたほうがいいんじゃない?)」
幸雄「(・・・だな。とっととこれ渡して逃げるか。)雲雀、これ渡しとくわ。(さっきの写真)」
10雲雀「・・・もらっておくよ。じゃあね。」
康成「・・・それ、渡さなくても逃げられたんじゃねぇか?」
幸雄「・・・。スマン。」
弘樹「・・・殴るよ?」
10ガット「・・・じゃあ、次は雨と晴の守護者に会いに行くからついて来い。」
十分後
トレーニングルーム
10ガット「多分ここにいるだろう。」
康成「うわー、広ぇなぁー!」
幸雄「何か壁が硬そうだが・・・なぜヒビが入ってるんだ?」
10ガット「ああ、それは・・・」
回想
10ねこ「たまには、パンチの練習でもしようかな。・・・あの壁にパンチするか。ふっ!」
ボゴーン
ウィィン
10ガット「て、敵襲か!」
10ねこ「・・・壁にパンチしただけだよ。」
回想終了
10ガット「・・・・というわけだ。」
幸雄「(うわ、ねこがやったのか・・・それも素手で。)」
康成「つ、強ぇ。」
弘樹「あんなの僕の銃でも無理そうなのに・・・」
一夫「僕の刀なら一瞬でボロボロになってたはずです・・・」
10ガット「まあ、了平よりはマシだけどな。」
康成「・・・了平?」
10ガット「アイツの場合、壁を吹き飛ばすからな。」
一同「な、何ィィィィィィィィッ?!!!」
康成「な、何その肺活量。」
幸雄「ウム。多分それじゃあ1000万は軽く超えてるだろうな。」
弘樹「って、突っ込むところそこ?!」
10ガット「おっ、言ってるそばから。」
10了平「マキシマムキャノン!!」
ボゴーン!!
康成「(な、何ぃぃぃぃぃ!!!強い!)」
幸雄「(あれって、どこにそんなエネルギーあるんだ??)」
弘樹「(僕が持ってるどの武器でもあんなのは出せないよ・・・)」
一夫「(僕の衝撃波の何百倍もすごいですよ・・・。)」
10ガット「了平!壁にマキシマムキャノンを打つなよ!下手すりゃ向こうの部屋まで壊れちまうだろ。」
10了平「うむ、極限にスマンな。これでも80%だぞ。」
10ガット「お前が100%のマキシマムキャノンを打ったら、部屋が三つくらい吹っ飛ぶぞ。」
10了平「まあ、次からは気をつける。んっ、あそこにいるのは極限に客か!俺はボクシングチャンピオンにもなった男笹川了平だ!極限!!」
康成「(極限極限うるせーな。)えーと、俺は高山康成です。よろしく。」
幸雄「(まったくだ。)俺はこいつらの一応世話役、真下幸雄だ。」
弘樹「(でも、裕太君よりかはマシなんじゃない?)僕は森沢弘樹。よろしくね!」
一夫「(まぁ、あのウザさには呆れますけどね。)僕は黒川一夫です!よろしくお願いします!」
10了平「うむ、よろしく頼むぞ。あと、この極限は口癖だ。極限にガマンしてくれ。」
康成「(ちょ、俺らの思ってることが読めてるのか?!)」
幸雄「(・・・んなこたーねぇだろ。マグレだって。)」
弘樹「(でも、もしかしたら・・・)」
一夫「(僕が心を研ぎ澄ましても無理なんで多分無いと思いますよ・・・)」
10ガット「言い忘れてたな。ボンゴレの幹部とヴァリアーの幹部は全員読心術を使えるんだ。もちろん俺も使えるぞ。」
一同「(マ、マグレじゃなかったーーーーっ?!!)」
10ガット「まあ、ツナやザンザスは超直感があるから使えなくてもいいがな。」
康成「ちょ、ちょー・・・(自主規制)」
幸雄「で、その超直感とは何だ?」
10ガット「・・・まあ、いいだろう。超直感とはボンゴレボス達がそれぞれ持っていた全てを見透かす力のことだ。それにより相手が何を思ってるかなども簡単に分かるんだ。まあ、それ以外も分かるけどな。」
康成「すげーんだな、その(自主規制)ってのは。」
幸雄「『超直感』だろが!なに子供の教育に悪いことぬかしてるんだ!」
康成「・・・スミマセーン。」
10ガット「・・・ところで山本は?」
10了平「山本は武道場にいるぞ。」
10ガット「分かった。・・・武道場に行くぞ。」
十分後
10ガット「山本、入るぞ。」
10山本「おう、いいぜ!」
ガラララ
幸雄以外「(頭を下げる)」
幸雄「ん、何をしてるんだ?」
康成「・・・お前大人なんだから分かれよ。」
一夫「武道は『礼に始まり礼に終わる』って言いますよね??だから武道場に出入りするときも礼を下げるのが基本ですよ!」
幸雄「・・・あー、そんなことあったな確か。」
弘樹「(この人、本当に高学歴なの?)」
10山本「もう少しで終わるから見ててくれ。」
一夫「あ、それ、僕もやっていいですか?!(刀を取り出す)」
10山本「おお、いいぜ。まずは俺がやるからな。」
一夫「はい!(頭を下げる)」
10山本「じゃあ、行くぜ。」
準備終了
10山本「よし、始めるか。(時雨金時取り出し中)」
10ガット「お、山本のヤツ時雨金時を使うのか。」
一夫「おおー、竹刀ですかぁ、かっこいいですね!」
幸雄「(・・・なんかよく分からんな。こっちはスポーツとか武道専門の高校じゃなかったからな。)」
康成「おおー、何が始まるんだ?!」
弘樹「ひー、正座とか慣れてないからツラいよ~(汗)。」
10山本「行くぜ!時雨そうえん流攻式八の型『篠突く雨』。」
シュウウウ
ズバッ
10山本「・・・・・」
パラァァァア
一同「おおおおお、スゲー!!!」
一夫「こ、これは・・・竹刀が刀になりました!」
10ガット「時雨金時は時雨そうえん流で抜くと刀に変形する変形刀なんだ。」
康成「す、すげーハイテクなんだな・・・」
幸雄「昔はこんなの無かったもんなぁ。」
弘樹「って、世界が違うから文化とかも違うだけじゃ・・・?」
一夫「おぉー!(何気にメモを取っている)」
10山本「さあ、次はお前の番だぜ。」
一夫「はい、では・・・(頭を下げる)・・・理心黒川流、二刀流居合、『天竜斬』!
(ザンッ)
一夫「(・・・決まった、かな?)(刀をしまう)」
(バラバラ・・・)
10山本「へー、やるじゃねえか。じゃあ、俺が作った奥義を見せてやるよ。ちょっと準備するから待ってろ。・・・開こう!小次郎、頼んだぜ。」
ザバッー
康成「うわわわっ、何か水がたまってきたぞ?!」
幸雄「・・・あわてるな、沈みやしねぇから。」
一夫「す、すごいです、何か箱からツバメみたいなのが出てきました!!」
10山本「よし、いいぜ。おい、おれに斬り込んで来てくれ。」
一夫「あ、はい!・・・では、行きます!」
10山本「行くぜ!攻式九の型うつし雨。」
(ザンッ)
シュッ
10山本「こい!」
一夫「な、何っ?!」
康成「うおっ、いつの間に後ろに!」
幸雄「まさかそのために水を張ったのか・・・?」
弘樹「(・・・完全に僕空気になってるよね?)」
10ガット「(・・・ぜんぜん、出番がねえ。)」
一夫「・・・えいっ!」
(ザンッ)
10山本「ふっ。」
サッ
一夫「え、何が起こってる?!」
弘樹「(ようやく僕の出番かな・・・)た、多分、光の屈折かなんかだと思うよ。」
幸雄「な、なぜそんなことが分かるんだ!」
弘樹「まぁ、中学の理科の授業で習ったことを言ってみただけ。」
幸雄「・・・すげぇ記憶力だな。」
一夫「・・・後ろ?!」
(ザンッ)
ザバッー
一夫「うわッ?!」
10山本「フッ!」
ピタッ
10ガット「終わりだ、山本。」
10山本「ああ、分かってる。」
一夫「ふう・・・すごいですね最近の技術h」
弘樹「だから世界が違うt」
幸雄「世界世界うるせぇんだよ!!たかが年n」
康成「・・・もうそろそろやめにしろ。」
10ガット「うつし雨は、波を作ってそこに自分の影を映す技なんだ。」
一夫「おー、初めて聞きました・・・(またメモを取っている・・・ぬれたメモ帳に。)」
康成「・・・書けねぇだろどう考えても。」
一夫「で、でも、かけなくても書きたいんですもの!」
幸雄「・・・お前は武道のことには熱心だな。」
10山本「そういえば、お前ら誰だ?」
一同「(い、いまさらーーーーっ!!!?)」
康成「・・・俺は高山康成。自称スポーツマンです、よろしく!」
幸雄「俺は真下幸雄。こいつらを作tt・・・いや、こいつらの世話役だ。よろしく。」
弘樹「僕は森沢弘樹。射撃はうまいほうです、よろしくね!」
一夫「僕は黒川一夫です、まだまだ未熟ですがよろしくお願いします!」
10ガット「・・・・・・(狙われそうだな。・・・ボックスとかリングでもやるか。)」
10山本「夕食ができたみたいだぜ。」
10ガット「ああ、分かった。夕食ができたからついてきてくれ。」
康成「おお、飯だ飯だ!」
幸雄「どんなのが出てくるんだ??!期待期待。」
弘樹「・・・二人とも食い意地張りすぎでしょ。」
一夫「まあ、でも腹が減っては戦はできませんからね!」
長くなったので後編に続く。
最終更新:2010年01月08日 16:31